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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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実地医家のための関節リウマチUpdate
−〜診断から治療まで〜−
【セミナー概要】
 100人に1人といわれる関節リウマチ(RheumatoidArthritis:RA)。
 プライマリケアで遭遇する疾患です。2010年新しいRAの診断の補助となる分類基準が改訂され、RAの診断は除外診断となりました。まず はじめに関節痛の鑑別として、変形性関節症などの非炎症性関節炎なのか、関節リウマチなどの炎症性関節炎なのかで治療は大きく異なります。他の膠原病でも多関節炎を起こすのでどのような鑑別疾患があり、それら疾患の特徴についてもご紹介し、多関節炎患者の診断までのポイントを解説します。後半では、生物学的製剤を含めた抗リウマチ薬の使用法、日常診療でのモニタリングにつき解説します。
 皆さま、奮ってご参加ください。

当日は、10時半からの開始とご案内しておりましたが、最終的には10時からの開会となりました。ご注意くださいませ。 
1.関節リウマチの診断(鑑別診断)と検査
詳細:関節炎のアプローチと膠原病の診断に必要な病歴、診察所見の詳細につき解説し、必要な検査、およびその解釈につき解説します。

2.生物学的製剤を含めた治療最新情報と副作用モニタリング
詳細:関節リウマチの治療は生物学的製剤の登場とともに進歩しました。現在7製剤の生物学的製剤がRAに承認されており、日常診療でも生物学的製剤を使用している患者さんに遭遇する機会も多くなりました。治療費軽減策として経口抗リウマチ薬をうまく併用し使用する方法、バイオフリー(生物学的製剤の休薬)などのエビデンスも発表され治療の幅が広がりました。経口抗リウマチ薬も含めて使用法および副作用モニタリングにつき解説します。

岸本暢将先生
■講師
岸本暢将 先生
(聖路加国際病院リウマチ膠原病科)
<略歴>
98年 北里大学医学部 卒業/沖縄県立中部病院 研修医
00年 在沖縄米国海軍病院インターン
01年 ハワイ大学内科レジデント
04年 ニューヨーク大学/Hospital for Joint Diseasesリウマチ膠原病科フェロー
06年 亀田総合病院リウマチ膠原病内科 プログラムディレクター 
同年  米国リウマチ学会Distinguished Fellow Award受賞
07年 東京大学アレルギー・リウマチ内科、東京医科歯科大学臨床医学教育開発学、北里大学総合診療科非常勤講師兼務 
09年 聖路加国際病院Immuno-Rheumatology Center

セミナー要綱
 セミナーNo
409
 開催日
2017年2月11日(土) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
岸本暢将 先生(聖路加国際病院リウマチ膠原病科)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/介護職/理学療法士/作業療法士
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第409回医療技術セミナー『関節リウマチUpDate』は盛会裏に終了しました。
 2月11日(土・祭)に開催しました第409回医療技術セミナー『実地医家のための関節リウマチUp-to-Date』は盛会裏に終了しました。
 講師には聖路加国際病院Immuno-Rheumatology Center の岸本暢将先生をお招きしました。岸本先生には、もう10本の指では足りなくなったほどおいでいただいております。
 講義の組立ですが、午前の部 タイトル『関節リウマチの診断(鑑別診断)と検査』では、
 1.症例と一発診断
 2.見逃してはいけない疾患
ということで、1では、結節性紅斑でサルコイドーシス、左右対称性関節炎、骨棘を症状とする関節リウマチ、左肘・右足首痛、左肘・手首通を症状とする急性関節炎・・・等の一発診断から始まりました。
次に、2では、見逃してはいけない疾患の数々としてHBV、HCV、パルボウイルスB19感染症・・・等の症例が出されました。
 午後の部ではタイトル『生物学的製剤を含めた治療最新情報と副作用モニタリング』として、
1.CDAI、SDAI 新寛解基準を使用した治療目標設定
2.身体機能障害の評価(簡単に)
3.画像:早期RAの骨びらんの診方
4.治療:生物学的製剤
5.安全性対策
について深く触れられました。特に、新しいものも含めて生物学的製剤の使用法等については、盛り上がりました。
 受講者の一人は、「いつもながら岸本先生のすばらしい講義に感銘いたしました」と、アンケート用紙に書き残して帰られました。確かに受講者を惹きつける、飽きさせない・・・という話術と内容は、いつも驚かされますね。
 この日、できれば診断の上でのハンズオンを・・・といわれておられながらできませんでしたが、次に8月6日に企画していただくことになりました。皆さま、ご期待ください。
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