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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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心不全の基本的病態から新しい心不全治療薬を極める
【セミナー概要】
 心不全パンデミックと言われてきたように、ここ数年心不全患者が急激に増えています。心不全は再入院を繰り返す症候群であり、高齢社会においていかに心不全増悪入院を抑制するかが重要です。COVID-19の影響により心不全急性増悪時の非侵襲的陽圧人工呼吸(NPPV)の使用制限や肺炎合併例の対応などの問題も出現し、より心不全増悪を予防することの重要性が増しています。
 さて、心不全治療薬は10年目にトルバプタンが登場し、利尿薬に対する考え方が変わってきました。さらに昨年よりARNIやイバブラジン、そしてSGLT2阻害薬、ベルイシグアトなど新しい治療薬が急に登場してきています。この4月には心不全ガイドラインもアップデートされました。ここで問題は、これらの薬剤をどのように使ったら良いか、どのように導入していったら良いか迷いとともに疑問が出てくるかと思います。勿論これまで使われてきたβ遮断薬や抗アルドステロン薬もまだまだ使用する意義はあります。
 よって今回の医療技術セミナーでは、これまでの薬剤と新たな薬剤のそれぞれを徹底的に解説し、私なりの導入活用方法を解説したいと考えております。日常臨床にすぐに活用できる内容を提供できたらと思いますのでご参加お待ちしております。
10:00-11:00 
 1.心不全の病態と診断:心不全の病態
  HFpEF, HFrEFってなに?
  心不全治療をする上での重要な分類
 

 2.心不全に対する新しい薬物療法

11:00-11:30
 これまでの薬剤: ACE阻害薬、ARB、β遮断薬、抗アルドステロ
   ン薬、利尿薬

11:30-12:00 ARNI

12:30-13:00 SGLT2阻害薬

13:00-13:45 イバブラジン, ベルイシグアトなど
13:45-14:30 新しい治療薬の実際の使い方
滝村英幸先生
■講師
滝村英幸 先生
(総合東京病院循環器科 医長)
【専門】 
心不全、心血管超音波、インターベンション

<略暦>
06年 聖マリアンナ医科大学 卒業
06年 聖マリアンナ医科大学病院初期臨床研修医
08年 済生会横浜市東部病院循環器内科 後期研修医
11年 済生会横浜市東部病院循環器内科 医員
15年 済生会神奈川県病院循環器内科 医長兼任
16年 済生会横浜市東部病院循環器内科 医長
16年12月 総合東京病院循環器内科 医長
現在に至る
セミナー要綱
 セミナーNo
667
 開催日
2021年8月8日(日) 10:00〜14:30
 セミナー会場
アットビジネスセンター 東京駅八重洲通り
(東京都中央区八丁堀1-9-8 八重洲通ハタビル6F)
 講師
滝村英幸 先生(総合東京病院循環器科 医長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/薬剤師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第667回セミナー『新しい心不全治療薬を極める』は盛会裏に終了しました。
 8月8日(日)に開催しました第667回医療技術セミナー『心不全の基本的病態から新しい心不全治療薬を極める』は盛会裏に終了しました。
 講師には、総合東京病院循環器内科 医長 滝村英幸先生をお迎えしました。これまでの実績を挙げさせていただきますと、『再入院させない心不全治療』('17年1月;#404)、『タブレット型エコー機で心不全の外来管理』('17年10月;#453)、『心不全外来管理のコツ』('18年1月;#469)、『循環器疾患の画像診断』('18年9月;#505)、『簡易エコー機で外来心不全を管理する』('19年5月;#550)、『パンデミック心不全に対する薬物療法の秘訣』('20年8月;#624)『4時間で極める心電図からの循環器診療−外来でよく遭遇する異常心電図30例ををもとに治療方針を考える』('21年2月;#647)と続いておりまして、今回は8回目のご出演です。
 心不全の患者さんは、推計で122万人、80歳以上の高齢者が71%を占め、今後あと10年は人口の高齢化に伴い増え続けるであろうことは、深刻な課題です。今回のセミナーは、循環器学会と心不全学会合同ガイドラインの『2021年JCS/JHFSガイドラインフォーカスアップデート版 急性・慢性心不全診療』がこの3月に改訂されたことと、新しく画期的な治療薬がいくつか上市されたのに合わせて「最新の心不全治療」についてお話しいただこう・・・というものです。なお、同じ目的で先月、これまで糖尿病についてシリーズでお話をしていただいてきました総合医療センター成田病院診療部長の最上康生先生に『糖尿病と心不全を考える−心不全その病態と治療、特に薬物療法について』(21年7月;#658)でも取り上げていただきました。
 今回のセミナーの組立ですが、以下の通りでした。
1.心不全の病態と診断:
  心不全の病態、HFpEF・HFrEF ってなに?、
  心不全治療をする上での重要な分類
2.心不全に対する新しい薬物療法
  これまでの薬剤: ACE 阻害薬、ARB、β遮断薬、抗アルドステロ
  ン薬、利尿薬
3.ARNI、SGLT2 阻害薬
4.イバブラジン, ベルイシグアトなど
5.新しい治療薬の実際の使い方

 質疑では、会場からも、ネット視聴者からも質問が相次ぎましたが、ある会場受講者の方は「田舎で診療にあたっておりましてこれまで古典的な治療法しか知りませんでしたが、今回は、眼の覚めるような最先端の治療薬を使った診療について教えていただけました」と感謝の言葉を残されて元気に帰って行かれました。
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