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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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神経専門医はこう診る−よく遭遇する神経疾患を中心に
【セミナー概要】
 神経疾患が疑われる患者に適切にアプローチするためは、各種神経疾患の病態や症候を十分理解して、多くの神経疾患患者を通して診療経験を積み重ねることが重要です。しかし実際の臨床の場では診療時間は限られており、短い時間内で効率的に患者を診ていかざるを得ません。これは神経の専門医であっても、実地医家の先生方であっても同様です。
 そこで今回の医療技術セミナーでは神経疾患を診るためのminimal requirementについて、もう一度整理して提示してみたいと思います。このためには単なる診察技術だけではなく、必要最低限の神経解剖や神経機能の知識も必要になります。日常診療でよく遭遇する疾患を例に挙げて解説しますので、先生方の知識の復習にもお役立てください。
 皆さま、奮ってご参加ください。

 講義は、症例提示をしながら、診察、診断、検査、治療のプロセスを解説します。
10:00-12:00 神経疾患を理解する
1)疾患を理解するために必要な解剖は覚えておこう
2)神経生理の知識:こんな時に神経生理検査が必要になります
3)血液・髄液検査が決め手になる神経疾患もあります
4)画像では神経疾患はこう見えます

12:00〜12:30  昼食・休憩

12:30-14:30 神経疾患患者への接し方
1)高齢化で神経疾患の様相も変化してきました
2)こんな時どうする:認知症の治療と介護
3)診療ガイドラインの上手な使い方:パーキンソン病を例として
4)知っておきたい各種神経疾患、神経症候の最近の治療法
吉井文均先生
■講師
吉井文均 先生
(神奈川県済生会平塚医療福祉センター 長/東海大学 名誉教授)
<専門>
神経内科学
<略歴>
75年 慶應義塾大学医学部卒業
85年 Mount Sinai Medical Center(MiamiUSA)
   に留学
97年 東海大学医学部助教授(神経内科学教室)
05年 東海大学医学部教授(内科学系神経内科)
11年 東海大学医学部付属大磯病院 病院長
16年 社会福祉法人恩賜財団 済生会支部神奈川県
   済生会平塚医療福祉センター センター長
   東海大学 名誉教授
<所属学会>
専門医・認定医 日本内科学会
日本神経学会
日本老年医学会
日本脳卒中学会

名誉会員 日本神経学会
    日本医学教育学会

功労会員 日本脳循環代謝学会
日本神経治療学会

Auditor:Movement Disorder Society of Japan

会長 神奈川県認知症対策推進協議会

<著書>
脳卒中の臨床評価. Japan Stroke Scaleの紹介を中心に. 脳卒中症候学、抗パーキンソン病薬. 治療薬辞典.パーキンソン病の痛み:病態と治療. Parkinson’s Disease 2010.
よくわかるパーキンソン病のすべて. 認知症の原因とその対策.永井書店.
パーキンソン病. 進行期の治療. パーキンソン病とMovement Disorder 2013
その他、学術論文(英文、邦文)多数

"
セミナー要綱
 セミナーNo
521
 開催日
2018年11月18日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
吉井文均 先生(神奈川県済生会平塚医療福祉センター 長/東海大学 名誉教授)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第521回セミナー『神経専門医はこう診る−よく遭遇する神経症状』は盛会裏に終了しました。 
 11月18日(日)に開催しました第521回医療技術セミナー『実地医家のための神経専門医はこう診る−よく遭遇する神経症状を中心に』は盛会裏に終了しました。
 講師には神奈川県済生会平塚医療福祉センターセンター長で、東海大学名誉教授(神経内科)であります吉井文均先生をお招きしました。なお今回のセミナーは 5回目に達しました。
 講義の組み立てですが、タイトル「実地医家のための 神経専門医はこう診る−よく遭遇する神経症状を中心に」のもと、午前中は以下の通りでした。
A神経疾患を理解する
1)疾患を理解するために必要な解剖は覚えておこう
2)神経生理の知識:こんな時に神経生理検査が必要になります
3)血液・髄液検査が決め手になる神経疾患もあります
4)画像では神経疾患はこう見えます
 また、午後の講義の組み立ては以下の通りでした。
B神経疾患患者への接し方
 1)高齢化で神経疾患の様相も変化してきました
 2)こんな時どうする:認知症の治療と介護
 3)診療ガイドラインの上手な使い方
   パーキンソン病を例として
 4)知っておきたい各種神経疾患、神経症候の最近の治療法
 今回の講義でも、神経解剖のminimal requirementとしての「運動機能」では「腱反射」「錐体路障害」「錐体外路」「大脳基底核」「小脳と小脳兆候」、「感覚機能」では、「表在感覚路」「深部感覚路」「高次脳機能」等についてしっかりおさらいをされた後、いつものように、重要な診断のための検査の場面では、被験者を相手に実際に膝の腱を叩いたり、指−鼻テストをさせたり・・・等をしながら進められました。が、受講者のひとりからは「指鼻テストの時、手の肘を伸ばしてテストする・・・なんてことは初めて教えられた・・・」というように、改めて学ぶ内容も多かったようです。
 質疑では会場内からもネット受講者からも、質問が相次ぎました。
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