HOME サイトマップ プライバシーポリシー 事業概要 お問合せ
HOME > 過去に開催されたセミナー > 終了したセミナーの報告と開催の模様

過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
終了セミナー一覧に戻る
成人家族性高コレステロール血症(FH)スクリーニングに用いる「超音波法によるアキレス腱厚測定」と下肢動脈・頸動脈の狭窄度計測と評価法標準的評価法
−実技指導付き−
【セミナー概要】
 家族性高コレステロール血症(FH)は頻度の高い遺伝性疾 患ですので、先生方が日常診療で遭遇される機会は多いと 思います。しかし、本邦でFHと診断されているのはFH全体の 1%未満といわれており、診断率がとても低い状況です。FH はアキレス腱の肥厚を特徴とし、その厚さはFHの診断基準と なっています。「動脈硬化性疾患予防のための脂質異常症診 療ガイド 2018 年版」に超音波法によるアキレス腱厚の測定 方法が初めて掲載されました。超音波法は従来法に比べか なり簡便で正確なので、早急に普及させることが必要です。
今回の医療技術セミナーでは、超音波法によるアキレス腱 厚の描出方法や測定方法などをわかりやすく解説します。さ らにハンズオンにて測定や描出のコツをお伝えします。他に下肢動脈と頸動脈の測定方法や描出のコツについて解説とともに、検査実技の指導を行います。
 皆さま、奮ってご参加ください。
10:00〜12:00 講義
超音波法によるアキレス腱の測定
・FHにおけるアキレス腱の測定意義を解説し、基準値、従来法との
 違いを解説。

12:30〜14:30 実技
◆…恐伺帆置を実際に用いてアキレス腱の描出方法や条件設定について説明。
 超音波装置を実際に用いて下肢動脈と頸動脈の測定方法と描出のコツを説明。
ぁ,柑臆辰い燭世い神萓己に実際にプローブを握って測定していただき、測定のポイントを説明。
道倉雅仁先生
■講師
道倉雅仁 先生
(国立循環器病研究センター研究所 病態代謝部 研修生/関西超音波サービス 代表取締役)
<略歴>
1995年 大阪警察病院 臨床検査科
2009年(株)関西超音波サービス 代表取締役
2012年 国立循環器病研究センター研究所 病態代謝部 研修生

<学歴>
1995年 近畿医療技術専門学校 臨床検査科 卒業
2018年 大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 心血管代謝学 卒業(保健学博士)

<学会活動>
日本動脈硬化学会 評議員、男女共同参画委員
日本超音波医学会 アキレス腱計測標準化小委員会 委員
<著書>
南江堂 血管エコーのすべて
セミナー要綱
 セミナーNo
527
 開催日
2018年12月16日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
道倉雅仁 先生(国立循環器病研究センター研究所 病態代謝部 研修生/関西超音波サービス 代表取締役)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術/検査
■対象: 医師/看護師/薬剤師/管理栄養士・栄養士/検査技師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第527回セミナー『アキレス腱・下肢動脈・頸動脈エコー』は盛会裏に終了しました。
 12月16日(日)に開催しました第527回医療技術セミナー『実地医家のための家族性高コレステロール血症(FH)のスクリーニングに用いる超音波法によるアキレス腱厚測定と、下肢動脈・頸動脈の狭窄度計測と評価法』は盛会裏に終了しました。
 講師には、国立循環器病研究センター研究所病態代謝部研修生、蟯慇渉恐伺肇機璽咼溝緝充萃役であります道倉雅仁先生をお招きしました。経緯としては、本年8月5日に、国立循環器病研究センター研究所病態代謝部の小倉正恒先生に「脂質異常症」の講義をお願いした際、その講義の中でFHについての言及があり、動脈硬化学会の中で2017年に初めて「FH」に関する治療ガイドラインが設定され、そのスクリーニングで「アキレス腱エコー」が推奨されているとのことで、質疑がその内容や計測ならびに評価基準、手技等につき集中したのです。これでは次に「アキレス腱エコー」を取り上げる必要がると考え、小倉先生に講師をお願いしたところ、小倉先生は研究室のスタッフで、かつエコーの達人で「エコーの天才で会社を作ってしまわれた」道倉雅仁先生を推薦していただいた次第で、今回のセミナーが実現しました。
 講義の組立ですが、下記の通りでした。
「アキレス腱エコー:アキレス腱厚測定」(講義)
 1.家族性高コレステロール血症(FH)とは
 2. FHにおける超音波によるアキレス腱の測定意
 3. 従来法と超音波によるアキレス腱測定の対比
 4. FHにおけるアキレス腱の厚さの研究結果
 5. 新しいアキレス腱の質的評価
「頚動脈エコー」
 午後の部は「エコー検査実技」で以下の3種でした。
 1.アキレス腱エコー:アキレス腱厚測定
 2.下肢動脈エコー
 3.頚動脈エコー
 講義の中では、「FH」という疾患は、200名に1人位に発見される疾患で、男性に多く早期発見・早期治療が肝心なんですが、とにかくまだまだ発見が少なく、スクリーニング技術を確立し、普及を図る必要がある・・・という訳です。
 また、アキレス腱はヒラメ筋と腓腹筋の2つから伸びた腱で足に付着させているのであるが、ねじれて付着しているのでX線検査では正しいサイズが図れないところがあり、かつ被爆の問題もあり、正しく測れて、かつ無侵襲のエコーを普及させる必要がある・・・ということで、他に関連する手技として下肢動脈の中でも足部に近い動脈の2つの部位で図る手技や、頸動脈におけるIMT計測の手法等、受講者は、保険請求のやり方等も含めて次々と質問を発しながら熱心に取り組んでおられました。
▲ページの先頭に戻る
セミナー情報
無料体験セミナー【無料動画配信中!】
セミナー終了報告
お知らせ
事業概要 | お問い合わせ | サイトマップ | プライバシーポリシー