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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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リウマチ・膠原病を見抜く診察と検査
−関節リウマチの診断(鑑別診断)と検査/膠原病疾患の診察所見と検査−
【セミナー概要】
開催時間が、通常通りの10時からの開始になりましたので、ご注意ください。

 100人に1人といわれる関節リウマチ。プライマリケアで遭遇する疾患です。まずはじめに関節痛の鑑別として、変形性関節症などの非炎症性関節炎なのか、関節リウマチなどの炎症性関節炎なのか治療は大きく異なります。他の膠原病でも多関節炎を起こすのでどのような鑑別疾患があり、それら疾患の特徴についてもご紹介し、多関節炎患者の診断までのポイントを解説します。特に検査では「抗核抗体陽性」だから、「リウマトイド因子陽性」だから膠原病科コンサルト!と訳もわからずいろいろな検査を提出していませんか?後半では、日常診療での膠原病を疑う診察所見、どのような時に検査を提出し、どのように解釈をするか解説いたします。

10:00〜12:00
1.関節リウマチの診断(鑑別診断)と検査


12:30〜14:30
2.日常診療での膠原病疾患の診察所見と検査
岸本暢将先生
■講師
岸本暢将 先生
(杏林大学附属病院膠原病科 准教授)
<略歴>
98年 北里大学医学部 卒業/沖縄県立中部病院 研修医
00年 在沖縄米国海軍病院インターン
01年 ハワイ大学内科レジデント
04年 ニューヨーク大学/Hospital for Joint
Diseasesリウマチ膠原病科フェロー
06年 亀田総合病院リウマチ膠原病内科 プログラムディレクター 
同年  米国リウマチ学会Distinguished Fellow Award受賞
07年 東京大学アレルギー・リウマチ内科、東京医科歯科大学臨床医学教育開発学、北里大学総合診療科非常勤講師兼務 
09年 聖路加国際病院Immuno-Rheumatology Center
セミナー要綱
 セミナーNo
603
 開催日
2020年3月20日(金) 10:00〜14:30
 セミナー会場
スタンダード会議室 日本橋室町店
(東京都中央区日本橋本町1-6-1 丸柏ビル3F)
 講師
岸本暢将 先生(杏林大学附属病院膠原病科 准教授)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第603回セミナー『リウマチ・膠原病を見抜く診察と検査』は盛会裏に終了しました。
 3月20日(金・祭)に開催しました第603回医療技術セミナー『プライマリケアでできる リウマチ・膠原病を見抜く診察と検査』は盛会裏に終了しました。
 講師には、杏林大学医学部附属病院膠原病科 准教授 岸本暢将先生をお招きしました。岸本先生は昨年3月までは聖路加国際病院リウマチ膠原病センターにおられましたが、いまでも診療は続けておられる・・・とのことでした。スキルアップでのセミナーは数えてみれば、今回が15回目でありまして、この間、年に1,2回のペースでリウマチ、膠原病についてのお話をお願いしてきましたが、その度に新しいことをお話ししていただいた・・・と感心します。
 講義の組み立てですが、午前の部はタイトル「関節リウマチの診断(鑑別診断)と検査」で、縦軸と横軸で分類された、以下の鑑別診断が取り上げられ、途中クイズ形式の症例紹介等を交え細かい解説が行われました。
(縦軸;7)「変形性関節症」「CPPD」「リウマチ性多発筋痛症」「更年期」「SLE」「ウイルス性(HPVB19、肝炎、風疹、HIV)」「乾癬性関節炎」
(横軸)- RAと異なる診察・所見、- RAと一致する診察所見、
- RAと異なる病歴、- RAと異なる検査所見
 午後の部の講義の組み立ては、タイトル「日常診療での膠原病疾患の診察所見と検査」でした。下記の現れる部位ごとに、膠原病に分類される疾患を解説していただきました。
部位: – 紅斑  – 眼  – 口  – 手指・爪含む皮膚
分類:「 抗核抗体関連抗原病」 • SLE • 全身性硬化症(SSc) • シェーグレン症候群(SS) • 皮膚筋炎・多発性筋炎(DM/PM) • 混合性結合組織疾患(MCTD)
「 脊椎関節炎」 • 強直性脊椎炎(AS) • 反応性関節炎(ReA) • 腸炎関連脊椎関節炎 • 乾癬性関節炎(PsA) • 分類不能型脊椎関節炎
「 血管炎」  • 肉芽腫性多発血管炎(GPA:WG) • 好酸球性肉芽腫性多発血管炎(EGPA) • 顕微鏡的多発血管炎(MPA) • 結節性多発動脈炎(PAN) • 高安病(大動脈炎症候群) • 巨細胞性動脈炎 • IgA血管炎(or HSP) • グッドパスチャー症候群(GPS) • 一次性中枢神経血管炎(PACNS) • コーガン症候群 •
「関節リウマチ(RA)」「リウマチ性多発筋痛症(PMR)」「ベーチェット病(BD)」「 成人スティル病(ASD)」「IgG4関連疾患」「サルコイドーシス」
 折しも、新型コロナウイルスの感染拡大による日本政府からのイベント等の自粛要請の対象期間ぎりぎりの開催日でありましたが、いつもの通り、全国から受講者がおいでいただきまして、熱心な質疑が行われました。
 受講者にはご無理をお願いしましたが、良かったです。
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