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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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不整脈診療において、病診・病病連携の経験をもとに、実地医家に伝えたいこと
【セミナー概要】
不整脈診療において、カテーテルアブレーションやペースメーカーなどのデバイス治療は著しく進歩している。一方、検診などで不整脈を早期発見し、生活習慣の改善や血圧管理などで増悪するのを予防し、侵襲的治療を必要としないようにコントロールすることも実地医家にとっては重要である。また、治療選択が広がる一方で、高齢化社会に伴い、ガイドラインのみではその選択に難渋することも多い。
 今回の医療技術セミナーでは最新の不整脈治療について紹介するとともに、病診・病病連携において不整脈のためにご紹介いただき、侵襲的な治療後にあるいは侵襲的な治療を行わずに紹介元に加療をお願いしている症例なども含め、当院での病診・病病連携の現状について提示させていただく。日常診療に役立てていただければ幸いである。
 皆さま、奮ってご参加ください。
10:00〜12:00  午前の部
12:30〜14:30  午後の部

<内容>
1.不整脈診療におけるアップストリーム・アプローチ
2.頻脈性不整脈の診断と治療
3.心房細動に対するカテーテルアブレーションの現況と問題点
4.左心耳閉鎖デバイスと左心耳切除術
5.徐脈性不整脈の診断と治療
6.両心室ペースメーカーによる心不全治療
7. 高齢者に対する不整脈薬物治療(処方例など)
新田順一先生
■講師
新田順一 先生
(榊原記念病院 副院長/循環器内科 主任部長)
略歴

現職:榊原記念病院 副院長・循環器内科主任部長

1984 年 3 月 福島県立医科大学 卒業
1984 年 4 月 東京医科歯科大学 第二内科入局
1984-85 年 武蔵野赤十字病院内科医員
1986-88 年 土浦協同病院内科医員
1989-93 年 東京医科歯科大学大学院
1993-95 年 米国ヒューストン、ベイラー医科大学循環器内科クリニカルフ ェロー
1995年10月 武蔵野赤十字病院循環器科 副部長
2004年6月 さいたま赤十字病院循環器内科 副部長
2005年6月 さいたま赤十字病院循環器内科 部長
2018年10月1日 現職

2011年4月〜 東京医科歯科大学医学部 臨床教授
2013年5月〜 福島県立医科大学会津医療センター 特任教授

日本内科学会認定内科医
日本内科学会内科専門医
日本循環器学会循環器専門医
日本不整脈心電学会認定不整脈専門医

日本不整脈心電学会評議員
セミナー要綱
 セミナーNo
680
 開催日
2021年11月7日(日) 10:00〜14:30
 セミナー会場
アットビジネスセンター 東京駅八重洲通り
(東京都中央区八丁堀1-9-8 八重洲通ハタビル6F)
 講師
新田順一 先生(榊原記念病院 副院長/循環器内科 主任部長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/保健師/薬剤師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第680回セミナー『不整脈診療において実地医家に伝えたいこと』は盛会裏に終了しました。
 11月7日(日)に開催しました第680回医療技術セミナー『不整脈診療において病診連携・病病連携の経験をもとに実地医家に伝えたいこと』は盛会裏に終了しました。
 講師には、榊原記念病院 副院長/循環器科内科 主任部長 新田順一先生をお招きしました。初めてです。以前はさいたま日赤病院循環器内科におられたとのこと。

 講義の組立ですが、午前中は下記についてお話をいただきました。
1.不整脈診療におけるアップストリーム・アプローチ
2.頻脈性不整脈の診断と治療
3.心房細動における不整脈治療ガイドライン
4.心房細動に対するカテーテルアブレーション
 午後は、下記の6項目についてお話をいただきました。
1.難治性心房細動に対するカテーテルアブレーション
2.左心耳閉鎖デバイスと左心耳切除術
3.植込み型除細動器の進歩
4.徐脈性不整脈の診断と治療
5.両心室ペースメーカーによる心不全治療
6. 高齢者に対する不整脈薬物治療(処方例など)

 「不整脈」の病態としては心房細動、頻脈等があり、原因としては多量飲酒、弁膜症、虚血性心疾患、高血圧、甲状腺機能亢進、心不全等々。「不整脈」は、高齢社会、超高齢社会においては、循環器疾患の入り口に存在する疾患なのかと考えました。新田先生のお話しは、「アップストリーム治療」と「ダウンストリーム治療」から始められました。"アップ”は、すなわち不整脈発生をもたらす病態そのものの進行を抑える治療、"ダウン”は不整脈が起こってしまった場合の治療法で、その機序を決定し、次に電気生理学的な受攻性因子から治療の標的となるチャネルや受容体を同定し、この標的に作用する薬物あるいは非薬物治療を選択すること。
 講義は、この領域のすべてについて症例を含めて幅広く丁寧で、密度の濃いものでした。(後で、「これまでの集大成」と表現されました)。特に、ほとんど毎日やっておられるというカテーテルアブレーションについては時間の多くを割かれました。
 質疑は、会場からもネット受講者からもたくさん出され、盛り上がりました。
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