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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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腎生検から学ぶ糖尿病性腎症(DKD)の診断と治療
【セミナー概要】
 糖尿病患者の腎機能障害は,近年,その多様性から糖尿病性腎臓病(diabetic kidney disease:DKD)と称されるようになった。糖尿病患者に腎障害がみられた場合, 糖尿病に特有な糸球体病変を呈する糖尿病性腎症,◆糖尿病に特有な糸球体病変は乏しいが小血管病変が見られる場合、:糖尿病性腎症以外の糸球体腎炎など他の腎疾患,ぁ(,泙燭廊)+を鑑別する必要がある.これらを厳密に診断するには腎生検が有効との意見もある.また,糖尿病が透析導入に至る原疾患の一位を占め,その克服が叫ばれている現状において,典型的な糖尿病性腎症に対する腎生検は,腎病理所見から腎予後を推定し,治療介入をするための重要なツールに成りつつある.さらに,本症のさらなる病因の究明は新たな治療法の開発に大きく貢献することも期待される.
 今回の医療技術セミナーでは、糖尿病性腎症の診断と治療にについて、腎生検から得られた知見を含めた解説を行う.
 皆さま、奮ってご参加ください.
10:00-12:00 症例から学ぶDKDの診断と治療(乳原善文)
 DKD腎生検症例の解析から得られた新事実とは?


12:30-14:30      (山内眞之)
乳原(うばら)善文先生
■講師
乳原(うばら)善文 先生
(虎の門病院腎センター内科 部長)
<略歴>
85年3月 大阪市立大学医学部卒業
85年4月 虎の門病院内科研修医
90年3月 虎の門病院内科研修医終了
  4月 虎の門病院腎センター内科医員
01年4月 虎の門病院腎センター内科、リウマチ膠原病科 医長
08年11月 虎の門病院腎センター(分院担当)部長、リウマチ膠原病科部長(本院分院)(兼任)

<資格>
日本内科学会総合内科専門医
日本リウマチ財団登録医,
日本リウマチ学会認定医, 評議員, 指導医
日本腎臓学会認定専門医、学術法人評議員、指導医,理事(2014より)
日本透析医学会認定専門医、指導医、評議員
日本形態計測学会評議員,理事

<役員、他>
日本腎臓学会理事(2016. 6より3期め)
 企画渉外委員会 委員長
 財務委員会 委員
 腎臓病対策委員会 委員
 IgG4関連腎臓病ワーキング委員
日本腎臓学会腎生検ガイド改定委員会委員長
神奈川腎研究会会長(2014.4より)
神奈川腎炎研究会会長(2014.4より)
東京腎生検カンファレンス会長(2015年度)
ICD11改訂内科TAG Nephrology Working Group, Managing Editor (2015より,日本腎臓学会より推薦)
2019年第49回日本腎臓学会東部学術大会大会長(大学教授以外では初めてです)
2021年第41回日本骨形態計測学会大会長予定
山内(やまのうち)真之先生
■講師
山内(やまのうち)真之 先生
(虎の門病院腎センター内科)
<略歴>
98 京都大学農学部 卒業
04 京都府立医科大学 卒業
04 国立国際医療センター内科研修医
06 市立堺病院 内科
08-現在 虎の門病院腎センター内科
13-15 ハーバード大学医学部附属ジョ スリン糖尿病センター 研究員
15 ハーバード大学公衆衛生大学院 卒業 (Dr. Krolewski lab, Genetics & Epidemiology Section
セミナー要綱
 セミナーNo
560
 開催日
2019年7月21日(日) 10:00 〜14:30
 セミナー会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
乳原(うばら)善文 先生(虎の門病院腎センター内科 部長)
山内(やまのうち)真之 先生(虎の門病院腎センター内科)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第560回セミナー『腎生検から学ぶ糖尿病性腎症(DKD)の診断と治療』は盛会裏に終了しました。
 7月21日(日)に開催しました第560回医療技術セミナー『腎生検から学ぶ糖尿病性腎症(DKD)の診断と治療』は盛会裏に終了しました。
 講師には、虎の門病院腎センター内科リウマチ膠原病科部長乳原(うばら)善文先生と同じく腎センター内科の山内(やまのうち)真之先生をお招きしました。乳原先生は、この10月に日本腎臓学会東部学術大会の大会長を務められるほどの実力者です。大学のご所属以外の会長は初めてだそうです(これは凄いことです)。
 講義の組立ですが、午前はタイトル「多くのDKD腎生検例の解析から得られた新事実とは?」ということで、以下の内容でした。
1.糖尿病性腎症(DKD)の臨床経過
2.DM腎症、DM腎症+IgA腎症、膜性腎症、DM腎症+薬剤性
 間質性腎炎、DM腎症<MRSA腎症を合併、他
 午後は、タイトル『糖尿病性腎症(DKD) 総論』ということで、下記の組立でした。
1.糖尿病性腎臓病(DKD)の概念・臨床・病理
2.糖尿病性腎臓病(DKD)の進展を予想するマーカー
3.糖尿病性腎臓病(DKD)の治療
 
 乳原先生は、お話を1966年に川崎市に虎の門病院分院が開設され、三村信英先生等により、日本での”透析治療”が発祥した経緯から始められました。それまでは腎疾患が進行してしまうと、手詰まりになっていた腎疾患の治療に大きな光明が差した時代のことです。
 乳原先生は、糖尿病患者の腎機能障害の多様性から糖尿病性腎臓病(diabetic kidney disease;DKD)と称されるようになった経緯とうについて触れられ、腎障害の進行に連れての病態を4つに分類されるとともに、各々の症例等を挙げられながら、解説をしていただきました。
 山内先生は、DKDの疾患概念、病理、臨床についての分かりやすくお話をしていただきました。日本における透析患者が35万人おられる現状等についても、解説していただきました。
 受講者からの質問の多くが、ご自分の患者さんの現状と打開策についての相談・・・が多かったように思います。
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