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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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呼吸と循環の繋がり:肺動脈・静脈と右室のリモデリングから見た肺高血圧症
−病態の理解から臨床を深める−
【セミナー概要】
 肺循環は呼吸器と循環器の接点であり、その障害である肺高血圧症の病態は常に肺動静脈リモデリングと右室機能障害から考える必要があります。その病態を理解することが、現行の選択的肺血管拡張薬の開発に発展したことは言うまでもありません。
 今回の医療技術セミナーでは、肺高血圧の病態を考えながら実際の治療について解説したいと思います。実地医家にとって、外来で遭遇する患者さんとしては決して多くは無い疾患です。しかし、肺高血圧を鑑別疾患として考え、さらには専門施設へ紹介していただくための診察法や必要な検査など、また安定期における選択的肺血管拡張薬による加療継続のポイントなど、背景となる病態に即して解説したいと思います。
 皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
10:00−12:00 肺高血圧症(PH)の分類とI群肺動脈性肺高血圧症の病態・診断・治療
PHの分類と疫学
I群肺動脈性肺高血圧症(PAH)の病態
I群PAHの診断
選択的肺血管拡張薬の作用機序とPAHの治療

13:00−15:00 I群PAH以外のPHの病態・診断・治療
左心系疾患に伴うPHの病態・診断・治療
慢性血栓塞栓性肺高血圧症の病態・診断・治療
呼吸器疾患に伴うPHの病態・診断・治療
坂尾誠一郎先生
■講師
坂尾誠一郎 先生
(千葉大学大学院医学研究院呼吸器内科 講師)
"<専門>
肺循環障害、慢性閉塞性肺疾患、睡眠呼吸障害
<略暦>
93年3月 千葉大学医学部卒業
  6月 医員(千葉大学附属病院)
94年7月 研修医(東京専売病院内科)
95年4月 社会保険船橋中央病院内科
97年4月 国立千葉東病院内科
98年4月 千葉大学大学院医学研究科博士課程(内科系)入学
02年3月 千葉大学大学院医学研究科博士課程(内科系)修了
  4月 千葉大学医学部附属病院呼吸器内科
03年4月 コロラド大学ヘルスサイエンスセンター呼吸器科研究員 
05年4月 JFE健康保険組合川鉄病院内科
06年4月 千葉大学医学部附属病院呼吸器内科 助教
14年4月 千葉大学医学部附属病院呼吸器内科 講師
<学会活動>
日本呼吸器学会代議員(2007年〜),同国際委員会(2008年〜2015)、同肺循環、肺損傷学術部会、日本内科学会会員,日本肺癌学会会員、日本睡眠学会会員、American Thoracic Society会員、肺血栓塞栓性肺高血圧症ガイドライン(2015年呼吸不全班会議)作成委員、肺静脈閉塞症/肺毛細血管腫症の手引き(2015年呼吸不全班会議)作成委員
<資格>
日本内科学会認定医、日本内科学会総合内科専門医、日本呼吸器学会専門、日本呼吸器学会指導医、日本がん治療認定医、日本睡眠学会睡眠医療認定医

"
セミナー要綱
 セミナーNo
397
 開催日
2016年12月18日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
坂尾誠一郎 先生(千葉大学大学院医学研究院呼吸器内科 講師)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第397回セミナー『呼吸と循環のつながり;肺高血圧症』は盛会裏に終了しました。
 12月18日(日)に開催しました第397回医療技術セミナー『呼吸と循環のつながり;肺動脈・静脈と右室のリモデリングから見た肺高血圧症−病態の理解から臨床を深める』は盛会裏に終了しました。
 講師には、千葉大学医学部附属病院呼吸器内科/千葉大学肺高血圧研究センター 講師 坂尾誠一郎先生をお招きしました。「肺高血圧症」というテーマでは、循環器からのアプローチとして、2014年2月に杏林大学内科の佐藤徹先生にお話をいただきましたが、今回は呼吸器内科からのアプローチです。当時、佐藤先生は、「肺高血圧症」に対応できるのは、杏林大学とご出身の慶應義塾大学、国立循環器病センターしかないと言仰ってましたが、千葉大学呼吸器内科もずうっと以前からこのテーマに取り組んでこられており、この10月に「肺高血圧センター」を組織・開設されたのだそうです。
 「肺高血圧症」という疾患は、肺の微小血管で循環と呼吸が(出会い)つながり、炭酸ガスと交換に酸素が血液に渡されるのですが、肺の微小血管が収縮して狭くなったり詰まったりする、あるいは変性(リモデリングと表現されています)するとそのガス交換機能がうまくいかなくなり、症状としては労作時の息切れや倦怠感、全身のむくみ、心肥大等になってくる、ということです。疾患の有病率は10万人に対し9名から15名という、ある程度稀ではあるが、重要な疾患といえるようです。疾患は心臓の右心から毛細血管に至るまでの肺動脈に問題がある場合と、毛細血管以降の肺静脈で起こる場合と、肺胞中の毛細血管そのものでの問題に分類され、先の2つは「前毛細血管性肺高血圧症」「後毛細血管性肺高血圧症」という疾患とされて、5群に治療』ということで、PHの分類と疫学、I群肺動脈性肺高血圧症(PAH)の病態、I群PAHの診断、ち択的肺血管拡張薬の作用機序とPAHの治療、 1’群 肺静脈閉塞性疾患(PVOD) 肺毛細血管腫症(PCH)、というものでした。分類されて、講義で取り上げられました。
 講義の組立は、午前の「儀嫁拗盞谿犠鼻廚砲弔い討蓮▲織ぅ肇襪『肺高血圧症(PH)の分類とI群肺動脈性肺高血圧症の病態・診断・
 午後には、儀屋奮阿裡瓦弔侶欧砲弔い銅茲蠑紊欧討い燭世、タイトルは『I群PAH以外のPHの病態・診断・治療』ということで、〆舷慣麓栖気鉾爾PHの病態・診断・治療、呼吸器疾患に伴うPHの病態・診断・治療、K性血栓塞栓性肺高血圧症の病態・診断・治療、といものでした。
 質疑は、会場からだけでなく、ネット受講者からもたくさん寄せられ、大いに盛り上がりました。
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