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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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ひざ痛の診断と治療−特に軟骨保護作用を有するプロテオグリカンを保護する療法
−変形性膝関節症とその他(スポーツ障害、関節リウマチなど)−
【セミナー概要】
 変形性膝関節症(膝OA)は、膝関節への繰り返す微小外力や加齢に伴い、プロテオグリカンの減少や、コラーゲンの変性が起こることで発生します。進行した膝OAに対しては外科的治療以外に有効な手段がないため、なるべく早期に膝OAを診断し、進行を抑制するための有効な対策をとることが大切です。保存的治療の選択においては、疼痛軽減による日常生活動作の改善に加え、軟骨の保護を介した膝OAの進行抑制が重要です。一部の保存的治療は、プロテオグリカンを増やすことなどにより軟骨保護作用を有することが示唆されており、疾患修飾性抗OA薬の候補として期待されています。また最近の画像診断技術の進歩に伴い、痛みの機序や関節変形進行の抑制法などに関する様々な知見が得られてきています。
 本医療技術セミナーでは、ひざ痛を引き起こす代表的な疾患について、その診断と疼痛管理および進行抑制に着目した治療戦略について報告します。
 皆さま、奮ってご参加ください。

 このセミナーは9月30日の開催・・・で企画されましたが、超大型の台風24号が、ちょうど30日に、日本列島を縦断していく・・・という天気予想ですので、11月25日の開催に延期させていただきます。ご了承ください。
10:00〜12:00
・変形性膝関節症に伴う痛みの機序
・変形性膝関節症の診断(単純X線から最新のMRI診断法まで)
・変形性膝関節症の保存治療(軟骨の保護に着目した治療法の選択など)
・変形性膝関節症の手術治療(現状の治療法と未来の治療法など)

12:30〜14:30
・スポーツ外傷に伴う膝関節痛の診断と治療
・関節リウマチに伴う膝関節痛の診断と治療
・特発性骨壊死に伴う膝関節痛の診断と治療
・その他見逃してはいけないひざの痛み
渡辺淳也先生
■講師
渡辺淳也 先生
(国立病院機構 東千葉医療センター整形外科)
<略歴>
96年 千葉大学医学部卒業
   千葉大学医学部附属病院整形外科勤務
01年 千葉大学大学院入学
05年 スイス・ベルン大学留学
06年 帝京大学ちば総合医療センター放射線科 准教授
08年 ハーバード大学医学部 客員准教授 
09年 帝京大学ちば総合医療センター整形外科 准教授
12年 帝京大学ちば総合医療センター先進画像診断センターセンター長
14年 千葉大学大学院医学研究院総合医科学講座 特任准教授
   東千葉メディカルセンター整形外科副部長
15年 東千葉メディカルセンターリハビリテーション科部長 兼務
16年 千葉大学大学院医学研究院総合医科学講座 特任教授
セミナー要綱
 セミナーNo
508
 開催日
2018年11月25日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
渡辺淳也 先生(国立病院機構 東千葉医療センター整形外科)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/理学療法士/作業療法士
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第508回セミナー『ひざ痛の診断と治療−変形性関節症、スポーツ障害、関節リウマチ』は盛会裏に終了しました。
 11月25日(日)に開催しました第508回医療技術セミナー『実地医家のためのひざ痛の診断と治療−変形性ひざ関節症とスポーツ障害、関節リウマチなど:特に軟骨保護作用を有するプロテオグリカンを保護する療法』は盛会裏に終了しました。
 講師には、千葉大学大学院医学研究院総合医科学講座 特任教授/国立病院機構東千葉医療センター整形外科 副部長・リハビリテーション科 部長、であります渡辺淳也先生をお招きしました。渡辺淳也先生は、2011年2月と3月に、当時 帝京大学千葉総合医療センターに居られた豊根知明教授により『整形外科領域の画像診断−X線、CT,MRI画像の読影』というタイトルの2回シリーズのセミナーを開催した際、講師陣3名の中におられ「腰痛・膝・足」をご担当いただいて以来の 7年ぶりのご登場です。
 なお、このセミナーはもともと9月30日の開催予定でしたが、台風24号が日本列島を縦断して北上するという事態により、延期をさせていただいていたのでした。
 講義の組立ですが、午前・午後とも下記の構成でした。
午前の部 変形性膝関節症(OA)
1.変形性膝関節症の診断
   (単純X線から最新のMRI診断法まで)
2.変形性膝関節症の保存治療
   (軟骨の保護に着目した治療法の選択など)
3.変形性膝関節症治療の実際
   (臨床的アプローチ)
午後の部
1.スポーツ外傷
   a)靭帯損傷  b)半月板損傷  c)軟骨損傷
2.関節リウマチ(RA)
   a)RAの診断と治療
   b)RAに伴う骨破壊の特徴
   c)RAに伴う軟骨変性と関節予後
 講義は、X線から最新のMRIの撮影診断法による撮影法や重症度の診断から始まりました。特に最近のMRIの発展・進化により、関節の軟骨がよく見えるようになって診断・治療が飛躍的に進んできたとのことで、軟骨の状況をきちんと描出するには立位の軸射像が肝心であることが強調されました。さらに、保存的治療、ステロイド等の薬物治療などにも質疑が集中しました。
 また、昼食時には、世間話としてヒアルロン酸の注射は効くのかなど・・・についても興味深いお話がありました。 
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