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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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プライマリケアにおける呼吸器疾患の診断と治療とピットフォール
【セミナー概要】
一般内科において呼吸器疾患の占める割合は大きく、気管支喘息、気管支拡張症、間質性肺炎、COPD、肺がんに代表される疾患群はプライマリケアの場面での診断、マネージメントが必要となっています。
 今回の医療技術セミナーでは、これらの代表的疾患の診断、治療、落とし穴(mimicker)の全体を網羅しながら、症例を追体験していきたいと思います。COVID-19肺炎についても提示します。
 実際の肺音(聴診所見)を含めた身体所見、画像検査、日常診療で見逃しやすいピットフォールを示します。
 皆さま、奮ってご参加ください。
10:00−12:00
基礎編:代表的疾患の診断、治療、落とし穴(mimicker)の全体を網
羅しながら、症例の追体験、COVID-19肺炎の画像、診断方法

12:30−14:30
応用編: 実際の肺音(聴診所見)を含めた身体所見、画像検査、日
常診療で見逃しやすいピットフォールを、実際の症例から学びます

皿谷健先生
■講師
皿谷健 先生
(杏林大学医学部附属病院呼吸器内科 准教授)
<略歴>
98年 順天堂大学医学部卒業
98年 東京都立広尾病院・初期研修
00年 東京都立駒込病院・後期研修
03年 杏林大学第一内科入局  
  (同 09年任期制助教、10年助教)
14年 学内講師
16年 講師
19年 准教授
〈学会、公的機関〉
16年〜 横浜市立大学医学部非常勤講師
16年〜 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構 医学系OSCE委員会委員
17-18年:日本語診療能力調査委員(厚生労働省)
18年〜 日本感染症学会評議員
19年〜 日本呼吸器学会代議員
20年〜 日本呼吸器学会臨床諸問題学術部会副部会長
21年〜 群馬パース大学附属研究所 先端医療科学研究センター研究教授
21年〜日本マイコプラズマ学会理事
〈賞罰〉
10年 第14回東京呼吸病態研究会 研究奨励賞
14年 第3回杏林医学会研究奨励賞
16年 杏林大学医学部若手研究支援/研究奨励賞
16年 第55回ACCP Award (American College of Chest Physicians)
   米国胸部学会 日本部会賞
18年, 20年 杏林大学医学部ユニーク研究/研究奨励賞
20年 西川医療振興財団研究助成
  
<著作>
『Dr.皿谷の肺音聴取道場』ケアネットTV(2019年)/ DVD(2020年)
『呼吸器診療ANDS BOOK』2019年 中外医学社
『まるわかり!肺音聴診[Web音源・動画付]: 聴診ポイントから診断アプローチまで』2020年 南江堂
セミナー要綱
 セミナーNo
683
 開催日
2021年12月12日(日) 10:00〜14:30
 セミナー会場
アットビジネスセンター 東京駅八重洲通り
(東京都中央区八丁堀1-9-8 八重洲通ハタビル6F)
 講師
皿谷健 先生(杏林大学医学部附属病院呼吸器内科 准教授)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第683回セミナー『呼吸器疾患の診断と治療とピットフォール』は盛会裏に終了しました。
 12月12日(日)に開催しました第683回医療技術セミナー『プライマリケアにおける呼吸器疾患の診断と治療とピットフォール』(特に肺音と結びつけて)は盛会裏に終了しました。
 講師は、杏林大学呼吸器内科 准教授 皿谷健先生をお招きしました。今回は4回目で、これまで2019年3月3日に『肺音(呼吸音)を聞いて、身体所見を考える内科診療』(#539)、2019年12月1日『胸部X線写真、CT画像の読影(心臓、心音も関連付けて)』(#580)、2020年12月6日『呼吸器科疾患における肺炎の鑑別演習』(#635)と続きました。皿谷先生のすごいところは、肺音や心音、そして胸部X線写真やCT、MRI画像と結びつけて呼吸器疾患を解説していただけることであり、今回もすべての呼吸器疾患、例えば気管支喘息、肺炎、肺癌、COPD,間質性肺炎、などについて解説していただけましたが、それらのすべてに肺音をお聞かせいただけました。なお、皿谷先生のお師匠さんは青木真先生であることも講義中にお話しになりました。

 講義の組立は以下の通りでした。
午前は、基礎編:代表的疾患の診断、治療、落とし穴(mimicker)の 全体を網羅しながら、症例の追体験、COVID-19肺炎の画像、診断方
 法
午後は、応用編: 実際の肺音(聴診所見)を含めた身体所見、画像
 検査、日常診療で見逃しやすいピットフォールを、実際の症例から
 学びます
 
 講義は、肺の構造(右葉の下部は大部分が前側からは隠れていて、背中側にあることを強調されました)、気管呼吸音のおさらいから始まりましたが、今年の医師の国家試験から『肺音』が組み込まれたようで、呼吸音(肺音)はますます重要になるかと思われます。聴診器を当てたからといってそうそう診断できるわけではなく、経験と考察の積み重ねが重要だと思います。この領域では、胸部X線写真の読影でも然りですよね。また、杏林大学ではCOVID-19の患者さんを500名は受け入れられ治療に当たられたとのことですが、「呼吸器ウイルスの感染様式」についても 解説していただきました。また、症例についてもたくさんご紹介いただきました。

 質疑でも、会場からもネット受講者からも質問が相次ぎ、盛り上がりました。
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