HOME サイトマップ プライバシーポリシー 事業概要 お問合せ
HOME > 過去に開催されたセミナー > 終了したセミナーの報告と開催の模様

過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
終了セミナー一覧に戻る
腰痛にご注意〜脊椎関節炎
−1.目・皮膚・腸に注意〜脊椎関節炎て何ですか?〜/2.生物学的製剤とステロイド使用時の注意点−
【セミナー概要】
 脊椎関節炎(SpA)は強直性脊椎炎 (AS),反応性関節炎(ReA),乾癬性関節炎(PsA),若年性SpA,腸 炎関連脊椎関節炎(IBD-SpA),分類不能型SpA(uSpA)に大きく分けられる. これらSpAは特徴的な症候を呈するが,共通症候として,仙腸関節や脊椎など体軸関節の慢性炎症からくる腰背部痛,左右非対称性少関節炎(特に下 肢の関節),指趾炎(ソーセージ指),付着部炎を呈することが特徴 である. その他,頭部・臀裂部・陰部に乾癬などの皮膚症候,ぶどう膜炎 などの眼症候,下痢などの腸炎の症候を合併することもあり,これらの症状が感染症後に発症することもある.
 さらに,家族歴、炎症反応上昇,さらにHLA-B27と強く関連 していることなどが特徴的である.前半では、プライマリケアで疑う脊椎関節炎の症状と鑑別診断につき解説する。
SpAの治療薬の進歩近年非常に速く、特に 乾癬・乾癬性関節炎の領域ではMTX(公知申請中),さらには生物学的製剤である抗 TNF阻害剤,IL-12/23阻害剤,IL-17阻害剤, IL23阻害薬など保険適応が広がり、海外も含めJAK阻害剤、CTLA4-Igなども臨床試験が進行中である.このような状況も踏まえ、後半では、SpAや関節リウマチでも多く使用される生物学的製剤やステロイド日常診療で役立つモニタリング法なども解説したい。
 皆さま、奮ってご参加ください。
10:00〜12:00 1.目・皮膚・腸に注意〜脊椎関節炎て何ですか?〜

1.脊椎関節炎の診断と鑑別診断
2.画像診断のポイント
3.他科連携の重要性



12:30〜14:30 2.生物学的製剤とステロイド使用時の注意点

1.脊椎関節炎の治療
2.日常診療で注意する生物学的製剤およびステロイドの副作用とモニタリング

岸本暢将先生
■講師
岸本暢将 先生
(聖路加国際病院リウマチ膠原病科)
<略歴>
98年 北里大学医学部 卒業/沖縄県立中部病院 研修医
00年 在沖縄米国海軍病院インターン
01年 ハワイ大学内科レジデント
04年 ニューヨーク大学/Hospital for Joint Diseasesリウマチ膠原病科フェロー
06年 亀田総合病院リウマチ膠原病内科 プログラムディレクター 
同年  米国リウマチ学会Distinguished Fellow Award受賞
07年 東京大学アレルギー・リウマチ内科、東京医科歯科大学臨床医学教育開発学、北里大学総合診療科非常勤講師兼務 
09年 聖路加国際病院Immuno-Rheumatology Center

セミナー要綱
 セミナーNo
527
 開催日
2018年12月23日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
岸本暢将 先生(聖路加国際病院リウマチ膠原病科)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/保健師/薬剤師/放射線技師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第527回セミナー『腰痛にご注意〜脊椎関節炎』は盛会裏に終了しました。
 12月23日(日)に開催しました医療技術セミナー『実地医家のための腰痛にご注意〜脊椎関節炎』は盛会裏に終了しました。若干、聞きなれない疾患名ですが、お話によりますと強直性脊椎炎、反応性関節炎、乾癬性関節炎、若年性脊椎関節炎、腸炎関連脊椎関節炎に分けられるということです。共通の症候として、仙腸関節や脊椎など体軸関節の慢性炎症からくる腰背部痛、左右非対称性小関節炎(特に下肢の関節),指趾炎(ソーセージ指),付着部炎を呈することが特徴です。その他,頭部・臀裂部・陰部に乾癬などの皮膚症候,ぶどう膜炎 などの眼症候,下痢などの腸炎の症候を合併することもあり,これらの症状が感染症後に発症することもあります。さらに,家族歴、炎症反応上昇,さらにHLA-B27と強く関連していることなどが特徴的であるとされています。
 講師には、聖路加国際病院Immuno-Rheumatology Center の岸本暢将先生をお招きしました。
 講義の組立は、午前がタイトル「眼・皮膚・腸に注意〜脊椎関節炎って何ですか?」として、
1.脊椎関節炎の診断
  (類基準 画像
  関節外症状
2.脊椎関節炎の治療
というものでした。
 午後の講義は、タイトル「生物学的製剤とステロイド剤使用時の注意」として、下記の通りでした。
1.早期治療の重要性
2.治療:bDMARDs / tsDMARDs
3.安全性対策  というものでした。
 岸本先生は、CareNET等でご活躍中で、スキルアップセミナーにもご登場いただくようになってもう10年以上のお付き合いですが、お若いのによくこれだけ勉強されたな・・・と驚いてしまうほど、明快な語り口の先生です。ときどき居られるんですね。こういう頭脳明晰な方が。
▲ページの先頭に戻る
セミナー情報
無料体験セミナー【無料動画配信中!】
セミナー終了報告
お知らせ
事業概要 | お問い合わせ | サイトマップ | プライバシーポリシー