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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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実地診療に役立つ神経眼科
−眼から脳と神経を探る−
【セミナー概要】
 12本の脳神経のうち、第暁梢牲个了訖牲个ら第芝梢牲个瞭蘯神経までの7本が眼に関係します。さらに、大脳、脳幹、および小脳に病変がおこると、視野障害や眼球運動障害を始めとする多彩な眼症状が出現します。これらの眼症状は自覚しやすいため、医師に訴えやすいことが特徴です。さらに、特殊な器械を用いなくても、他覚的に容易に観察することが可能です。眼症状を的確に捉えることができれば、神経疾患の診断が飛躍的に向上することは間違いありません。そのためには、まず正確な問診が必要であり、眼と手を駆使した神経眼科的検査を用いて病態を把握することが大切です。しかし、画像診断を含めた医療機器の進歩により、このような基本的な診察が疎かにされている傾向がみられます。画像診断で検出できない神経疾患は多数あります。また、基本的な診察で把握できた病態を考え合わせれば、画像診断などで得られた所見の価値はより高まります。
 今回の医療技術セミナーでは、問診の際に注意すべき点、肉眼的な観察の要点、および眼科医以外の実地医家の先生でも可能な、特殊な器械を必要としない基本的な神経眼科的検査の方法についてわかりやすく解説します。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。
10:00—12:00 神経眼科疾患の診察の要点
・問診から神経眼科疾患を探すコツ
・診断に役立つ簡便な基本検査の方法
・視神経・視路病変の診察

13:00—15:00 神経眼科疾患の診察の要点
・眼球運動障害の診察
・瞳孔異常の診察
・眼瞼異常と眼球突出の診察
石川弘先生
■講師
石川弘 先生
(埼玉医科大学眼科学 客員教授)
<略歴>
74年 日本大学医学部卒業
78年 日本大学大学院修了
78年 日本大学医学部眼科学助手
84年 日本大学医学部眼科学講師
94年 英国国立神経病院クリニカルフェロー
13年 日本大学医学部兼任講師
15年 埼玉医科大学医学部客員教授

<著書>
[単著]神経眼科診療のてびき(金原出版)、疲れ目の改善、視力低下をふせぐ簡単な方法(PHP研究所) 
[共著]眼科疾患最新の治療(南江堂)、南山堂医学大事典(南山堂)、神経眼科診断クローズアップ(メジカルビュー社)、眼科学(文光堂)、症候群ハンドブック(中山書店)、今日の治療指針(医学書院)、眼の事典(朝倉書店)、眼科治療薬ハンドブック(中外医学社)、他多数
<学会活動>
日本神経眼科学会名誉会員、日本微量元素学会評議員
セミナー要綱
 セミナーNo
392
 開催日
2016年11月6日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
石川弘 先生(埼玉医科大学眼科学 客員教授)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第392回セミナー『実地診療に役立つ神経眼科』は盛会裏に終了しました。
 11月6日(日)に開催しました第392回医療技術セミナー『プライマリケア医のための実地診療に役立つ神経眼科−眼から脳と神経を探る』は盛会裏に終了しました。
 講師には、埼玉医科大学附属病院眼科学 客員教授/日本大学医学部板橋病院眼科学 講師 石川弘先生をお迎えしました。
 このシリーズは、昨年6月から企画されている『プライマリケア医が知っておくべき眼の疾患シリーズ』で、「ヾ秕評と眼科疾患」、「眼科の感染症と薬物治療」と続き、今回の最終企画?『神経眼科』となりました。
 講義の組立ては、午前の部は『神経眼科診察の要点機戮離織ぅ肇襪如■院 問診から神経眼科疾患を探すコツ(〇詢歪祺次↓∋詭邂枉錙↓J視、て依瓢襦↓ユ兄襦↓Υ竄朮漆癲↓Т禝綟予弌↓┫窿歐蕊痛)、2.診断に役立つ簡便な基本検査の方法(〇訖牲佗楕僂慮〆此↓∋誅病変の検査、4禝絮親旭枉錣慮〆此↓て傾Π枉錣慮〆此↓ゴ竄朮漆發慮〆此↓Υ禝綟予个慮〆此法■魁セ訖牲仄栖気凌濃 吻“症と経過による鑑別診断)、4.視路疾患の診察(視野異常と局在診断)、というものでした。
 また、午後の部は、『神経眼科診察の要点供戮離織ぅ肇襪如■院ゴ禝絮親絢栖気凌濃((視の性状、⊃緤神複視を訴える疾患、垂直性複視を訴える疾患、な視の訴えが少ない疾患、ゴ禧數竅稷夕栖機↓ζ依瓢襪鯀覆┐覦枉鏨禝綽尭)、2.瞳孔疾患の診察(‘傾Δ散大し羞明を訴える疾患、瞳孔が正常で羞明を訴える疾患)、3.眼瞼下垂の診察(ヾ禝絮親粟限、瞳孔散大:運動神経麻痺、眼球運動制限:重症筋無力症、F傾縮小:ホルネル症候群、す臺讃評なし、ゴ竄朮漆睛夕栖機法■粥ゴ禝綟予个凌濃 吻ヾ窿歇鞜隋↓眼窩炎症性疾患、9綻腺眼症)、5.眼窩深部痛の診察(〇詢歪祺次↓眼球運動制限、4禝絮親粟限−視力低下、ご禝絮親粟限−充血)、というものでした。
 主宰子は、眼科の疾患というものは、案外、他科の疾患とは無関係に独立した疾患かと思っておりましたが、いやいや密接に関連したものであることを実感しました。それどころか、眼から脳と神経を探るとあるように、眼はいろんなこと、疾患までも語ってくれることが充分分かりました。
 質疑は、やはり”どう見つけるか・・・”にあたります「最初の問診から探すコツ」というところで盛り上がりましたので、繰り返していただいたほどです。
 受講者の一人は、「内科の周辺領域の分野であり大変参考になりました」「なかなかマニアックな領域で、よく取り上げていただきました。今後も期待しております」というアンケートを寄せられました。
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