循環器科系

4時間で極める 心電図からの循環器診療と心不全の最新の薬物治療

s00647
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外来でよく遭遇する異常心電図30例をもとに治療方針を考える

■講師 滝村英幸 先生(総合東京病院循環器内科 医長)
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【セミナー概要】
心電図は心臓の検査の基本であるが、正しくまた見逃しなく診断しなければ役立たない。なぜならば不整脈の確定診断は心電図であるが、他の心疾患の確定診断は心電図ではないからである。心電図はあくまで補助的な役割の検査、または診断の一つに過ぎない。よって心電図のみで心疾患を否定することはできない。であれば心電図からの次のステップ、治療方針を立てるかが非常に重要である。
今回の医療技術セミナーでは、外来でよく遭遇する異常心電図30例をもとに循環器専門医でなくても4時間でマスターできるように徹底的に解説する。また最近心不全薬物治療が大きく変わっており、そのポイントも解説する。
皆さま、奮ってご参加ください。10:00-12:00
心電図の役割
心電図の基本
異常心電図10例とその対応:不整脈
 
12:30-14:30
異常心電図20例とその対応:不整脈、虚血性心疾患、高血圧、
心筋疾患、心膜疾患、肺梗塞、心不全など
 

セミナー要綱

セミナーNO. 647
開催日 2021年2月21日 10:00〜14:30
講師 ■滝村英幸 先生(総合東京病院循環器内科 医長)
診療科目 循環器科系
DVD価格 5,500円(会員価格/税込)

終了したセミナーの報告と開催の模様

■2月21日(日)に開催しました第647回医療技術セミナー『4時間で極める心電図からの循環器診療と心不全の最新の薬物治療』は盛会裏に終了しました。
講師には、総合東京病院心臓血管センター医長滝村英幸先生をお招きしました。実は、今回のセミナーのテーマの設定に当たり、滝村先生には、昨年8月16日に『パンデミック心不全』というタイトルでお話をいただいていたのですが、その直後に”新しい心不全の治療薬”が上市されたようで、「心不全の最新の薬物療法」について話をしなければ・・・と考えて居られたようでしたが、主宰子からは、そこへノー天気に「心電図からの循環器診療」という要望を出してしまったようです。滝村先生は疑問を感じながらも主宰子の要望に合わせて”異常心電図30〜40例”を集めてスライドを準備していただいたようですが、最後の20分で労作である『心不全の最新の薬物療法』について集中的にお話をしていただいたという事情が本当のようです。そこでタイトルに『心不全の最新の薬物治療』という文字・要素を後で追加させていただきました。
当日のお話しの組立は以下の通りでした。
午前の講義のタイトルは『心電図の基本と異常心電図』として以下の項目でした。
・心電図検査の役割と基本
・異常心電図10例とその対応:不整脈
一方、午後の講義では、『異常心電図からみる各種心疾患』と心不全の最新の薬物治療』とした、下記の通りでした。
・異常心電図20例とその対応:不整脈、虚血性心疾患、高血圧、
心筋疾患、肺梗塞、心不全、など
・心不全の最新の薬物治療
 
滝村先生は、実は、心電図で分かるものは「不整脈」程度であり、それ以上に心臓疾患について検査するには「心エコ―」であるとの認識で限界があることを強調されておられました。
 
「異常心電図例」の供覧による”双方向の講義”という点では、そのような講義が大好きな受講者が、コロナ禍下でも会場受講に来られ張り切って答えていただいておりました。また、会場からも、ネット受講者からも質問がたくさん寄せられました。ありがとうございました。

■講師 滝村英幸 先生(総合東京病院循環器内科 医長)
【専門】
心不全、心血管超音波、インターベンション
 
<略暦>
06年聖マリアンナ医科大学卒業
06年聖マリアンナ医科大学病院初期臨床研修医
08年済生会横浜市東部病院循環器内科後期研修医
11年済生会横浜市東部病院循環器内科医員
15年済生会神奈川県病院循環器内科医長兼任
16年済生会横浜市東部病院循環器内科医長
16年12月総合東京病院循環器内科医長
現在に至る

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販売価格  ¥5,500(税込)

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