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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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うつ症状の見分け方−症例をもとに考える;うつ病? 統合失調症? ADHD(注意欠陥/多動性障害)? それとも内科疾患?
−精神科疾患の裏ワザ診療2(シリーズ2)−
【セミナー概要】
 うつ症状を呈する疾患は、たくさんあります。
 精神科の病気でも、うつ病、統合失調症、ADHD(注意欠陥/多動性障害)などでうつ症状を呈します。どのように区別したらよいのか解説します。また、症例を通して考えていきましょう。
 また、体の病気でも、うつ症状を呈する病気はたくさんあります。どのような病気がうつ症状を呈するのか、一問一答形式で考えていきます。
 さらに、少し時間がありましたら、日ごろの診療で困っている患者さんにどのように接したらよいのかについても解説し、質問に答えさせていただきます。 
 難しいことではなく、明日からの診療に実際に役立つようなセミナー、講義にしたいと思います。
 皆さま、奮ってご参加ください。
 
綿引秀夫先生
■講師
綿引秀夫 先生
(土浦市・わたひきクリニック 院長 )
<略歴>
84年 静岡県立静岡薬科大学 卒業
     (薬剤師免許取得)
91年 国立弘前大学医学部 卒業
     (医師免許取得)
消化器内科、小児科、呼吸器内科、循環器内科、皮膚科の研修を経て、東京医科大学病院で、精神神経科、救命救急科に在籍し、東京医科大学霞ヶ浦病院外来医長、病棟医長、精神科医長を経て、再び内科(内分泌内科、糖尿病内科、リウマチ膠原病内科、神経内科)を勉強し、00年に、土浦市に、わたひきクリニックを開院し、主に心療内科、一般内科の外来診療ならびに在宅医療を行っている。
<資格>
医学博士、精神保健指導医、日本精神神経学会専門医、指導医、他
<所属学会>
日本精神神経学会、日本自殺予防学会、日本内科学会、日本老年精神医学会、日本甲状腺学会、他。
セミナー要綱
 セミナーNo
372
 開催日
2016年8月11日(木) 10:00〜12:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
綿引秀夫 先生(土浦市・わたひきクリニック 院長 )
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第372回セミナー『精神科疾患の裏ワザ診療2−うつ症状の見分け方』は盛会裏に終了しました。
 8月11日(木・祭)に開催しました第372回医療後術セミナー『実地医家が知っておくと便利な精神科疾患の裏ワザ診療2−うつ症状の見分け方:症例をもとに考える−うつ病?統合失調症?ADHD(注意欠陥/多動性障害)?それとも内科疾患?』は盛会裏に終了しました。
 講師には、土浦市・わたひきクリニック 院長 綿引秀夫先生をお迎えしました。企画としては、5月11日午後の開催の『裏ワザ診療1』に続いての企画で、前回の「睡眠障害」と「パニック障害」に続く、今回は「うつ症状の見分け方」とのタイトルのもとでの症例研究でした。要するに『うつ症状』を切り口に、合併した、あるいは症状に隠れているいろいろな疾患を洗い出し、特に薬物治療上の考え方や具体的な問診の仕方、検査や処方について、お話をしていただこうというものです。受講者は地域の ”産業医”や”学校医”を務められており、日常診療での悩みを解決しようという目的を持っておられる方々、といえました。
 今回は15の症例をご提示いただき、受講者各位との問答形式で疑問点やキーワードを確認しながら進められました。
 症例は、 匹Δ直評”に”強迫神経症”が合併したもの。◆錨合失調症”だけど”アスペルガー”を考えた方がよいのかどうか。あるいは、医療者に対し「目と目を合わせない」”注察妄想”、あるいは 「考えたくないけど昔のいやなことばかりが浮かんで来る」”自省思考”について確認する質問のやり方、あるいは学校でのイジメに対する考え方(現代のイジメでは、マスコミはすぐに騒ぎ立てるけれど、実はイジメの中に精神疾患が隠れている、とのこと)。F皺兵栖機特に”すい臓がん”の初期には”うつ”が出てくることがあり、これは「警告うつ病」と呼ばれている。ご嬖娘栖気箸靴董■腺庁硲帖低栄養状態−拒食症、甲状腺機能に問題有り等が考えられる。ヅ合失調症であり、「体感幻覚」がある・・・・というように、15の症例が問答形式で進められ、なかなか興味深い会場受講者とのディスカッションでしたし、ネット受講者からも質問が寄せられました。綿引先生は、精神科の知識と診療経験だけでなく、内科の知識と診療経験の療法が必要である・・・と、強調されておりました。
 この日のネット受講者の数が多数を数え、こういうテーマや内容への興味の多さを改めて知った次第です。
 また、講義の中で、薬剤の副作用や摘要が詳細に解説されたのですが、ここではネガティブな評価も心置きなくできると、製薬企業とは無縁なスキルアップセミナーが、改めて、評価されておりました。
 今後も、こうした企画を時々進めてまいります。 
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