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関節炎診療シリーズ4 プライマリケアのための関節X線読影の 大原則(全4回シリーズ) |
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−基礎編(手の)読影から)/応用編(上肢、脊椎)− |
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■講師
岸本暢将先生
(聖路加国際病院アレルギー膠原病科) |
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【セミナー概要】 〜関節診察 ハンズオン〜診察でここまでわかる筋骨格系疾患の大原則〜 離島の診療所でも気軽に利用できる単純X線検査。 今回の医療技術セミナーでは、前半で、関節X線読影の大原則として、関節X線読影の基本“AsBCD”を手指のX線にて解説します。「単純X線? MRIの時代じゃない!」と言われそうですが、一枚の単純X線から得られる情報は非常に多いのです。変形性関節症、関節リウマチ、乾癬性関節炎、痛風の違いなど、診察では鑑別が難しいことがありますが、単純X線を使いこなせば、鑑別が容易になります。関節X線読影の大原則をマスターしてください。後半では腰痛患者で臨床所見も合わせどのようなポイントで単純X線を見ていくか解説します。 皆様、奮ってご参加下さい。
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開催日 |
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講師 |
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■岸本暢将 先生(聖路加国際病院アレルギー膠原病科) |
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いまさら聞けない診療シリーズ 2 一人院長外来診療2(Part2) |
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−−内科医が小児科を診る、爪下出血、尿が出ない、肘内障整復、ワーファリン、異物除去、湿疹鑑別法、その他−− |
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■講師
北垣毅先生
(千葉市・花見川中央クリニック 院長/千葉大学医学部臨床教授・・) |
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【セミナー概要】 <セミナーの狙いと参加のお薦め> 毎日の診察、泣いても笑っても院長先生1人。専門外やいきなりの急変で不安になりませんか? 総合診療一筋で米国家庭医療学専門医がクリニックベースで明日から使えるやり方を解説! 今日一日“研修医”に戻ってみませんか!
かかりつけ患者はいろんなことを頼りにする院長先生には言ってくるもの。鼻血?そりゃ耳鼻科だろ!と決めつける前に目の前で出血している患者を何とかしなくてはいけません。「とりあえず、なんとかする」から「専門医へ紹介しなくても治してしまう」といったレベルまで奥深く徹底攻略。 | |
開催日 |
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講師 |
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■北垣毅 先生(千葉市・花見川中央クリニック 院長/千葉大学医学部臨床教授・・) |
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診療科目 |
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総合診療系/消化器科系/感染症科系/小児科系/整形外科系/耳鼻咽喉科系 |
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セミナー詳細 | |
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関節痛診療シリーズ2 関節診察 ハンズオン〜診察でここまでわかる筋骨格系疾患の大原則〜(全4回シリーズ) |
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■講師
岸本暢将先生
(聖路加国際病院アレルギー膠原病科) |
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【セミナー概要】 1.顎関節・上肢の関節 関節の身体診察を実際に取り扱うセッションで、第1回目は、顎関節・頸部・肩。「首が痛い」「肩が痛い」「手が痛い」などの主訴は必ず経験しますが、どのようにアプローチし、身体診察を行うか鑑別疾患、その診断と治療にもふれながら、その実践手法を紹介します。顎関節では、顎関節症から高齢者にみられる側頭動脈炎の診察のポイント、肩の診察においてはスポーツ外傷などでみられる回旋筋腱板炎、リウマチ性多発筋痛症でみられる 肩関節周囲炎の診察のポイントもお伝えします。
2.腰や下肢の関節 関節の身体診察を実際に取り扱うセッションで、腰・股関節。皆様も、腰痛に悩まされたことはないでしょうか?生涯で9割近くの人が経験するといわれています。そのほとんどは自然に治りますが、プライマリケアで見逃してはいけない怖い腰痛の“Red Flag”を解説します。また、一概に膝が痛いといっても原因は関節炎以外にも腱、靱帯、半月体、滑液包のうちどこに障害があるか見極めることが診断の第一歩です。外傷歴など病歴の重要性もご紹介します。また足首、足趾関節の痛みも痛風、関節リウマチでよく経験されます。身体診察の基本をご紹介し、鑑別疾患、考えられる診断と治療にもふれながら、その方法を実践的に紹介します。
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開催日 |
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講師 |
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■岸本暢将 先生(聖路加国際病院アレルギー膠原病科) |
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セミナー詳細 | |
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家庭医療シリーズ3 整形外科! 肩・膝・足首関節の診察法とギプス装着 |
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■講師
佐野潔先生
(静岡県森町家庭医療センター 長) |
