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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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糖尿病の最新の薬物療法(CKD,DKD,腎性貧血に対して) (新春記念セミナー2)
−CKD,DKD,腎性貧血に対して最新の実践的な手法を効果的に学ぶ!−
【セミナー概要】
 現在、高齢社会の到来と共に慢性腎臓病(CKD)の患者数が増大してきています。日本においてはCKDの患者数は1330万人(20歳以上の8人に1人)とされており、新たな国民病とも言われています。CKDは高血圧、糖尿病、メタボリックシンドロームとの関連が深く、今後さらなる増加が見込まれます。さらにCKDは心血管系疾患の重大な危険因子にもなっています。つまりCKDの治療は心血管系合併症の予防につながります。
 さらにCKDでは比較的早期より、エリスロポエチン産生が低下し腎性貧血を発症します。貧血は心不全の独立した危険因子であり、貧血の治療にて生命予後の改善が可能です。また、貧血は独立したCKDの進行要因であり、貧血を早期に改善することにより、CKDの進行を抑制することができます。したがいまして、腎性貧血の治療はCKDに伴うさまざまな合併症予防、治療に有効であり、早期にESA(赤血球増結因子刺激製剤)による治療を開始すべきとされています。
 2020年より腎性貧血に対してHIF-PH阻害薬と言われる新しい治療薬が使用できるようになりました。そこで今回の医療技術セミナーでは、ESAやHIF-PH阻害薬による腎性貧血治療法をお話しし、さらにDKDを含めたCKDに対する最新の治療法をお示しします。
 この医療技術セミナーに参加することにより、明日からのCKD診療に自信を持てるようにられるかと存じます。皆様、奮ってご参加ください。


なお、当日は、このセミナーの前、10:00より福武敏夫先生による『神経障害』についての2時間・2コマのセミナーの開催を予定しており、その最後の1時間のコマで、『糖尿病の末梢神経障害』を取り上げていただきます。このセミナーの受講料は、昼間のセミナーに出ておられれば、夕刻のこのセミナーの受講料を50%の割引を申し上げます。

講演プログラム   15:30〜17:30
1. CKDとは
2. DKDとは
3. 腎性貧血の治療
4. CKD,DKDの最新の薬物療法
5. まとめ
最上康生先生
■講師
最上康生 先生
(総合医療センター成田病院 診療部長)
専門分野:内科、糖尿病

<略歴>
87年 東邦大学医学部 卒業
91年 東邦大学大学院 卒業(医学博士)
91年 済生会神奈川県病院内科
93年 東邦大学医学部附属大森病院 第二内科
96年 東邦大学医学部附属大森病院 第二内科助手
97年 済生会若草病院内科 医長
98年 東邦大学医学部附属大森病院 第二内科助手
03年 総合医療センター成田病院 診療部長
セミナー要綱
 セミナーNo
640
 開催日
2021年1月10日(日) 15:30〜17:30
 セミナー会場
アットビジネスセンター 東京駅八重洲通り
(東京都中央区八丁堀1-9-8 八重洲通ハタビル6F)
 講師
最上康生 先生(総合医療センター成田病院 診療部長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/保健師/薬剤師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第640回セミナー『糖尿病の最新薬物治療−対 CKD,DKD,腎性貧血』は盛会裏に終了しました。
 1月10日(日)15時から2時間で開催しました「第640回医療技術セミナー『糖尿病の治療ァ‥尿病の最新薬物治療(対 CKD、DKD、腎性貧血)−CKD,DKD、腎性貧血に対して最新の実践的な手法を効果的に学ぶ』(新春記念セミナー2)は盛会裏に終了しました。
 講師には、総合医療センター成田病院 診療部長、糖尿病内科 部長であります最上康生先生をお招きいたしました。これで5回目のご出演です(#495,#536,#572,#613)。今回のセミナーのそもそもの企画の切っ掛けは、最近「”腎性貧血”の薬が出たようだけど使い方について解説して欲しい」との要望が届いたことによるものです。
 講義の組立は以下の通りでした。
1.CKD(Chronic Kidney Disease)に関して
2.DKD(Diabetic Kidney Disease)に関して
3.腎性貧血の成因、影響、治療
4.CKD,DKDの最新の治療
5.まとめ

 CKD(慢性腎臓病)は腎臓の糸球体障害が起こり老廃物がうまく体外に排出できなくなり蓄積したり、電解質異常、体液量増大、血圧調節異常、貧血等が起こる疾患ですが、20歳以上の成人の8人に1人といわれています。また、腎臓が悪くなり人工透析を受けている患者さんが32万人おられるとのことです。また、心不全、心筋梗塞、脳卒中等の心血管疾患やフレイルにもつながります。DKD(糖尿病性腎臓病)ともなると、前記のリスクが一層高まります。また、腎臓の機能が低下するとエリスロポエチンの産生が低下し、赤血球が作られなくなり貧血を発症する・・・という構図です。
 講義では、腎性貧血と治療薬剤の使い方、CKD,DKDの最新の治療について、明解で実践的な手法を丁寧に解説していただきました。
 質疑でも、会場からも、ネット受講者からもたくさん寄せられ、大いに盛り上がったセミナーとなりました。
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