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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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プライマリ・ケアでの エコーを活用した腹部症状診療のコツ2
−腹部症状をエコーによる描出像から考える−婦人科領域、他−
【セミナー概要】
 エコーの診断方法については たくさんのテキストが出版されておりますが、エコーで得られた所見をどのように生かして実際の診療を行うかについてはあまり触れられていません。これらの本の著者の多くはエコー診断のプロであり、これらの先生方がエコー検査をしながら一般の外来診療を行うことが少ないためと思われます。 一方、開業医などプライマリ・ケアを担う医師は診察をしながらエコーを利用し、その所見を基に病態を考え治療する、あるいは後方支援病院に紹介するわけです。
 今回はプライマリ・ケアを担う医師が、実際の診療の場でどのようにエコーを活用すると患者満足度が高い診療が可能になるかについて、私の経験を基に解説します。
 最近、エコーの専門家の間では「ベッドサイドで臨床医が行う超音波検査、point-of-care ultrasound : POCUS」が注目されています。POCUSは、ベッドサイドや診察室などで行う超音波検査のことです。今回のセミナーの内容は「クリニックで遭遇する腹部症状に対するPOCUSの実際についてについて」とも言い換えることもできます。救急医が執筆されたPOCUSのテキストも既に数冊出版されており、とても勉強になるのですが、救急外来を受診される患者が対象となるため、同じ患者を長年にわたりケアしていくプライマリ・ケアとはやや視点が異なるのも事実です。
 今回の医療技術セミナーでは、始めに前回のセミナーの重要ポイントの復習を手短に行います。次に、様々な症例をエコー動画でご覧いただき、描出のコツ、画像の読影、エコー所見を実際の診療でどのように活用しているのかについて解説します。また、このセミナーは医師だけではなく、技師がエコー所見を医師に伝える際にも役立つのではないかと考えています。
「患者様のハッピー」と「クリニックの生き残り」のために役立つ腹部エコー活用法を皆様と一緒に考えたいと思います。
 皆様のご参加をお待ちしております。
10:00-11:00 
クリニックでのエコーを利用した腹部症状診療の総論

11:00-12:00、13:00-15:00
症例提示 消化管疾患(炎症、潰瘍、癌、ポリープ)、肝臓・胆嚢・膵疾患、泌尿器科疾患、婦人科疾患、腹壁や腹腔内の疾患、血管疾患(動脈瘤、動脈解離)。エコーにて器質的疾患を認めない機能性消化管障害の診療のコツ
豊田英樹先生
■講師
豊田英樹 先生
(亀山市・ハッピー胃腸クリニック 院長)
<略歴>
88年 順天堂大学医学部 卒業
02年 Karolinska Hospital ( スウェーデン、ストックホルム)に留学
04年 三重大学講師(光学医療診療部) 
07年 三重大学光学医療診療部副部長
08年 ハッピー胃腸クリニック 院長 
09年 三重大学医学部 臨床教授
セミナー要綱
 セミナーNo
503
 開催日
2018年8月26日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
豊田英樹 先生(亀山市・ハッピー胃腸クリニック 院長)
 分野/対象
■分野:
■対象:
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第503回セミナー「エコーを活用した腹部症状診察のコツ2」は盛会裏に終了しました。
 8月26日(日)に開催しました第503回医療技術セミナー「プライマリ・ケアでの エコーを活用した腹部症状診察のコツ2」は盛会裏に終了しました。
 講師には、三重県亀山市・ハッピー胃腸クリニック 院長 豊田英樹先生をお招きしました。昨年12月10日に開催しました第一回目に続き2回目の開催です。今回は、婦人科疾患を含めたたくさんの症例の検討です。
 当日の広義の組み立てですが、以下の通りでした。
午前の講義
・総論、
・エコーの基本(エコーのみかた)
・胃のみかたと症例
・十二指腸のみかたと症例
午後の講義
・急性腸炎、憩室炎等大腸のみかたと症例
・直腸のみかたと症例
・急性虫垂炎のみかたと症例
 豊田英樹先生は、冒頭、「私も開業医の一人ですが、通常、遭遇したたくさんの症例を持って来ました・・・」との言葉から始まりました。また、患者の訴えと、自分の解釈によるエコー検査のポイント、結果を内視鏡やCT検査の画像をつけていただき、含めてわかりやすい講義でした。
 また、お話の中で、開業医の多くは、通常CTやMRIといった高度の検査機器を持っていないけれど、エコーの技術を磨けばCT等の機器に勝てる!、また、内視鏡は検査の前処置のやり方次第では何も分からないことも多いが、エコーの基本は”解剖”で、解剖が頭の中に入っていればなんでも分かる・・・・、とも。
 とにかく690枚というスライドを供覧しながら、盛りだくさんの症例をご紹介くださいました。
 質問は、皆さんさすがにあっけにとられたのか、終わり頃に集中することになりましたが、なかなか見ごたえのある素晴らしい講義でした。
 次回は、エコーのハンズ・オンセミナーを考えていただくことになりました。
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