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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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実地医家のための 日常診療で診る脳卒中診察のポイントとコツ
−治療ガイドライン2015を踏まえて−
【セミナー概要】
 高齢化が急速に進むに従い、認知症400万人時代が大きく修正され800万人時代が、近い将来来ると言われています。それに伴い脳疾患、心疾患の患者さんも増加し、脳卒中は現在 癌、心疾患に続き肺炎と死因の3,4位を争っています。有病者も300万人〜400万人と言われ、これだけ多いと大病院の専門外来のみでなく診療所の一般外来にも日常的に多くの潜在的な患者さんが訪れているはずです。症状が明らか且つ典型的であるのなら見落とすことも少ないと思いますが、軽い初期の症状で来られた場合には見逃すかもしれません。脳卒中は血管の病気、すなわち全身病の1つです。加齢による動脈硬化も原因していますし高血圧、脂質異常症、糖尿病等の生活習慣病も大きく関与しているのは周知の通りです。これらを発症してからではなく事前に、もしくは早期に治療介入していければ寝たきりになる率は下がると考えられています。
 今回の医療技術セミナーでは動脈硬化の概念を基本にして、専門外来ではなく一般外来目線で脳卒中の中でも現在特に多い閉塞性脳血管障害、脳梗塞の診断と治療について、そして今後増加するであろう血管性認知症についても勉強していきたいと思います。
 皆さま、奮ってご参加下さい。
10:00-12:00 基礎編
  1.脳卒中疫学・一般
  2.全身病としての脳梗塞の位置づけ
  3.CT/MRIの読影

13:00-15:00 応用編
  1.早期発見のコツ、TIAクリニック
  2.認知症との関わり合い
  3.症例による診断練習
山下晃平先生
■講師
山下晃平 先生
(北久里浜脳神経外科 院長)
<略歴>
85年  東邦大学医学部卒業
88年  東邦大学医学部脳神経外科学助手
89年  済生会横浜市南部病院
91年  東邦大学附属佐倉病院脳神経外科
93年  医学博士取得
94年  東邦大学救命救急センター指導医、
     東京消防庁救急指導医
97年  東邦大学脳神経外科講師
97年  相模原中央病院脳神経外科部長
03年  神奈川県県北県央救急メディカルコン
     トロール協議会部会委員
03年  北里大学医学部救急医学非常勤講師
05年  北久里浜脳神経外科院長
11年  横須賀市医師会理事

<資格>
日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
日本脳卒中学会脳卒中専門医
日本救急医学会救急専門医
日本脳神経超音波医学会評議員
日本栓子検出と治療学会評議員
日本脳神経超音波学会認定脳神経超音波検査士
日本乳癌検診精度管理中央機構マンモグラフィー読影認定医
日本救急医学会認定ICLSインストラクター・コースディレクター
日本救急医学会認定JATECインストラクター、
日本救急医学会認定JPTECインストラクター、神奈川県世話人
インフェクションコントロールドクター(ICD)認定医
神奈川県脳神経科医会世話人
神奈川神経症例検討会代表幹事
神奈川神経脈管超音波研究会世話人
横須賀神経脈管超音波研究会世話人
三浦半島脳卒中ネットワーク世話人
横須賀めまい研究会世話人
湘南血管病研究会世話人
横須賀漢方懇話会世話人
三浦半島認知症研究会世話人
神奈川県TIAクリニック研究会幹事
<著書>
脳神経超音波マニュアル、臨床のための頚動脈エコー測定法
<受賞>
東邦医学会賞受賞:超音波変位法(Stiffness parameterβ)よる脳動脈硬化判定に関する研究

セミナー要綱
 セミナーNo
421
 開催日
2017年4月16日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
山下晃平 先生(北久里浜脳神経外科 院長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第421回セミナー『脳卒中診察のポイントとコツ』は盛会裏に終了しました。
 4月16日(日)に開催しました第421回医療技術セミナー『実地医家のための日常診療で診る脳卒中診察のポイントとコツ』は盛会裏に終了しました。
 講師には、横須賀市の北久里浜脳神経外科 院長 山下晃平先生をお招きしました。名刺をいただいてみますと横須賀市医師会の理事で副会長と記されております。
 講義の組立は、 午前は、タイトル『基礎編』として
 1.脳卒中疫学・一般 
 2.全身病としての脳梗塞の位置づけ 
 3.CT/MRIの読影        でした。
 午後は、タイトル『応用編』として、 
 1.早期発見のコツ、TIAクリニック 
 2.認知症との関わり合い  
 3.症例による診断練習        でした。
 お話の内容として、特に『疫学』について、具体的には「脳卒中の病型分類」「急性期脳卒中頻度」で、70歳代、夏と1月に多くなるのは『脳梗塞』で、E澆紡燭なるのは高血圧の関係でか『脳出血』、と症時間は朝6時から8時までと夕方18時ころ。ソ亰貔脳卒中、心原性脳梗塞は発症2時間以内に救急車で運ばれてくる。Σ嫉茲侶貔鬚蓮脳には飛ばず肺や心臓に飛ぶ。最近の傾向で問題なのは「無症候性脳梗塞である」といった、おおよその解説がまずありましたが、概要を理解するには貴重なお話でした。さらに、検査ですが、出血はCTで、脳梗塞はMRIでの検査がよく分かる。脳中の血管による「モヤモヤ病」という言葉は、世界に通じる言葉になっている、とのこと。あと、講義で目と耳に付いたのは、きれいな動画をご準備いただいていたことです。
 講義の後半では、特にTIA(一過性脳虚血発作や失神、クモ膜下出血への対応法。認知症へ移行しやすいこと、それからこの領域で使用されるDOAC(血液サラサラの抗血小板薬・抗凝固薬)についても詳細なお話がありましたが、ここ半年間に似たような話題が続いておりましたが、要するにここでは『脳卒中』を軸とした新たな切り口での新鮮なお話でした。
 質疑では、会場内からの質問で大いに盛り上がりました。
 帰り際には、”お土産”として『一過性脳虚血発作(TIA)への対応』という冊子を配っていただきました。
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