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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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実地医家のための 再び“不定愁訴”を考える
−不定愁訴を見抜き、治療する−
【セミナー概要】
 國松の拙著「内科で診る不定愁訴」の発刊から5年。あれから色々な症例にさらに出会いました。ただし、わかってきたのは、「不定愁訴診療は難しい」ということです。あらためて「今」の國松がお届けする、不定愁訴診療の一端をお届けします。今回は、慶應義塾大学精神科の尾久守侑先生にも登壇してもらい、不定愁訴と思われる患者の症状・治療の進め方について解説をお願いしております。内科×精神科のノウハウをお示ししますので、どうぞ明日からの診療にお役立てください。
午前 10:00〜12:00 不定愁訴を見抜く臨床検査  國松 淳和
・不定愁訴だと見放してしまう前に
・限りある時間の中で、「とりあえずこれを調べればいい」というパターンを知る
・診断と治療の併行


午後 12:30〜14:30 不定愁訴を治療する  尾久 守侑
・検査の時点で治療は始まっている
・精神科医ならなんとかしてくれるという幻想
・内科外来という構造はむしろ有利
國松淳和先生
■講師
國松淳和 先生
(南多摩病院総合内科・膠原病科)
専門: 一般内科。日本内科学会総合内科専門医。日本リウマチ学会リウマチ専門医。2003年日本医科大学卒業。日本医科大学付属病院で初期研修。2005年国立国際医療センター膠原病科シニアレジデントとしてリウマチ・膠原病の専門研修。2008年国立国際医療センター国府台病院内科(一般内科/リウマチ科)。2011年~国立国際医療研究センター総合診療科。2018年より現職。

著作
・内科で診る不定愁訴―診断マトリックスでよくわかる不定愁訴のミカタ
・病名がなくてもできること
・仮病の見抜きかた
尾久守侑(おぎゅう かみゆ)先生
■講師
尾久守侑(おぎゅう かみゆ) 先生
(慶應義塾大学医学部精神神経科学/南多摩病院総合精神科)
専門:精神科
2014年横浜市立大学医学部卒業。2014年国立国際医療研究センター病院総合診療科コース初期研修医。2016年慶應義塾大学医学部精神神経科学教室入局。同年より南多摩病院内科で内科外来も並行して行なっている。

著作
・国境とJK
・ASAPさみしくないよ
セミナー要綱
 セミナーNo
587
 開催日
2019年9月23日(月) 10:00〜15:00
 セミナー会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
國松淳和 先生(南多摩病院総合内科・膠原病科)
尾久守侑(おぎゅう かみゆ) 先生(慶應義塾大学医学部精神神経科学/南多摩病院総合精神科)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第587回セミナー『再び 不定愁訴を見抜き、治療する』は盛会裏に終了しました。
 9月23日(月・祝)に開催しました第587回医療技術セミナー『実地医家のための 再び 不定愁訴を考える−不定愁訴を見抜き、治療する』は盛会裏に終了しました。
 講師には、医療法人社団永生会南多摩病院総合内科・膠原病内科の國松淳和先生と、慶應義塾大学精神神経科/医療法人社団永生会南多摩病院内科の尾久守侑(おぎゅうかみゆ)先生をお招きしました。國松先生には以前の国立国際医療研究センター時代を含めて『内科で診る不定愁訴』の3回シリーズ、『あなたも名医!外来で遭遇するよくわからない発熱』の2回シリーズを含めて 8回目ですし、尾久守侑先生は初めてですが、文学の世界でも『国境とJK』などの著書をお持ちの文学者で、かつ國松先生から内科の指導を受けながら精神医学領域を中心とした臨床に当たられている新進気鋭の医学者です。
 お二人の講義の組立は以下の通りでした。午前の國松先生はタイトル「不定愁訴の患者に実施する臨床検査」で下記の通り。
1.頭痛を考える
2.下腿浮腫を考える
3.腹痛を考える
4.中年女性の「ほてり」を考える
 國松先生は、「再び」をタイトルに付したポイントは「同じもの」ではなく、『内科で診る不定愁訴−診断マトリックス』(中山書店からの赤い本)を出版されて以来 5年がたち、この間ブラッシュアップされ続けてきた成果を、originalの新しく書き下ろしたスライドをお使いになりお話しされました。
 午後の尾久先生は、「治療編」として、下記の通りの組立でした。
1.不定愁訴=神経衰弱状態
2.不定愁訴を認識した時点で治療は始まっている
3.精神科医、心療内科医ならなんとかしてくれるという幻想を捨てる
4.治療構造を処方する       5.薬剤の使いかた
6.精神科医に紹介すべき身体症状  7.症例
 尾久先生は。南多摩病院の内科で金曜日の診療に当たられているのですが、精神科という診療科目を特に設けていない病院で、内科と連携をよりながら「精神科的」な患者・疾患の診療に当たられる(患者さんにとっては精神科ではない標榜科目なので便利に感じておられる面もあるとのこと)中でのお考えを中心にお話されました。お二人とも講義の中で「ただモノではない」何かキラリと光るものを感じさせていただけました。いつものように素晴らしい講義でしたが、質疑でも会場からもネットからも質問が相次ぎましたが、特に午後は”うつ””双極性障害””パニック障害””統合失調症”等のの薬物治療で盛り上がりました。
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