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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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無痛大腸内視鏡「水浸法」の実演
−現在日本で販売されている高研、京都科学、MICOTOの3社のコロンモデルを使ったハンズオンセミナー−
【セミナー概要】
 麻酔を使わなくても95%痛くない大腸内視鏡挿入法の「水浸法」を東京・北千住の井口病院で実演します。
 
 水浸法は空気の代わりに水を入れるだけなので見れば明日からすぐまねできますが、水浸法に最適化した挿入法である「ワンパターン挿入法」も合わせて見学できます。

 テキストは「水浸法による無痛大腸内視鏡挿入マニュアル」(中外医学社;4800円)がベースとなりますが、本をまだ読まれていない方や読んだけど今ひとつピンとこない方も、百聞は一見に如かずで。見たらわかります。

 皆様、是非ご参加下さい。
(※今回は講義はありません。講義テキストもありません。)
午前:コロンモデルによるワンパターン挿入法の実践
 スコープの持ち方とアングルのかけ方、ローテーション、2倍進角の法則、最小円理論によるループ解除法、ワンパターン挿入法の指内視鏡による解説とコロンモデルによる実践

午後:患者さんによる水浸法の実践
 数名の患者さんで水浸法の検査の実践を行います。無麻酔無痛の水浸法を実際の人間もコロンモデルと同様にワンパターンで挿入するのを是非見てください。
後藤利夫先生
■講師
後藤利夫 先生
(新宿大腸クリニック)
<略歴>
88年3月 東京大学医学部卒業(医師免許取得)
88年4月〜94年3月 東京大学附属病院物療内科(消化器研究室)に勤務、研修医、医局員を経て助手
94年4月〜98年3月 徳田虎雄に出会い、徳洲会病院(鹿児島病院、徳之島病院)に勤務、ほか
09年3月〜現在 大腸専門の新宿大腸クリニックを開設

<紹介>
実父の大腸がんを機に「一人でも多くの人を大腸がんから救う」をモットーに生きる。
1994「水浸法」の命名、ワンパターンメソッドの考案、ポンプの発明
1996 CF1日25件実施(徳之島、沖縄中部)
1998 ポンプの特許取得
2001 「その便秘こそ大腸ガンの黄信号」刊
2012 通算4万件の実施、50人以上の指導
2016 「無痛大腸内視鏡挿入マニュアル」刊(中外医学社;4800円)
セミナー要綱
 セミナーNo
625
 開催日
2020年8月23日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
井口病院内視鏡室
( )
 講師
後藤利夫 先生(新宿大腸クリニック)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第625回 セミナー『無痛大腸内視鏡の”水浸法”による挿入法』は盛会裏に終了しました。
 8月23日(日)に開催しました第625回 医療技術セミナー『実地医家のための無痛大腸内視鏡の”水浸法”による挿入法の実演セミナー』は盛会裏に終了しました。
 講師には、新宿大腸クリニック 院長 後藤利夫先生に依頼して、フランチャイズである足立区の井口病院にて開催しました。後藤先生は、「徳洲会に大腸内視鏡の天才がいる・・・」との評判で、この数十年間にわたり”水浸法”の開発と普及のために奮闘されてきたことは、誰もが知っていることです。今回は特に「鳥取県のMICOTOテクノロジーという会社で開発されたコロンモデルを軸にされた」ことが、ポイントかと思います。
 当日の講義の組立と進行は、以下の通りでした。
 午前の、小タイトルは「コロンモデルによるワンパターン挿入法の実践」ということで、スコープの持ち方とアングルのかけ方、2倍進角の法則によるローテーション、最小円理論によるループ解除法、ワンパターン挿入法の指内視鏡による解説とコロンモデルによる実践。
 午後は、「患者さんによる”水浸法”による内視鏡検査の実践で、患者さん3名にお願いしての挿入の”実演”となりました。
 
 特に驚かされたのはMICOTO社により開発されたコロンモデルのすばらしさです。これまでコロンモデルを使った挿入シミュレーションは、高研社製の見るからに大腸そのものと思えるモデルを使ったものでしたが、恐らく講師の後藤先生は使ってみられてその素晴らしい機能の数々に実際に触れられてみて、気に入られたのでしょう。
他に京都科学社製のモデルと対照されながら講義が進められると考えておりました私の予想を覆し、MICOTO社のモデルの機能解説と、受講者による代わる代わるの実演が行われました。実演によると、内視鏡がどういう侵入角度で挿入され、どう進み、どこが障害となり、どういう風にして乗り越えたか・・・などすべてがセンサーにより感知され、「痛い!」と声を出し、最後は評点まで出してくれるというスグレモノでした。MICOTO社は、大学病院等の大規模な教育機関を販売対象とされているとのことですが、おそらく普及して大活躍するであろう・・・との予感を持ちました。
 また、午後の、患者さんを対象とした挿入実演では、後藤先生は、途中の受講者からの質問や意見を聞きながらゆっくりと進められ、受講者にとっては非常に分かりやすい解説と実演になりました。

 受講者の方が漏らされた感想に、「医局内で検査のうまい方に教わりに行くと自分で勉強したことをなぜ教えないといけないの?」と言われた。その点、後藤先生は、何でも細かく出し惜しみなく教えていただける。お話ししてみて人格的にも素晴らしい方だと分かった、と話しておられました。 
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