HOME サイトマップ プライバシーポリシー 事業概要 お問合せ
HOME > 過去に開催されたセミナー > 終了したセミナーの報告と開催の模様

過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
終了セミナー一覧に戻る
薬の副作用マスターコース2(400回記念セミナー+新春記念セミナー1)
−薬(クスリ)もリスク!;実際にあった症例と薬剤の話−
【セミナー概要】
 超高齢社会は薬剤の副作用社会でもある。新たな薬の開発によってさまざまな疾患の治療ができるようになった。予後がよくなった疾患も多い。しかしながら同時に、薬の副作用 の問題が深刻化してきている。とくに高齢者でそのリスクが高い。高齢者は腎機能・肝機能などの薬物代謝機能が 低下しており、薬が分解されにくいからだ。また、体脂肪割合も高く、脂溶性薬剤が蓄積 しやすい。高齢者は、多くの疾患を併存してもっており、多剤 併用 (Polypharmacy)となることが多く、薬剤相互作用によって薬剤代謝が影響されやすい。また、治験で薬の安全性は証明できない。もともとそのようにデザインされていないからだ。多くの薬の治験では、腎機能や肝機能が正常で、併存疾患もない比較的若年中年者が対象となっておこなわれることが多い。メジャーな医学誌に掲載された論文に出た薬だからといって安全に使用できるとは限らない。トログリタゾンによる肝障害、ジソピラミドによる抗コリン作用、フルオロキノロンによるアキレス腱断裂等、枚挙にいとまがない
 今回の医療技術セミナーは、 製薬会社が後援・共催しないようなトピックを扱うため、ほとんど聞かれるようなことがない内容を扱う貴重な機会となる と考える。
 皆様奮ってご参加下さい。
■講演プログラムおよび要旨(受講者各位の録画・録音は固くお断り申し上げます)

10:00−12:00  薬の副作用症例集 その1

12:00−13:00  休  憩・昼  食 

13:00−15:00  薬の副作用症例集 その2


同タイトルのセミナーの,蓮2013年1月に開催しました。DVDやTEXTは 各々@5,000円でお分けしております。
徳田安春先生
■講師
徳田安春 先生
(JCHO本部総合診療顧問)
【略歴】
1988年琉球大医学部卒業。沖縄県立中部病院、聖路加国際病院、水戸協同病院などを経て、2014年より現職。筑波大学客員教授、総合診療医学教育研究所CEO、臨床研修病院群プロジェクト群星沖縄副センター長を兼務。
セミナー要綱
 セミナーNo
400
 開催日
2017年1月8日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
徳田安春 先生(JCHO本部総合診療顧問)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術/検査/薬剤
■対象: 医師/看護師/保健師/薬剤師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第400回セミナー『薬(クスリ)もリスク!◆殘瑤良作用マスターコース』は盛会裏に終了しました。
 1月8日(日)に開催しました第400回医療技術セミナー『薬(クスリ)もリスク!◆殘瑤良作用マスターコース;実際の症例に基づく薬剤の副作用の話』は盛会裏に終了しました。
 講師には、総合診療医学教育研究所CEO、臨床研修病院群プロジェクト群星沖縄副センター長、筑波大学客員教授のタイトルに加えて、今回、申告されたのは独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)本部総合診療 顧問というタイトルでした。お呼びするたびにすごいタイトルが増えたり、ステップアップされて驚くばかりですが、日本において「総合診療」という概念を確立され、そのための若い医師の教育・研修活動の第一人者という立場を確立されて行っているように思います。素晴らしい。
 次に、今回のセミナーのスキルアップの位置づけについてですが、「新春記念セミナー1」、そして第400回記念セミナーにもあたりました。設立以来7年半、基本的にはほとんど毎週、年に約55回の開催でしたから、たいしたものです。なお、この日のテーマは、2013年1月に第一回目のお話をいただいておりますので、2回目に当たりました。
 講義の組立は、大前提として、「クスリは大切な医療ソースであるが、”過ぎたるは及ばざるごとし”。ポリファーマシーもリスクとなりえる」ということで、午前中が、々涯殘編、⊇朶調鑢編で、午後が,修梁召量編、¬剤間相互作用、というものでした。
 やはり、抗菌剤(の使い過ぎ?)は問題なんですね。さらに高齢者の医療においては、いろいろとたくさん処方されるクスリが増え、しかもダラダラと。その服用すべき薬を杯どころか、湯呑み茶碗で飲むような現象があると聞きますが、副作用を起こした事例をたくさん指摘され、問題のある薬剤を挙げられるだけでなく、大事なクスリを整理する、あるいは絞ることの重要性についても強調されました。
 さらに、この1月から、政府が執ろうとしている医療政策、つまり(毎年増大していく医療費を抑えるために)自分で軽い病気と判断できれば、病院やクリニックに行かず、薬局で薬を買って服む・・・と(セルフメデュケーション?)いうことが普及すればするほど、薬局の薬剤師さんの本来の役割としての、〔瑤僚妬処方を整理し、副作用について警告を発するだけでなく、各種の文献や報告を調べて指導する・・・という役割の重要性も、今後、ますます増えていくことであろう、ことについてもお話になりました。この講義には、会場には薬剤師さんは見えておりませんでしたが(ネット受講では数人おられましたが)、ますます増えていって欲しいと思います。
 この日、昼食時の受講者との楽しい語らいでは、NHKの『ドクターG』の企画や収録のシステム等についてお話になられ、話が弾んでおりました。徳田先生は、一年に一回の出演で、次は今年の4月ごろに出演の予定だそうです。大いに期待したいと思います。
▲ページの先頭に戻る
セミナー情報
無料体験セミナー【無料動画配信中!】
セミナー終了報告
お知らせ
事業概要 | お問い合わせ | サイトマップ | プライバシーポリシー