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【セミナー概要】 昨年の10月来、欧米を中心とした、と言うよりは日本以外の国々で普及、一般化している“家庭医療”の領域における「婦人医療」と「小児医療」を学んで参りましたが、今回の医療技術セミナーでは、「整形外科の領域」の学習を行います。 “家庭医”が頻回に遭遇する肩・膝・足首の筋肉、腱、靭帯の損傷の診断を正しい診察を行うことができるようなノウハウを身に付けることを目的として解説します。肩の回転筋群損傷、膝の側副靭帯損傷、半月板や十字靭帯損傷、そして足首の腱損傷の診断、またオタワルールなどを学びます。後半は手首、足首の固定の為のギプス装着を実際に経験します。 皆さん、奮ってご参加ください。
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関節痛診療シリーズ1 関節痛の鑑別診断と治療(4回シリーズ) |
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■講師
岸本暢将先生
(聖路加国際病院アレルギー膠原病科) |
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【セミナー概要】 〜膠原病の大原則〜 リウマチ性疾患や骨格筋疾患は診断や治療が難しいと考えている医師が非常に多いようです。高齢者の2人に1人が関節痛を訴えるという現在、一般内科やプライマリケア医でも整形外科へあっさり紹介するばかりではいられません。関節痛が実は感染症であったり、悪性腫瘍の一症状として出ていたりと、プライマリケアである程度の診断をつけることは非常に重要なのです。 「プライマリケアでもできる関節痛患者を診たときの病歴聴取、身体診察のポイント」を解説し、リウマチ膠原病疾患へのアプローチの大原則を示します。 皆様、奮ってご参加ください。
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開催日 |
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講師 |
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■岸本暢将 先生(聖路加国際病院アレルギー膠原病科) |
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診療科目 |
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創立 3周年記念謝恩企画2 陥入爪・巻爪、外反母趾、扁平足の治療 |
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−在宅医療を支援する!;憶合形状記金のマチワイヤーを使った簡単な巻爪の治療(実演付)と爪や足の手入れ法を伝授します− |
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■講師
町田英一先生
(高田馬場病院整形外科) |
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【セミナー概要】 現在、医師専用サイトのカンファレンスにアクセスしますと、皮膚科の分野では「陥入爪」に関するQ&Aがダントツに一番多いという状況です。また、「巻爪」治療については、内科的治療法から外科的治療法、整形外科的治療法まで様々な治療法が存在し、各々の領域で微妙に治療法が違っている中で、形状記憶合金(マチ)ワイヤーの矯正具を使用したメリハリの利いた「巻爪」治療法は効果も出やすく明解です。1996年に講師が開発した治療法では、2万件以上を経験した現在、インターネット上で、すでに日本全国約500箇所の病院・医院が公開され、爆発的な広がりを見せています。しかし、爪の矯正は従来の手術治療とは掛け離れたアイデアであるために、マチワイヤ装着のテクニックや肉芽の適切な処置が必要で、二枚爪、爪真菌の合併例、再発予防などのトラブル対策も重要です。 一方、介護施設や在宅医療の現場では、高齢者に対する“深爪”傾向のトラブル等も時折、問題化しております。 今回の医療技術セミナーでは、マチワイヤー装着の方法やその周辺の技術だけでなく、日常の診療や介護でよく遭遇する“深爪”対策を含む爪とフットケア、扁平足の足マット使用による治療、外反母趾の保存療法等、足と爪と靴の全体的な問題について平易に解説を行います。
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開催日 |
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講師 |
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診療科目 |
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一般医学系/皮膚科系/美容・形成外科系/整形外科系 |
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DVD価格 |
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セミナー詳細 | |
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−膠原病を見逃さないためのアプローチ ケアネットで大活躍中!!− |
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■講師
岸本暢将先生
(聖路加国際病院アレルギー膠原病科) |
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【セミナー概要】 リウマチ膠原病疾患と聞くとすぐに覚えられない診断基準がいくつもならび“難しい”と敬遠していませんか? 日常診療で不明熱と聞くとすぐにCT!なんてことはありませんか? このようなことのないようにプライマリケア医,一般内科医,研修中の先生方などリウマチ膠原病科を専門としない医師のために、膠原病疾患による不明熱を中心に日常診療ですぐに役立つエッセンスをお伝えします。この医療セミナーを終了したら抗核抗体が陰性だから膠原病じゃない、と言わなくなることが目標です。さらに時間があれば膠原病だと思ったら感染症・・・という 見逃したら怖いピットフォール症例をいくつかご紹介し、ステロイド投与中の注意点もお示しします。 皆さん、奮ってご参加ください。
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開催日 |
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講師 |
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■岸本暢将 先生(聖路加国際病院アレルギー膠原病科) |
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診療科目 |
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総合診療系/内分泌科系/皮膚科系/整形外科系/老人科系 |
