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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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医師も知っておくと、臨床の幅が広がる『鍼灸講座』
【セミナー概要】
 演者はもともと、西洋医学治療の限界を感じて漢方を学び始めました。
 当初は漢方薬のみの診療でしたが、そのうちに治療効果を上げるためには鍼灸の併用が不可欠と感じて鍼灸治療も学びました。鍼灸治療により経絡の知識が身に付くと、より効果の高い漢方薬を処方できる能力も身に付きます。また、内科などを主として標榜していても疼痛など整形外科領域の疾患や、自律神経失調がらみの疾患を併せ持つ患者は多く、この点において非常に鍼灸治療が役に立っています。これらの知識はあらゆる科の先生に有用であると思われますし、かなり不器用な演者でも治療効果が出せるほど簡単です。
 今回の医療技術セミナーでは、鍼灸治療のエビデンスも絡めながら、明日からでも臨床に役立つ実際的な内容にしました。より多くの疾患を良くすることを目指す多くの医師のご参加をお待ちしています。
10:00-12:00
I.整形外科・婦人科領域の鍼灸治療の実際 (前編;実技デモ+実習付)

12:00-13:00 昼 食

13:00-15:00
II. 内科・精神神経科領域の鍼灸治療の実際(後編;実技デモ+実習付)

 午前の「整形外科・婦人科領域の鍼灸治療の実際」では、筋・筋膜性腰痛、変形性腰椎症、坐骨神経痛、変形性膝関節症、頸肩腕症候群や肩こり、また、月経困難、月経前緊張症、更年期症候群などについて、鍼灸治療の実際の手順や手技の実習参加型のデモンストレーションを行います。 また、経絡学説を絡めたより有効な漢方薬の選択法もお話します。

 午後の「内科・精神神経科領域の鍼灸治療の実際」では、急性上気道炎、呼吸器症状、消化器症状、自律神経失調症、また、うつ状態、不眠などについて、午前と同様に行います。
 これらにより、明日からでも、幅広い疾患に応用できるようになります。
長瀬眞彦先生
■講師
長瀬眞彦 先生
(吉祥寺中医クリニック 院長)
<略歴>
1994年 順天堂大学医学部卒業 JR東京総合病院内科研修
1996年 順天堂大学医学部附属順天堂医院放射線科入局
1999年 長白会タニクリニック 副院長
2001年 鉄砲洲診療所 副院長
2006年 吉祥寺中医クリニック 院長
2010年 日本胎盤臨床医学会 理事長
2017年 順天堂大学医学部医学教育研究室 協力研究員
<著書>
「更年期障害、疼痛、美容などにプラセンタ療法 」ハート出版
「プラセンタ療法と中医学の調整作用」 ハート出版
「医師たちが選んだプラセンタ療法 体にやさしいが、しっかり効く胎盤パワーの秘密」(監修) 現代書林
「漢方処方 定石と次の一手」(共著) 中外医学社
「漢方処方 保険で使える全種類まるごと解説」(共著) 中外医学社
学会活動(役員・評議員、認定医,等)
<役職>
日本東方医学会理事・事務局長 
日本東方医学会学術委員  

日本東方医学会中医学研修講座講師
医学雑誌「東方医学」編集委員
日本胎盤臨床医学会 理事長
順天堂大学医学部 医学教育研究室 協力研究員
杏林大学漢方研究会 世話人

<専門医>
日本東洋医学会 漢方専門医
日本東方医学会 中医専門医
セミナー要綱
 セミナーNo
520
 開催日
2018年11月11日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
長瀬眞彦 先生(吉祥寺中医クリニック 院長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/理学療法士/作業療法士
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第520回セミナー『医師も知っておくと臨床の幅が広がる鍼灸講座』は盛会裏に終了しました。
 11月11日(日)に開催しました第520回医療技術セミナー『実地医家のための知っておくと臨床の幅が広がる”鍼灸講座”−整形外科・婦人科/内科・精神神経科領域の鍼灸治療の実際』は盛会裏に終了しました。
 講師には、東邦大学大森医療センター東洋医学科、吉祥寺中医クリニック 院長、順天堂大学医学部医学教育研究室の長瀬眞彦先生をお招きしました。4月から来年1月まで開催継続中の『漢方処方』の講師陣4人のうちのお一人です。
 講義の組み立てですが、午前は「鍼」を中心とした治療に向くということで、整形外科・婦人科領域の鍼灸治療の実際(前編;実技デモ+実習付)でした。
 午後は「灸」を中心とした治療に向くということで、内科・精神神経科領域の鍼灸治療の実際(後編;実技デモ+実習付)でした。
 講義では、なぜ「鍼」や「灸」が効くのか? そのエビデンスについての立証も特にご準備いただきました。 
 問題は「知っておくと臨床の幅が広がる鍼灸講座」という言葉が示すニュアンスです。講師の先生には申し訳ない言い方です。極めれば「中医学」は万能なのでしょうが、今回の設定では「西洋医学」を軸にした日常診療の上で、代替医療、あるいは統合医療学的に有効であり、取入れて活用しよう・・・というわけです。長瀬先生は、とにかく「「鍼」や「灸」はよく効くことで患者さんの満足度を確実に上げられる」点を力説されました。
 内容のお話では、人間の身体には”経絡”、いわゆる”ツボ”がいくつも走って存在しており、そこを刺激すると活動や自ら再生する機能が活性化される・・・ということです。きちんとした経絡図は学問的にも存在しており勉強できるのですが、それらを特にすべて細かく理解しないでも「押えて気持ちの良いところ、周りに刺激が広まるところを指で探して、そこを刺激すると楽になる・・・」とのこと。主宰子が実演でモデルを務めた際、体の腰や肩、手や足に経絡を示す線がマーカーペンで入れられたのですが、翌日から主宰子もその線に沿って、昨夜まで3晩にわたりお灸を試みてみましたが、あれだけカチンカチンだった肩やふくらはぎがすっかりほぐれてきており、楽になったように思います。
 「鍼」(や「灸」)となると、7,8年ぶりの企画でしたが、予想以上に会場受講者もネット受講者(LIVEで15名を超えましたが、こういうことはこれまでそう多くはありませんでした)も多く、質問も多かったです。
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