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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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「咳嗽・喀痰の診断ガイドライン」を読み解く(新春記念セミナー1)
−咳嗽と喀痰を主訴とする患者の診療をレベルアップする−
【セミナー概要】
 呼吸器非専門の先生方にとって、いや専門とされている先生方にとっても、咳を主訴とする患者の診断・治療はしばしば困難なものです。その理由は、いくつかの疾患において「診断基準が、あるようなないようなあやふやなものである」というところにもあるでしょうし、いくつかの疾患においては「診断的治療をすることで初めて診断に至る、すなわち初診時の診察室では診断がつかないまま経過を見なくてはいけない」というところにもあるでしょう。また専門的な話ですが、例えばある疾患においては日本で提唱されているものの、海外ではあまり取り上げられていないという事例もあり、教科書によって記載や定義が異なったりすることも非専門の先生方においては混乱の元になっているかと思います。
 そんな現状を踏まえて2019年、『咳嗽・喀痰の診断ガイドライン2019』が刊行されました。このガイドラインで、ある程度方向性が定められた部分もありますが、上に述べたような混乱の元は相変わらずであったりして、読んでみてもすっきりしない部分もあるかもしれません。はっきりできるところははっきりさせ、迷うところは出来る限り方向性を明らかにして、日常診療にガイドラインをどう落とし込んでいくか、皆さんとともにガイドラインを読み解き、より良い咳診療を考えていきたいと思います。
 是非先生方の日常臨床のお役に立てていただきたいと思います。
 皆様ふるってご参加ください。
午前(10:00−12:00):
『咳嗽・喀痰の診断ガイドライン2019』解説
咳嗽に関する症例検討

午後(12:30−14:30):
『咳嗽・喀痰の診断ガイドライン2019』解説
咳嗽に関する症例検討
長尾大志先生
■講師
長尾大志 先生
(滋賀医科大学呼吸器内科 講師)
<略歴など>
1993年3月 京都大学卒業
1993年4月 京都大学胸部疾患研究所
1994〜5年 住友病院内科医員
1996〜2000年 京都大学大学院博士課程
(研究テーマ:IPF/UIPの画像組織学的検討)
2000〜1年 京都大学病院呼吸器内科医員
2001〜3年 KKR京阪奈病院 内科医員
(研究テーマ:抗酸菌症患者の画像的検討)
2003〜5年 ブリティッシュコロンビア大学
(研究テーマ:COPDの画像組織学的検討)
2005年 滋賀医科大学呼吸循環器内科医員
2006年 同 助手
2007年 同 助教
2012年 同 学内講師
2015年 同 講師
2017年 同 教育医長(兼任)
2013、2016年度滋賀医大ベストティーチャー賞受賞


著書
2019年 ぜんぶわかる 呼吸の事典(監修)
2019年 レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室 第3版
2018年 Dr.長尾プロデュース 呼吸器腹落ちカンファレンス 呼吸の果てまでカンファQ!
2018年 レジデントのためのやさしイイ胸部画像教室 第2版
2018年 検査ができない!?専門医がいない!?現場で役立つ呼吸器診療レシピ
2016年 まるごと図解 呼吸の見かた
2016年 やさしイイ血ガス・呼吸管理
2015年 呼吸器内科 ただいま診断中!
2015年 レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室 第2版


ケアネットDVD
2018年 Dr.長尾の胸部X線クイズ 初級編・中級編・上級編
2016年 Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス
2015年 Dr.前野のスペシャリストにQ!【呼吸器編】
セミナー要綱
 セミナーNo
591
 開催日
2020年1月12日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 日本橋室町店
(東京都中央区日本橋本町1-6-1 丸柏ビル3F)
 講師
長尾大志 先生(滋賀医科大学呼吸器内科 講師)
 分野/対象
■分野:
■対象:
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第591回セミナー『”咳嗽・喀痰の診断ガイドライン”を読み解く』は盛会裏に終了しました。
 1月12日(日)に開催しました第591回医療技術セミナー『”咳嗽・喀痰の診断ガイドライン”を読み解く−咳嗽と喀痰を主訴とする患者の診療をレベルアップ』は盛会裏に終了しました。
 講師には、滋賀医科大学呼吸器内科 講師 長尾大志先生をお招きしました。昨年の「新春記念セミナー」以来ですから1年ぶりですが、スキルアップセミナーはそろそろ10回目に到達されるころです。
 このセミナーの目的としては、「咳嗽・喀痰を主訴とする症例の、診断・ 治療の手順を理解するために、『咳嗽・喀痰のガイドライン2019』を 参考に、咳・痰の鑑別について理解する、ことでした。
 午前の講義の目的
⚫ 特に急性咳嗽症例の診断手順に習熟する。
⚫ 疾患概念や診断・治療法の混乱を解きほぐし、明確な方針を定める。
⚫ 症例研究
   感染性咳嗽、感冒の診断、急性上気道細菌性感染症、
   細菌性副鼻腔炎、抗菌薬の使用、咽頭炎、百日咳、
   急性気管支炎、急性肺炎、喘息、COPD、GERD、など
 午後の講義の目的
⚫ 特に、長引く咳=慢性咳嗽について、診断手順と治療について学ぶ。
⚫ 症例と胸部X線写真による読影
   喘息、COPD、後鼻漏、副鼻腔気管支症候群、
   百日咳・マイコプラズマ、薬剤性、心不全、など 

 考えてみれば、「咳嗽=せき」「喀痰=たん」のどちらも待ったなしの症状です。実地医家の皆さまにとっては、避けて通れない、何とかしないといけない疾患の症状です。逆に、患者さんの立場に立てば、一刻も早く何とかしてほしい・・・症状だと思います。
 会場に詰め掛けられた受講者からは、次々に薬物療法等についての質問が出ており、盛り上がりました。
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