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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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実地医家のための 日常診療で遭遇する外来における「よくわからない発熱」の考え方と診かた
−「かぜ」の次を考える!−
【セミナー概要】
 開催当日にあたってのコメント
 
 事前にいただいたテキストデータは、関連領域におけるモノの考え方であり、本日の実質的な内容については会場に足を運んでいただかないと分からないようですが、総合診療の考え方・・・について大いに期待が持てると存じます!ぜひご来場ください。

(事前のご案内)
 これは「不明熱」の講義ではありません。不明熱自体は非常に稀な事象です。”よくある病気”が、ひとしきり否定された後の発熱をいうからです。よって一般診療・一般外来では「不明熱」の定義を満たすケースはごく稀であり、さまざまな「不明熱」のパターンに習熟するというstrategyは、効率が悪いです。
 そこで、外来において「よくわからない発熱」に強くなるには、いわゆる“かぜ”で片付かない、かぜの次のlayerの病態に習熟する方がよいと思われます。その例として、伝染性単核球症をはじめとするウイルス性疾患、薬剤障害、良性の非感染性炎症性疾患(菊池病や亜急性甲状腺炎など)といった、ごく日常的とまでは言えないけれど比較的コモンなものの各論的整理が欠かせません。拙著「あなたも名医!外来でよく診るかぜ以外のウイルス性疾患」は、この辺りを底上げする目的で著しました。セミナー当日はこの書籍を底とし、各々の病態につき解説をしていきます。
 皆さま、奮ってご参加ください。


第一回 7月22日(日)No.490 
10:00-12:00 
・パターン 嵌熱+肝障害」:伝染性単核球症を正確に診断する!
・EBウイルスだけではなく、サイトメガロウイルス、HIVウイルスなども


12:30-14:30
・パターン◆嵌熱+リンパ節腫脹」
・非感染性の病態も含めて
國松淳和先生
■講師
國松淳和 先生
(医療法人社団永生会南多摩病院 総合内科・膠原病内科 医長)
<略歴>
2003年日本医科大学卒業。日本医科大学付属病院で 初期研修。
2005年国立国際医療センター膠原病科シニアレジデントとしてリウマチ・膠原病の専門研修。
2008年国立国際医療センター国府台病院内科(一般内科/リウマチ科)。
2011年~国立国際医療研究センター総合診療科
2018年医療法人社団永生会南多摩病院総合内科・膠原病内科 医長
(現職)
<所属学会・資格>
日本内科学会総合内科専門医,日本リウマチ学会リウマチ専門医,米国内科学会正会員

<著書>
「内科で診る不定愁訴」(中山書店、2014)「Fever–発熱について我々が語るべき幾つかの事柄」(金原出版, 2015)「ニッチなディジーズ」(金原出版,2017)「外来で診る不明熱」(中山書店,   2017)「これって自己炎症性疾患?」(金芳堂,2018)「あなたも名医!外来でよく診るかぜ以外のウイルス性疾患」(医事新報社,2018)
セミナー要綱
 セミナーNo
490
 開催日
2018年7月22日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
國松淳和 先生(医療法人社団永生会南多摩病院 総合内科・膠原病内科 医長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/薬剤師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第490回セミナー『外来における「よくわからない発熱」の考え方と診かた 戮論慌駑△暴了しました。
 7月22日に開催しました第490回医療技術セミナー『実地医家のための 日常診療で遭遇する 外来における「よくわからない発熱」の考え方と診かた 檗屬ぜ」の次を考える!(1回目−全2回シリーズ)』は盛会裏に終了しました。
 講師には、今年の3月まで国立国際医療研究センター付属病院総合診療科におられ、4月からは医療法人社団永生会南多摩病院総合内科・膠原病内科に移られました國松淳和先生をお招きしました。國松先生は、第312回、326回、340回(2015年5月から約半年間)の3回シリーズで、『不定愁訴』について整理マトリックスを考え出されての講義と、2016年10月に、神戸大学の大路剛先生との共演で『不明熱』(第391回)でも素晴らしいお話をいただいた実績がありますが、今回は5回目のご登場でした。
 講義の組立ですが、午前の講義は以下の通りでした。
一般外来で「すぐわからない熱」 -5パターン
発熱+肝障害
  後頚部リンパ節腫脹
  伝染性単核球症(IM)
   伝単三兄弟;EBV、CMV、エイズ(HIV)    
  肺炎マイコプラズマ
また、午後の講義の組立は、以下の通りでした。
一般外来で「すぐわからない熱」 -5パターン
発熱+リンパ節腫脹
  菊池病
  リンパ腫、結核性リンパ節炎
△まけ 亜急性甲状腺炎 
 國松先生は、「不明熱の講義とは違う!」と強調され、「発熱のアプローチ」について基本的な解説を終えられたのちに、前項のような組立で、「考え方と診かた」について、見解を披露されました。要するに、よくわからないもやもやっとした問題を上手に整理されて、一つ一つじっくりと検討されていかれました。
 質疑も、活発で、検査の仕方や治療におけるステロイドの使い方等につき、盛り上がりました。
 7月29日の次回の講義は、下記の章立てです。ご期待ください。
H熱+皮疹
と熱のみ
ケ蠑蛭娠(CRP)が全く上がらない熱
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