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DVD価格 |
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セミナー詳細 | |
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■講師
梶龍兒先生
(徳島大学HB研究部 感覚情報医学 臨床神経科学分野 教授) |
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【セミナー概要】 痛み・しびれ・脱力はすべての診療科のなかで最も頻度の高い訴えの1つです。整形外科・脳外科・内科・神経内科・麻酔科などをはじめとする領域の外来診療で鑑別にまようことが多く、とくに“痛み”に関しては重大な疾患の可能性を含みます。また、“しびれ”についても独自のみかたをお話ししたいと考えております。神経内科医として数多くの患者を日常診療で診てきましたが、ハンマーやわずかな日常診療で用いる器具だけで的確に診断と治療を行う領域の教育に携わってきました。本医療技術セミナーにご参加いただくことで、画像や特殊検査に頼ることなく、日常の外来診療で、または新幹線や飛行機の中で突然発症した病態でも的確に処置を行える基本的な考え方を身に着けていただけます。 皆様、奮ってご参加ください。
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開催日 |
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講師 |
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■梶龍兒 先生(徳島大学HB研究部 感覚情報医学 臨床神経科学分野 教授) |
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診療科目 |
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総合診療系/内分泌科系/神経内科系/精神・神経科系/整形外科系/老人科系 |
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DVD価格 |
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セミナー詳細 | |
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■講師
和田誠基先生
(入間市・武蔵藤沢セントラルクリニック 院長) 他 |
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【セミナー概要】 まもなく、骨粗鬆症の治療ガイドラインが刷新される。 今、様々な骨粗鬆症治療薬が種々の剤型あるいは注射剤として活用されている。ビスホスホネート製剤は骨粗鬆症、高カルシウム血症、癌の骨病変などに対して応用されているが、薬剤特性を理解していただき、適切に臨床応用することが重要である。骨粗鬆症治療においては選択的エストロゲン受容体モジュレーター,副甲状腺ホルモンとの使い分けなど,臨床現場で役立つより具体的なエッセンスも必要で、併用も含めてそれらの合理的な臨床応用に関して国際標準的使用法を第一として解説したい。ビスホスホネート関連事象としての顎骨壊死や消化管障害をはじめとした副作用とその対策法も最新の知見を交えて講義の中で紹介する。 皆様、奮ってご参加ください。
企画者・講師の和田誠基先生の協同編集書『ビスホスホネートを使いこなす:実践活用ガイドブック』(文光堂、'11年7月、共著、A5/160頁、3,500円)が好評発売中です。 | |
開催日 |
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講師 |
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■和田誠基 先生(入間市・武蔵藤沢セントラルクリニック 院長) ■宮島剛 先生(埼玉医科大学整形外科 講師) |
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診療科目 |
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一般医学系/内分泌科系/整形外科系/老人科系/婦人科・産科系 |
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DVD価格 |
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セミナー詳細 | |
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足から全身を診る: 末梢動脈疾患(PAD)の診断と治療 |
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−実地医家における高齢者の診療で遭遇しやすい“足痛”− |
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■講師
宮本明先生
(菊名記念病院心臓血管センター センター長) |
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【セミナー概要】 末梢動脈疾患(PAD)は、下肢動脈の狭窄または閉塞により生ずる下肢の虚血性疾患です。主な原因は、粥状硬化で、冠動脈疾患や脳血管疾患と高率に合併するため、生命予後が不良と報告されています。高齢者に多い“足が痛い”という訴えは、全身の動脈硬化性疾患の兆候かもしれません。年齢の問題と簡単に切り捨てずに、一度、足の状態を観察してください。足の動脈が触れなければ、重篤な動脈硬化性疾患が潜んでいるかもしれません。 皆様、奮ってご参加ください。
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開催日 |
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講師 |
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■宮本明 先生(菊名記念病院心臓血管センター センター長) |
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診療科目 |
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総合診療系/循環器科系/内分泌科系/神経内科系/整形外科系 |
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DVD価格 |
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セミナー詳細 | |
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