HOME サイトマップ プライバシーポリシー 事業概要 お問合せ
HOME > 過去に開催されたセミナー > 終了したセミナーの報告と開催の模様

過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
終了セミナー一覧に戻る
実地医家のための 呼吸器診療における胸部単純X線写真の活かし方
−鑑別診断への早道を学ぼう−
【セミナー概要】
 呼吸器疾患は多種多彩な疾患が含まれ、診断自体が難しいとされています。その中で最初に行なう検査として胸部単純X線写真があり、その読影により次へのステップが決まるくらい、胸部単純X線写真の評価が重要になってくるかと思います。その胸部単純X線写真をうまく活かして呼吸器診療(特に診断)に少しでも自信を深めていきませんか?
 今回の医療技術セミナーでは、胸部単純X線写真から診断のきっかけになるポイントを伝授したいと思います。また、胸部単純X線写真には限界もあるのは事実であり、そのあたりをcommon diseaseのひとつである呼吸器感染症にスポットを当てて解説できればと思います。胸部単純X線写真の読影について不安に思っている先生方の御参加をお待ちしています。
 皆さま、奮ってご参加下さい。
午前

呼吸器診療における胸部単純X線写真の活かし方
 胸部単純X線写真全体を眺めてみましょう


午後

呼吸器診療における胸部単純X線写真の活かし方
 呼吸器感染症を中心に
松島秀和先生
■講師
松島秀和 先生
(さいたま赤十字病院呼吸器内科 部長)
専門領域:呼吸器内科学、胸部放射線診断(特に先天性肺疾患、薬剤性肺炎)

略歴:
90年、自治医科大学卒業
、大宮赤十字病院(現ざいたま赤十字病院)内科研修医
92年 国保町立小鹿野中央病院内科医員
94年 埼玉県立小原循環器病センター(現埼玉県立循環器呼吸器病センター)呼吸器内科医員
97年 自治医科大学大宮医療センター(現さいたま医療センター)放射線科
98年 名栗村国保診療所所長
99年 埼玉県立循環器呼吸器病センター呼吸器内科医長
04年 さいたま赤十字病院呼吸器内科副部長
05年 学位取得(自治医科大学)
09年 自治医科大学外来講師
10年 さいたま赤十字病院呼吸器内科部長

資格:
日本内科学会認定医
日本内科学会総合内科専門医
日本呼吸器学会専門医
日本呼吸器学会指導医
日本呼吸器内視鏡学会専門医
日本呼吸器内視鏡学会指導医
日本結核病学会指導医
日本感染症学会専門医

著書:
〔剤性肺障害の治療 喜舎場朝雄編 気づきと対応がわかる!びまん性肺疾患の診かた、治しかた  東京 南江堂 2016;143-147
過敏性肺炎の治療 喜舎場朝雄編 気づきと対応がわかる!びまん性肺疾患の診かた、治しかた  東京 南江堂 2016;148-153
G戰離ルジア症 北村 諭、巽 浩一郎、石井芳樹編 別冊医学のあゆみ 呼吸器疾患 Ver. 6 -state of arts 東京 医歯薬出版株式会社 2013;167-169
ざ残法〆監2躬吠圈ゞ砲瓩襦胸部写真の読み方 小三J読影法と症状・症候からせまる胸部画像診断学 東京 秀潤社 2012;59-76
シ赱癲喀血 佐藤雅史編 極める!胸部写真の読み方 小三J読影法と症状・症候からせまる胸部画像診断学 東京 秀潤社 2012;77-90
Τ詠屐喀痰 佐藤雅史編 極める!胸部写真の読み方 小三J読影法と症状・症候からせまる胸部画像診断学 東京 秀潤社 2012;91-102
肺炎球菌性肺炎  石井晴之、栗原泰之編 教科書では学べない 胸部画像診断の知恵袋 東京 学研メディカル秀潤社 2020年4月刊行予定
┘縫紂璽皀轡好謄ス肺炎  石井晴之、栗原泰之編 教科書では学べない 胸部画像診断の知恵袋 東京 学研メディカル秀潤社 2020年4月刊行予定 など
セミナー要綱
 セミナーNo
618
 開催日
2020年7月26日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
アットビジネスセンター 東京駅八重洲通り
(東京都中央区八丁堀1-9-8 八重洲通ハタビル6F)
 講師
松島秀和 先生(さいたま赤十字病院呼吸器内科 部長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第618回セミナー『胸部単純X線写真の活かし方』は盛会裏に終了しました。
 7月26日(日)に開催しました第618回医療技術セミナー『実地医家のための 呼吸器診療における胸部単純X線写真の活かし方』は盛会裏に終了しました。
 講師には、さいたま赤十字病院呼吸器内科 部長 松島秀和先生をお招きしました。初めてのご登場です。さいたま赤十字病院は指定感染症疾患の指定病院ではないながらも現在のところ、新型コロナウイルス感染症の患者さんを受け入れておられ、松島先生はその対応の真っただ中におられるようで、お忙しい中、講義のためにおいでいただきました。

 講義の組立ですが、午前中の講義はタイトル「呼吸器診療における胸部単純X線写真の活かし方」のもと、以下の組立でした。
<呼吸器科診療における大前提>
・「小三J読影法」の要点
・Common diseaseをきちんと理解しよう
・呼吸器疾患の診断は難しい
 午前中の講義の要点
・陰影の分布に注目しよう
・臨床経過、検査所見を大事にしよう
・上肺野優位分布? 下肺野優位分布?
 (肺門中心分布? 末梢中心分布?)
• Kerley lineに注目しよう
• 空洞を来す疾患を整理しよう
• 治らない肺炎(unresolving pneumonia)に注目
• 胸部画像所見と呼吸状態の解離に注目しよう
・呼吸器症状があるのに胸部画像所見が乏しい?
 (呼吸器症状が軽いのに胸部画像所見が派手?)
 午後の講義の組立て
・肺炎診療にいかに胸部画像診断を生かせるか?
  特に胸部CT(HRCT含む)を!
・肺炎(細菌性肺炎)の診療に少しでもストレス

 特に素晴らしかった点は、テキストがよく吟味されて作られていること、呼吸器の典型的な疾患の胸部単純X線写真とCT画像が組合わせられて供覧され、分かりやすかったことです。
 質疑でも、コロナ患者に特有な胸部画像の特徴についての質問も届きましたが、会場からもネット受講者からも質問が相次ぎ、なかなかに盛り上がりました。
 コロナが終息しましたら、また、おいでいただきたいと存じます。
▲ページの先頭に戻る
セミナー情報
無料体験セミナー【無料動画配信中!】
セミナー終了報告
お知らせ
事業概要 | お問い合わせ | サイトマップ | プライバシーポリシー