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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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プライマリ・ケアで身に付けるべきいくつかのトピック
−アレルギー疾患、めまい、禁煙指導など−
【セミナー概要】
 プライマリ・ケアの診療において、アレルギー疾患はよく遭遇します。また「めまい」もそのプライマリ・ケアでよす遭遇する主訴の上位に位置しています。さらに禁煙指導をする機会も少なからずあります。
 今回の医療技術セミナーではこのように頻度の多い疾患をターゲットに、それらをプライマリ・ケアの現場で、どのように診療し治療すべきか、お話しします。専門医のできることの話ではなく、プライマリ・ケア医ができる診療のコツをお話しします。
 第1部では、アレルギー疾患、中でも頻度の多い1.アレルギー性鼻炎、2.アレルギー性結膜炎、3.蕁麻疹、4.皮膚搔痒症、5.、アトピー性皮膚炎を取り上げます。プライマリ・ケアの現場でできる診断技法、アトピー性皮膚炎などの治療に係る疾患のメカニズムを詳細にお話しします。
 第2部では、めまいについてお話しします。患者さんがめまいを主訴にしても、その実態は耳鼻科疾患のみならず、脳神経系異常などの平衡失調、循環器系異常の失神・前失神状態、そして精神疾患とも関連するふわふわ感など多岐にわたります。一つ一つその機序を明らかにして、それに適した治療が必要です。めまい=耳鼻科の発想はいけませんよ。
 第3部では、喫煙行動の行動科学的な側面を説明し、その各々の心理的な問題に対処するシステマティックな禁煙指導です。
 講師がアメリカの総合診療の専門医研修でマスターし、日本で日々、日本流にアレンジしてきた秘密の極意です。もしあなたがこの極意を知れば、その日からプライマリ・ケア診療を楽しめるようになれます!

竹村洋典先生
■講師
竹村洋典 先生
(東京医科歯科大学総合診療科 教授)
<略歴>
早稲田大学理工学部から1982年に防衛医科大学に入学。1988年に防衛医科大学病院等で総合臨床医学研修を開始、1991年に米国・テネシー大にて3年間、家庭医療レジデントとなり米国家庭医療専門医および米国家庭医学会フェロー取得。1998年から防衛医科大学病院総合臨床部・助手。2001年から三重大学医学部附属病院総合診療科・准教授、2010年三重大学大学院医学系研究科家庭医療学/医学部附属病院総合診療科・教授。2018年7月より東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科全人的医療開発学講座総合診療医学分野教授。三重大学名誉教授。

日本専門医機構総合診療医検討委員会・委員、認定更新部会・部会長。
日本医師会生涯教育推進委員会・委員
米国家庭医療専門医・米国家庭医学会認定フェロー、
日本内科学会認定総合内科専門医・指導医、
日本プライマリ・ケア連合学会プライマリ・ケア認定医・指導医、
日本医学教育学会認定医学教育専門家。

<著書等>
竹村洋典:臨床医になるための必修アイテム,南江堂,東京
竹村 洋典, 北村 大.
ウデを磨く・アタマを鍛えるシリーズ 総合
診療科的アプローチ 
こうすればUP(特集). 日本医事新報;4662
号:監修.(2013.08)、
その他多数の著書。

セミナー要綱
 セミナーNo
657
 開催日
2021年7月4日(日) 10:00〜14:30
 セミナー会場
アットビジネスセンター 東京駅八重洲通り
(東京都中央区八丁堀1-9-8 八重洲通ハタビル6F)
 講師
竹村洋典 先生(東京医科歯科大学総合診療科 教授)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第657回セミナー『プライマリ・ケアで身に付けるべきいくつかのトピック−アレルギー疾患、めまい、禁煙指導など』は盛会裏に終了しました。
 7月4日(日)に開催されました第657回医療技術セミナー『プライマリ・ケアで身に付けるべきいくつかのトピック−アレルギー疾患、めまい、禁煙指導など』は盛会裏に終了しました。
 講師には、東京医科歯科大学大学院総合診療医学分野 教授/三重大学 名誉教授であります竹村洋典先生をお招きしました。今回で4回目で、1回目は2020年2月11日、『長引く疾患を解明する−疾患を追い詰める総合診療の極意』(#600)、2回目は5月10日、『様々な疼痛から診断を明らかにできる!』(#612)、3回目は2021年1月11日、『プライマリ・ケア医が絶対に知っておくべき精神疾患のすべて−精神科医とここが違う!』(#641)でした。
 4回目の、今回の講義の組立は以下の通りでした。−
1.アレルギー疾患
.▲譽襯ー性鼻炎、▲▲譽襯ー性結膜炎、i)秧勝◆
と乕搔痒症、ゥ▲肇圈疾皮膚炎
プライマリ・ケアの現場でできる診断技法、アトピー性皮膚炎などの治療に係る疾患のメカニズムを詳細な解説が行われました。
2.めまい
 患者さんがめまいを主訴にしても、その実態は耳鼻科疾患のみならず、脳神経系異常などの平衡失調、循環器系異常の失神・前失神状態、そして精神疾患とも関連するふわふわ感など多岐にわたります。一つ一つその機序を明らかにして、それに適した治療が必要です。
めまい=耳鼻科の発想はいけません。
3.禁煙指導
 喫煙行動の行動科学的な側面を説明し、その各々の心理的な問題に対処するシステマティックな禁煙指導について解説が行われました。
4.患者教育・行動変容
 なぜ、患者教育か?
 感染症主体→生活習慣病主体
 患者説明によって個人の行動変容を促す
 患者が自らの情報を要求 → インフォームドコンセント
 患者の経済観念の台頭
 以下、患者教育の流れ、情報の提供の仕方について、解説が行われました。

 質疑では、会場からも、ネット受講者からもたくさんの質問が寄せられ、おおいに盛り上がりました。
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