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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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更年期の疾患の診断と治療―ホルモン療法を含めて
【セミナー概要】
 更年期は、わが国では閉経の前後5年の合計10年とされています。更年期に現れる多種多様な症状の中で、器質的変化に起因しない症状を更年期症状と呼び、これらの症状の中で日常生活に支障を来たす病態を更年期障害と定義しています。治療は、卵巣機能の低下、加齢に伴う身体的変化、精神・心理的な要因、社会文化的な環境要因を包括的に評価したうえでなされます。生活習慣に対するアドバイス(運動、栄養、睡眠)に始まり、ホルモン療法(HRT)、漢方をはじめとする東洋医学治療、カウンセリング(家族、仕事、生き方など)・心理療法、向精神薬・鎮痛薬などの西洋医学治療、温熱療法(和温療法、温泉など)など多岐にわたります。
 今回の医療技術セミナーの講義で、皆様が更年期治療に
おいて自信が持てるようになることは間違いありません。
 皆さま、奮ってご参加下さい。
「更年期の疾患の診断と治療―ホルモン療法を含めて」

10:00〜12:00「内科医の立場から:更年期の生理・病態」
              静風荘病院女性外来 天野 惠子
1.更年期とは
2.40代からの女性特有の体調の変化
3.エストロゲンの重要性
4.更年期障害と鑑別診断
5. 健康な高齢期を目指し、生活習慣病対策を!

12:30〜14:30「更年期障害:産婦人科医の立場から」 
     福島県立医科大学性差医療センター 教授 小宮ひろみ 
1. 更年期外来・女性外来
2. 更年期医療における検査とその実際
3. 更年期医療における治療法とその実際
・HRT(大規模研究の結果も含めて)
・漢方療法・鍼灸など
・温熱療法(和温療法、温泉など)
・向精神薬・鎮痛薬など
・カウンセリング
・心理療法
・運動療法
・食事療法・サプリメントなど

 
天野惠子先生
■講師
天野惠子 先生
(新座市・静風荘病院女性外来)
<略歴>
1967年 東京大学医学部医学科卒業
1969年 内科レジデント 
    米国New York Infirmary
1970年 循環器フェロー カナダ Royal
    Victoria Hospital
1974年 東京大学医学部第二内科入局
1983年 東京大学第二内科助手
1985年 東京大学保健センター助手
1988年 東京大学保健センター講師
1994年 東京水産大学保健管理センター教授・所長
2002年 千葉県衛生研究所所長 兼 千葉県立東金病院副院長
2009年 財団法人野中東晧会静風荘病院特別顧問
小宮ひろみ先生
■講師
小宮ひろみ 先生
(福島県立医科大学性差医療センター 教授 )
<経歴>
1986年 山形大学医学部卒業 
    同  産婦人科入局
1987年 長井市立病院 産婦人科
1989年 山形大学医学部附属病院産婦人科 医員
1990年 米国ベイラー医科大学 研究生
1992年 山形大学医学部附属病院産婦人科 医員
1995年 山形大学医学部産婦人科 助手
1997年 山形大学医学部免疫・寄生虫学講座 助手
1998年 米国ベイラー医科大学分子細胞生物学 博士研究員
2001年 福島県立医科大学産婦人科  診療医
2004年  同    助手
2007年  同    助教
2008年  同    講師
    福島県立医科大学附属病院 性差医療セン
    ター部長 
2010年 福島県立医科大学医学部 准教授 
     医療人育成・支援センター臨床医学教育    研修部門 副部門長
     福島県女性医師支援センター長
2014年  福島県立医科大学 男女共同参画推進本部 副本部長
     同   男女共同参画支援室
    長(−現在) 
      同  地域医療支援副
    センター長(−現在)
     同  漢方内科部長(−現在)
2017年  福島県立医科大学附属病院 性差医療セ
    ンター教授(−現在)
セミナー要綱
 セミナーNo
540
 開催日
2019年3月10日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
 講師
天野惠子 先生(新座市・静風荘病院女性外来)
小宮ひろみ 先生(福島県立医科大学性差医療センター 教授 )
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/介護職/助産師/保健師/薬剤師/管理栄養士・栄養士
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第540回セミナー『更年期の疾患の診断と治療』は盛会裏に終了しました。
 3月10日(日)に開催しました第540回医療技術セミナー『実地医家のための更年期の疾患の診断と治療−ホルモン療法と漢方処方を含めて』は盛会裏に終了しました。
 講師には、一般財団法人東晧会静風荘病院女性外来の天野惠子先生と、福島県立医科大学性差医療センター/産婦人科の小宮ひろみ先生のお二人をお招きしました。天野惠子先生は、昨年10月21日開催の『(女性の)循環器疾患とその性差にみるリスク』以来2回目です。小宮ひろみ先生は産婦人科医で、天野先生の共同研究者ですが、初めてのご登場です。 
 講義の組立ですが、午前の天野先生は、タイトル『内科医の立場から:更年期の生理・病態』として、
  1.更年期とは
  2.40代からの女性特有の体調の変化  
  3.エストロゲンの重要性
  4.更年期障害と鑑別診断
  5.健康な高齢期を目指して
 午後の小宮先生は、タイトル『産婦人科医の立場から』として
  1.更年期外来・女性外来
  2.更年期医療における検査とその実際
  3.更年期医療における治療法とその実際
    ・ホルモン補充療法(HRT) ・漢方療法(鍼灸も含めて)
    ・和温療法    ・向精神薬など
    ・カウンセリング ・運動療法
    ・食事療法    ・サプリメント
 天野先生は、お話をご自身の経験から始められましたが、「今回の講義では、知っておいていただきたいことを文字にしてすべてスライドにした」との事でした。更年期にはいっぺんに複数のいろいろな症状が押し寄せてくる・・・感じで、「私の場合はお風呂に入っている時と、その後 体が温まっている 2時間は楽になる・・・」ことから和音温療法を紹介・推奨されました(熱いお風呂は不適当で、少し低めの38度くらいが適当!)が、各々の患者さん自らで、自分に合った楽になる方策を見つけて、いろいろと試されることをお勧めしたいとのことでした。会場には女性の看護師さん数人もおいでいただいておりましたので、共感を呼んだかと思います。
 小宮先生は、ホルモン補充療法(HRT)やお得意の漢方療法(処方)、和温療法を始め、盛りだくさんに多くの療法をご紹介いただき、詳細な解説をいただきました。 
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