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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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増加中のコモンな神経疾患6 内科疾患と関連の深い神経症状を学びましょう
−片頭痛、内科疾患による頭痛、脳梗塞、パーキンソン病とその周辺−
【セミナー概要】
これまで亀田総合病院レベルの日常診療で役立つ臨床神経学をお届けしてきましたが、今回から私 福武と愛知の安城更生病院から来た安藤哲朗先生のタッグで提供してまいります。

/兄代を迎えた片頭痛診療−その多様性を学び、新しい治療を知る
 ここ20数年の片頭痛治療の中心はセロトニン系作動性のトリプタン系(5HT1B/1D受容体)が担ってきたが、40年ほど前からカルシトニン遺伝子関連ペプチド (CGRP)が片頭痛の病態に関わることが判明し、それを標的にした特異的治療が可能になり、2021年、CGRP関連抗体薬による予防治療が開始された。さらに2022年以降、CGRP放出抑制効果をもつ2系統の頓服薬も登場する予定であり、片頭痛への理解を深めていただきたい。

内科疾患による二次性頭痛をよく理解する
 片頭痛などの一次性頭痛との鑑別が問題となるのは、くも膜下出血や脳腫瘍などの外科的疾患だけではない。内科疾患と関連する頭痛も単に鑑別対象であるだけでなく、その理解と対処は外来診療上極めて重要である。今回は、睡眠時無呼吸症候群に伴う頭痛や各種血液疾患、透析や甲状腺疾患などの代謝性頭痛、急性冠症候群に伴う頭痛、薬剤や内科治療に関連する頭痛などを取り上げて解説する。

G捷失豹芭鼎凌癖發鰺解して、診療方法を知る
 超高齢者となり、脳卒中患者の対応が重要な問題である。特に脳梗塞が増加している。この20年で脳梗塞の診断法と治療法が大きく進歩した。その進歩を踏まえて、一般内科医がどのように脳梗塞の急性期と慢性期に対応するのがいいかを解説する。

ぅ僉璽ンソン病とその周辺疾患を理解する
 超高齢社会では、パーキンソン病の患者が増加しており、一般内科でも出会うことが多い。パーキンソン病をどのようなときに疑うかをわかりやすく解説する。またその周辺疾患のいくつかを解説する。パーキンソン病と共通する病理を持つレビー小体型認知症は、アルツハイマー型認知症に次いで多い認知症の原因疾患である。レビー小体型認知症の特徴についても解説する。
福武敏夫先生
■講師
福武敏夫 先生
(亀田メディカルセンター脳神経内科 部長)
<略歴>
東京大学理学部数学科中退、医学系予備校講師を経て、
1981年3月、千葉大学医学部卒業
同年5月、千葉大学神経内科に入局
千葉県救急医療センター、鹿島労災病院勤務の後、
2000年6月、千葉大学神経内科助教授
2003年4月、亀田メディカルセンター神経内科(2018年10月脳神経内科に改称)部長、現在に至る(内科チェアマン兼任)。
この間千葉大学・徳島大学・福島県医大・亀田医療大学非常勤講師なども歴任

<著書>
単著「神経症状の診かた・考えかた−General Neurologyのすすめ−、第2版」(医学書院)、「脊髄臨床神経学ノート」(三輪書店)
編著「Dynamic diagnosisに必要な脊椎脊髄の神経症候学」(三輪書店)、「しびれ感」(日本神経治療学会;医学書院)
安藤哲朗先生
■講師
安藤哲朗 先生
(亀田メディカルセンター脳神経内科 部長)
<略歴> 
1983年3月  名古屋大学医学部卒業
名古屋第二赤十字病院、名古屋大学医学部附属病院などに勤務
2004年4月安城更生病院神経内科部長、2016年同副院長
2021年4月亀田メディカルセンター神経内科部長

<学会、研究会活動>
日本神経学会認定専門医・指導医、専門医認定委員会幹事
日本内科学会認定医・指導医
日本脳卒中学会専門医・指導医、代議員
日本神経病理学会評議員
日本神経救急医学会世話人
日本神経学会 2018年度 Excellent Teacher 表彰

<著書>
(共著)内科学第10版、11版、12版(朝倉書店)
(共著)脳神経内科診断ハンドブック(中学医学者)
(共著)内科学書改定第9版(中山書店)
など
セミナー要綱
 セミナーNo
678
 開催日
2022年3月20日(日) 10:00〜14:30
 セミナー会場
アットビジネスセンター 東京駅八重洲通り
(東京都中央区八丁堀1-9-8 八重洲通ハタビル6F)
 講師
福武敏夫 先生(亀田メディカルセンター脳神経内科 部長)
安藤哲朗 先生(亀田メディカルセンター脳神経内科 部長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第678回セミナー『増加中のコモンな神経疾患6−片頭痛、内科疾患による頭痛、パーキンソン病、脳梗塞』は盛会裏に終了しました。
 3月20日(日)に開催しました第678回医療技術セミナー『増加中のコモンな神経疾患6−内科疾患と関連オフ会神経症状を学びましょう−片頭痛、内科疾患による頭痛、パーキンソン病、脳梗塞とその周辺疾患』は盛会裏に終了しました。
 講師には、亀田メディカルセンター脳神経内科 部長 福武敏夫先生と、亀田総合病院脳神経内科部長安藤哲朗先生のお二人をお迎えしました。福武先生は6回目、安藤先生は最近 安城更生病院 副院長/神経内科 部長から赴任されてこられての初めてのご出演です。

 今回のセミナーの講演の組立ですが、以下の通りでした。
午前の福武敏夫先生の講義の組立です。 
1.明日から実践できる片頭痛診断と治療のコツ
  頭痛がなかったら人生が変わっていたであろう
  薬物療法の変化:トリプタンから抗CGRP抗体皮下注射へ
2.内科・他科疾患による二次性頭痛を理解する
  急性冠動脈疾患(心臓性頭痛)睡眠時無呼吸症候群
  透析頭痛 高Ca血症 甲状腺機能低下症 副鼻腔炎、
  気圧性副鼻腔炎 貧血 スポーツ貧血 脳静脈洞血栓症
  RCVS  薬剤性頭痛 セロトニン症候群
  巨細胞性血管炎(側頭動脈炎)Crowned dens 症候群
  脊損後の自律神経反射異常
  これらは片頭痛や緊張型頭痛と誤診する危険がある。さらに、内
  科、他科疾患が想起されないものもある。
午後の安藤哲朗先生講義の組立ですが、以下の通りでした。
3.一般内科医に必要なパーキンソン病診療の知識
  レビー小体病、パーキンソン病、レビー小体型認知症
  動画を駆使された分かりやすい解説
4.最近の脳梗塞診療−すべての医師が知っているべきこと
  脳梗塞治療の歴史の上で、t-PAの開発前後の治療手法の違い
  最近の脳梗塞診療−発症後は一刻を争う治療、心房細動を放置せ  ず。

 主宰子も実は頭痛持ちですが、頭痛発作・閃輝暗点の後に出てくる症状の中に「縞模様酔い」と解説された現象をこれまで経験しており
驚きました。
 午後の安藤先生のお話しの冒頭では、ウクライナに進行したロシアのプーチン大統領には、パーキンソン病の存在が言われているが、世に出ているデータだけでは、それは無い・・・とのことでした。

 質問はネット受講者を中心に、盛り上がりました。
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