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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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実地医家のための進化し続ける肝炎診療
−ご存知ですか最新の肝炎治療;次々と登場する薬剤−
【セミナー概要】
開催のねらいとお誘いの言葉

 B型、C型肝炎をはじめとするウイルス性肝炎は国民病と言われ続けてきたが21世紀になり長足の進歩を遂げてきた。診断技術の向上とともに治療薬の開発も目覚ましい速度で進み多くの患者さんを救うことができる時代となった。B型肝炎では核酸アナログにより多くの患者さんたちは肝炎の再燃の恐怖から解き放たれ、C型肝炎においては、90%を超えるウイルス排除率が達成しうる時代となった。
 しかしながら、どちらの肝炎も未だ解決しきれていない問
題点が多数存在する。放置される未治療患者の数の多さ、長期化する薬剤投与の問題、発癌抑止に本当につながっているのか、等々である。
 今回の医療技術セミナーでは、次々と登場する薬剤をいかに使いこなしていくかを中心に上記のような問題点に対する対策を取り上げ、実臨床に役立つプログラムを構成した。
 多くの先生の参加を期待したい。
10:00-12:00  B型肝炎診療のマネジメント
現行治療の成績
薬剤の使い分け
長期治療の新たな戦略について
新たな治療目標高齢者診療のポイント

13:00-15:00 最新のC型肝炎治療   本邦における現状
治療の変遷
新規治療の成績
肝発癌を含む今後の課題
鈴木義之先生
■講師
鈴木義之 先生
(虎の門病院肝臓内科 部長)
"<略歴>
85.3 岐阜大学医学部 卒業
85.5東京女子医科大学附属消化器病センター
消化器内科入局
93.4至誠会第二病院消化器内科 内科部長
94.6虎の門病院消化器科 内科医員
06.4虎の門病院肝臓センター肝臓科医長
08.4虎の門病院分院臨床検査部 部長(肝臓センター
肝臓科医長兼任)
11.4 虎の門病院肝疾患相談センター センター長(兼任)
16.4 虎の門病院 肝臓内科 部長
97.4.医学博士取得(東京女子医科大学)

日本内科学会認定専門医・指導医、日本消化器病学会指導医
日本消化器内視鏡学会指導医、日本肝臓学会指導医
日本消化器病学会 評議員、日本消化器病学会関東支部評議員,
日本肝臓学会 評議員、日本肝臓学会東部会評議員、
日本消化器内視鏡学会関東支部評議員
日本医師会認定産業医
日本臨床検査医学会臨床検査管理医

平成17年  厚生労働省「難治性の肝胆道疾患に関する調査研究班」研究協力者
平成20年  厚生労働科学研究費補助金(肝炎等克服緊急対策)研究事業
データマイニング手法を用いた効果的なC型肝炎治療法に関する研究班研究分担者
平成21年  B型肝炎の核酸アナログ薬治療における治療中止基準の作成と治療中止を目指したインターフェロン治療の有用性に関する研究班 研究分担者
平成23年  B型慢性肝炎に対する新規逆転写酵素阻害剤テノホビルの有効性・安全性に関する検討 研究分担者

"
セミナー要綱
 セミナーNo
476
 開催日
2018年3月21日(水) 10:00〜15:00
 セミナー会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
鈴木義之 先生(虎の門病院肝臓内科 部長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/保健師/薬剤師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第476回セミナー『進化し続ける肝炎診療』は盛会裏に終了しました。
 3月21日(水・祭)に開催しました第476回医療技術セミナー『実地医家のための進化し続ける肝炎診療−ご存知ですか肝炎治療;次々と登場する薬剤』は盛会裏に終了しました。
 講師には虎の門病院肝臓内科 部長 鈴木義之先生をお招きしました。虎の門病院には日本における肝臓疾患研究では大きな役割を果たされております熊田博光先生のグループがあり、その中の重要人物です。スキルアップのセミナーには初めてのご登場です。
 講義の組立ですが、午前の講義のタイトル『B型肝炎診療のマネジメント』として、以下の構成でした。
1.基本事項ー最低限知っておいていただきたい事ー
2.現行治療の成績
3.薬剤の使い分け
4.長期治療の新たな戦略について
5.新たな治療目標−高齢者診療のポイント
 午後の講義はタイトル『最新のC型肝炎治療』として、以下の組立でした。
1.C型慢性肝炎疾患の現状と問題点
2.DAA治療の成績 初回治療と再燃例治療
3.新規pan genotype DAA治療の成績  初回治療と再燃例治療
4.今後の課題SVR、non-SVRそれぞれの課題
 B型肝炎については、かつて児童に対する”ツ反応検査”等での注射針を変えずに接種を行ったこと(主宰子もその世代で、受けたことを記憶しております)が感染につながり、現在国が責任を認め訴訟提議・和解により補償が行われておりますが、最近は若者の中でファッションタトウやピアスの流行による感染、麻薬等による感染が問題になっている状況です。問題は特に自覚がないのに、治療には高額な費用がかかること。しかも薬を飲み始めるとずうっと続けなければならないこと、のようです。
 次に、C型肝炎については患者が多いこと、高齢化が進んでいること、のようです。原因は、太平洋戦争や戦後の”売血”、輸血等によるものですが、問題は感染に気付かずにいる患者がまだ150万にはおられるであろう・・・とのこと。 
 どちらも研究の進歩により次々と新しい薬が上市されており、連休明けにもまた新しい薬の治験が始まる・・・とのことです。この疾患に関連する問題については、薬価が高く、治療に費用が掛かる事、助成金等の相談も含めて幅広い援助を含めた、診療が必要なことでしょうか?
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