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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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実地医家が日常診療で使える漢方処方(3回目/4回シリーズ)
−循環器・腫瘍の漢方処方/整形外科・疼痛領域の漢方処方−
【セミナー概要】
 今回の医療技術セミナーでは漢方薬の特徴を最大限に生かすために必要な基本的な漢方理論と、実地医家が日常診療で実際に使える漢方処方と診療上のコツを、ご紹介させていただければと考えております。
 東邦大学東洋医学研究室の総力を挙げて取り組みます!!皆さま、奮ってご参加ください。
10:00〜12:00
循環器・腫瘍の漢方処方   田中 耕一郎 先生

 循環器内科領域は、標準治療が大前提ではありますが、意外に漢方専門医になられている医師も多い分野です。
 通常に報告されているエビデンス以外に非器質的な動悸・胸部の不快感の漢方治療などにも触れていきます。
 また、腫瘍の分野は支持的な補助治療となりますが、化学療法の副作用を軽減し、患者の抗邪力を増し、ADLの向上や職場復帰の支援など漢方治療が役に立てることがあります。何よりも患者ご本人の治療の励みにもなり、是非ご紹介させて頂きたい領域です。


12:30〜14:30 
整形外科・疼痛領域の漢方処方  長瀬 眞彦 先生

 筋筋膜性腰痛などのように、疼痛があっても、整形外科的な精査で異常がないことも多くみられます。その場合、NSAIDsやビタミン剤が長期間処方されていたり、「気のせい」という判断で、精神安定剤を長期間処方されているケースも散見されます。このような症例も、東洋医学的に診断すると瘀血(おけつ):主として静脈系の循環障害、などの問題点が存在する場合が多々あり、それらに適切な漢方治療を施すと、疼痛が軽減、もしくは消失するケースもあります。
 また、現代西洋医学ではほぼ問題にされない、しかしながら、それによってQOLを損なっている方も多い肩こりなどに対しても漢方治療は有効な対処法を持っています。そのような手段を持つことで、明日からすぐに診療の幅が広がることをお伝えしたいです。

 皆さま、奮ってのご参加お待ちしております。
田中耕一郎先生
■講師
田中耕一郎 先生
(東邦大学医療センター大森病院東洋医学科 准教授)
<略歴>
93年 北海道大学 教育学部 教育学科 卒業
02年 富山医科薬科大学医学部 卒業
02年 自治医科大学附属病院にて研修
03年 United States Medical Licensing Examination Step1 合格
06年 東邦大学医療センター大森病院東洋医学科 入局
09年 中華人民共和国昆明医学院留学
14年 東邦大学医学部東洋医学研究室講師
17年 東邦大学医学部東洋医学研究室准教授

<資格>
博士(医学)、
日本東洋医学会専門医・指導医、
日本内科学会認定医・専門医、
日本病院総合診療医学会認定病院総合診療医、
日本医師会認定産業医
長瀬眞彦先生
■講師
長瀬眞彦 先生
(東邦大学医療センター大森病院東洋医学科)
<略歴>
94年 順天堂大学医学部卒業 
   JR東京総合病院内科研修
96年 順天堂大学附属順天堂医院放射線科入局
99年 長白会タニクリニック 副院長
01年 鉄砲洲診療所 副院長
06年 吉祥寺中医クリニック院長
10年 日本胎盤臨床医学会 理事長
17年 順天堂大学医学教育研究室協力研究員
セミナー要綱
 セミナーNo
515
 開催日
2018年10月14日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
田中耕一郎 先生(東邦大学医療センター大森病院東洋医学科 准教授)
長瀬眞彦 先生(東邦大学医療センター大森病院東洋医学科)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/介護職/保健師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第515回セミナー『日常診療で使える漢方処方3−循環器・腫瘍/整形外科・疼痛』は盛会裏に終了しました。
 10月14日(日)に開催しました第515回医療技術セミナー『実地医家のための日常診療で使える漢方処方3−循環器・腫瘍の漢方/整形外科・疼痛の漢方(全4回)』は盛会裏に終了しました。
 講師には、東邦大学医学部附属医療センター大森病院東洋医学科准教授であります田中耕一郎先生と、同じご所属で、かつ吉祥寺中医クリニック院長であります長瀬眞彦先生をお招きしました。
 講義の組み立てですが、午前中の田中先生は、タイトル「循環器・腫瘍の漢方治療」として、以下の組み立てでした。
  東洋医学の“心”の機能
   血脈、神を蔵す、五臓と脳、心の病証
  不眠(失眠)
   虚証の不眠、不眠の病理(食事と感情生活)、心身相関論
  いわゆる“循環器疾患”の漢方処方
   高血圧、低血圧、不整脈・動悸、心不全(・腎不全)   
  腫瘍の漢方処方
   悪液質とは、補中益気湯、免疫を上げる、
   化学療法の副作用の回避、乳がん、更年期障害、
   放射線治療による皮膚障害
 また、午後の長瀬先生は、タイトル「整形外科・疼痛の漢方治療」として、以下の組み立てでした。
  腰痛の漢方処方
  座骨神経痛の漢方処方
  膝関節痛の漢方処方
  肩こりの漢方処方
  頭痛の漢方処方
  その他−投薬コンプライアンス、内服の仕方、フォローの仕方、      止め時
 具体的な薬剤の名前と使い方、症例が、各々の個所でたくさんたくさん出て、紹介されました。
 質疑では、会場受講者から、ネット受講者からも質問で盛り上がりました。
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