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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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日常診療で腹部単純X線を活用しよう!
【セミナー概要】
 腹部単純X線の診断の有用性は非常に高いが、日常臨床ではあまり活用されていないのが現状だ。多くの医師は腹部単純X線の所見はfree airかniveauの評価にしか有用ではないと勘違いしている。本講演では症例を通して、その可能性を紹介する。
 本講演では腹部単純X線の有用性を症例提示を通して紹介し、所見の捉え方、患者の症状と照らし合わせた臨床推論の仕方を解説する。普段読影に慣れていない方にcoachingを目的とした講義を行う。明日からの診療に腹部単純X線を用いて診療に役立てていただきたい。
 腹部単純X線は安価で被ばく量も少なく、撮影することで思わぬ所見を得ることもあり、初診時に採血、検尿・沈渣、超音波検査に加え撮影されることを推奨する。
 症例提示はめったに出逢うことがないような珍しい症例から、便秘のようなcommon diseaseまで、具体的な疾患は結腸癌、肝腫瘍、腸閉塞、ヘルニア、心不全、腹部大動脈瘤、腹部腫瘤、便秘などの症例を供覧する。
 皆さま、奮ってご参加ください。


『ココまで読める! 実践腹部単純X線診断』
中外医学社 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\9,720(税込)

『良医となるための100の道標
 〜研修医諸君! 本音で「医道(いのみち)」を語ろう〜』日経BP社 3,024円(税込)

『Oriented Endoscopy-苦痛のない内視鏡-』
YoutubeでVideo clipご紹介しています。http://www.youtube.com/watch?v=eYg8qkB-H2I


10:00-12:00 『透視力を鍛える!ここまで読める腹部単純X線診断』
1. 腹部症状を訴える患者の診察時の腹部X線撮影の薦め
2. 腹部X線を問診、触診に続く診察に活かす方法
3. 病態の透視力を高め、腹部X線からの情報を最大限に引き出すための私の工夫

12:30-14:30  『便秘を腹部単純X線で診断する』
 今の世の中「便秘」を問診だけで診断するのではなく、客観的に患者を診察するという習慣をつけたいものだ。そうすると患者の訴える「便秘」の本態が、実は進行結腸癌であったり、腸閉塞と判明することもある。不定愁訴と思っていたら、実はひどい便秘が原因ということもある。必ずしも患者が便秘を訴えないこともあり、腹部単純X線を用いて初期診療にあたることで、思わぬ診断に至ることもあり、その有用性を症例呈示しながら解説する。
西野徳之先生
■講師
西野徳之 先生
(綜合南東北総合病院消化器センター 長)
セミナー要綱
 セミナーNo
519
 開催日
2019年7月15日(月) 10:00〜15:00
 セミナー会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
西野徳之 先生(綜合南東北総合病院消化器センター 長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/放射線技師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第519回 セミナー『日常診療で腹部単純X線をもっと活用しよう』は盛会裏に終了しました。
 7月15日(月・祭)に開催しました第519回医療技術セミナー『実地医家のための 日常診療で腹部単純X線写真をもっと活用しよう!−腹部単純X線写真を学び直す』は盛会裏に終了しました。
 講師には、郡山市にあります総合南東北病院消化器センター センター長であります西野徳之先生を2年ぶりにお招きしました。もう15回以上のご出演になるかと存じます。もう既に何回も書いたとは思いますが、西野先生との出会いは十数年前のメディカル・コア在職中に、先生が雑誌『日経メディカル』に「腹部疾患の診療に於いて、単純X線写真撮影の薦め」という記事を書かれているのを発見しセミナー講師を依頼して以来のことです。
 講義の組立ですが、午前の講義は『透視力を鍛える!ここまで読める腹部単純X線診断』とのタイトルの下、以下の内容でした。
1. 腹部症状を訴える患者の診察時の腹部X線撮影の薦め
2. 腹部X線を問診、触診に続く診察に活かす方法
3. 病態の透視力を高め、腹部X線からの情報を最大限に引き出すための私の工夫
 午後の講義は、タイトル『便秘を腹部単純X線写真で診断する』の下、400枚のスライドを使用されての講義でした。

 感想ですが、いつも思うことですし、今回の午前の講義でもそうでしたが、腹部の単純X線写真の読影で、よくもまあ大腸の一連の上行結腸、横行結腸、下行結腸、S字結腸、直腸の流れをすらすらと読まれるものだということです。時には横行結腸はダレて膀胱辺まで落ちてきていたり、逆に横隔膜を上に侵入して肺や心臓辺まで上がって来ていたり・・・と、本当に人によって状態は様々。それをわずかな空気や水や大便等の微妙な陰影の連なりや断片から読み取って行かれるのですから素晴らしいものです。
 また、午後の『便秘のX線写真による診断』ですが、いくつもの症例とその画像を供覧されながら、患者の訴えとX線写真の読影に伴い、謎を解いていかれるのです。
 便秘をテーマとするセミナーについては、最近では、昨年の12月に国立医療センター久里浜医療センターの水上健先生の内視鏡の画像を使った便秘診療のお話、6月には慶應義塾大学の鈴木秀和先生の薬物療法の話・・・等、いろいろな方のお話を伺ってまいりました。各々のお話が、素晴らしいものばかりです。
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