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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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実地医家のための慢性疼痛症、線維筋痛症、慢性疲労の対処法
−病因論、診断、鑑別診断、痛みの評価、薬物治療、注射治療などを網羅−
【セミナー概要】
 平成28年度の国民生活基礎調査によると、国民の有訴者数の再頻度は、「腰痛」 「肩こり」「関節の痛み」「頭痛」という慢性の痛みの疾患である。
 さらにPain in Japan 2010の調査でも、成人人口の22.5%が慢性疼痛症に該当し、「腰痛」「肩こり」「頭痛」「関節痛」の頻度であった。従って、慢性疼痛は本邦の最大の課題であり、線維筋痛症は慢性疼痛の進行病態である。
 本医療技術セミナーでは、慢性疼痛症、線維筋痛症、慢性疲労の診断と治療について詳しくお話しします。
 皆さま、奮ってご参加ください。
10:00〜12:00
)性疼痛症、慢性疲労の疫学、成因、評価法
∪維筋痛症の疫学、成因、痛みの評価法(Pain Visionによる痛みの定量化)

12:30〜14:30
)性疼痛症、線維筋痛症の対処法
∨性疲労の対処法
トリガーポイント注射(動画)、温熱治療、セルフマネージメント
岡寛先生
■講師
岡寛 先生
(東京リウマチ・ペインクリニック 院長/東京医科大学 兼任教授(八王子医療センターリウマチ科)聖マリアンナ医科大学 客員教授(免疫学))
【専門分野】関節リウマチ,慢性疼痛,線維筋痛症
【略歴と学会活動】
86年 聖マリアンナ医大卒業、故水島裕先生に従事
92年 東京大学医学部物療内科にて医学博士を取得
98年 米国カルフォルニア大学サンディエゴ校リウマチ科フェロー
02年 聖マリアンナ医大リウマチ膠原病アレルギー内科講師
07年 聖マリアンナ医大難病治療研究センター准教授
08年 聖マリアンナ医大難病治療研究センター副センター長
11年 東京医大八王子医療センター リウマチ性疾患治療センター教授 現在に至る
聖マリアンナ医大客員教授(兼任)
東京薬科大学客員教授(兼任)
【社会活動】
日本リウマチ友の会 相談医、線維筋痛症友の会 顧問医、膠原病友の会 青森支部 顧問医、再発性多発軟骨炎患者会 顧問医、

Best Doctors® 2012-2013認定医
日本リウマチ学会リウマチ専門医指導医、厚生労働省 線維筋痛症研究班 班員班長を歴任、第7回日本線維筋痛症学会(2015)会長  等
【著書】
健康ライブラリーイラスト版「線維筋痛症がよくわかる本」講談社 2014.7 等
セミナー要綱
 セミナーNo
573
 開催日
2019年10月27日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 日本橋室町店
(東京都中央区日本橋本町1-6-1 丸柏ビル3F)
 講師
岡寛 先生(東京リウマチ・ペインクリニック 院長/東京医科大学 兼任教授(八王子医療センターリウマチ科)聖マリアンナ医科大学 客員教授(免疫学))
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
 10月27日(日)に開催しました第573回医療技術セミナー『実地医家のための 慢性疼痛症、線維筋痛症、慢性疲労の対処法−病因論、診断、鑑別診断、痛みの評価、薬物治療、注射治療などを網羅』は盛会裏に終了しました。
 講師には、東京八重洲クリニック(旧:東京リウマチ・ペインクリニック)院長で、東京医科大学兼任教授、聖マリアンナ医科大学客員教授であります岡寛先生をお迎えしました。実は、このセミナーは、12月22日(日)午前に、開催予定の静風荘病院女性外来の天野惠子先生によりますセミナー『筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME?CFS)』の企画段階で、岡先生の『線維筋痛症』を併せて開催できないか・・・というご提案をいただきましたが、お忙しい各々の講師の事情から日程調整がうまくいかず、日程的には離れての開催となった次第です。なお、岡寛先生によりますセミナー『慢性疼痛症、特に線維筋痛症のマネージメント』(#276)は、2014年9月に開催されて、5年ぶり、2回目のご講演です。
 今回の講義の組立ですが、午前中は下記の内容でした。
1. 疫学:慢性疼痛(CP) / 慢性広範囲疼痛(CWP) / 線維筋痛症(FM;Fibromyalgia Syndrome)の頻度
2. FMの病因   3. FMの診断  4. FMの痛みの定量化
5. 疲労の頻度と程度
6. 疲労の対処法
7. FMの鑑別診断−症例呈示
 また、午後の講義は、下記の通りでした。
1.治療:トリガーポイント注射とスーパーライザー
2. 治療薬ーノイロトロピン、プレガバリン、デュロキセ チン、トラマドール
3.治療薬ーオピオイド(ノルスパンテープ)
4. FM治療の流れ (私案)
5. ガイドライン2017の紹介
6. 性格と対処法
7. 治療効率をあげるにはどうすればよいか?
8. Take home message
 まず、肩こり、腰痛など、何らかの慢性疼痛を持つ日本の人口は2,315万、それらの7割が適正に疼痛が緩和されていない・・・という現状があり、線維筋痛症の患者さんは200万人であるということです。1:8か9の割合で圧倒的に女性に多い疾患であり、大変な問題です。 お話の冒頭で指摘された問題は、思春期の女性にある線維筋痛症は、不登校の原因にもなっていること。また女性の30台から50台で悩んでおられる方が多くて、働く女性の就業を妨げている・・・との深刻な事態です。
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