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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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いわゆる”不明熱”へのアプローチ
−総合内科医のアプローチと感染症屋のアプローチ−
【セミナー概要】
 「古典的な不明熱の定義にこだわらなくとも外来や入院精査でもわからない発熱というものは、日常 頭を悩ますものです。
 今回の医療技術セミナーでは、よく不明熱を相談されることが多い感染症内科と総合内科の両名からそれぞれの”不明熱”へのアプローチをレクチャーしたうえで、実際の症例を紹介していきます。
 このレクチャーで不明熱への立ち向かい方の参考になれば幸いです。
午前:
 感染症屋の不明熱へのアプローチ:
 入院を含め基本のアプローチ
 外来で自覚症状がある場合へのアプローチ
 外来で自覚症状がない場合へのアプローチ
 特にわかりにくい慢性の発熱へのアプローチ
 総合内科医の不明熱へのアプローチ:
 炎症反応陰性の発熱のアプローチ
 反復する発熱へのアプローチ

午後:
 感染症屋の症例を3題
 総合内科からの症例を3題


それぞれがお互いの症例へのアプローチを検討します
大路剛先生
■講師
大路剛 先生
(神戸大学附属病院感染症内科 講師)
<専門分野>
内科、総合診療、微生物感染症、熱帯医学
<略歴>
1998年神戸大学医学部卒業。初期研修後、鐘紡記念病院での消化器内科後期研修を、亀田総合病院で感染症内科後期研修を修了。ペルーのカエタノ大学熱帯医学コースに留学し、同コースを卒業修了。亀田総合病院総合診療科・感染症内科医長を経て’09年6月、神戸大学大学院微生物感染症治療学分野(岩田研究室)講師 兼 神戸大学都市安全研究センター 講師。
<資格>
医学博士、熱帯医学ディプロマ(米国/ペルー)、総合内科専門医、感染症専門医、Certificate in Travel Health TM、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医
國松淳和先生
■講師
國松淳和 先生
(国立国際医療研究センター附属病院総合診療科)
<専門分野>
一般内科。日本内科学会総合内科専門医。日本リウマチ学会リウマチ専門医。米国内科学会会員。米国総合内科学会年次総会症例報告(Clinical Vignette)部門抄録査読委員。
<略歴>
2003年日本医科大学卒業。日本医科大学付属病院で初期研修。2005年国立国際医療センター膠原病科シニアレジデントとしてリウマチ・膠原病の専門研修。2008年国立国際医療センター国府台病院内科(一般内科/リウマチ科)。2011年~国立国際医療研究センター総合診療科(現職)。
セミナー要綱
 セミナーNo
391
 開催日
2016年10月30日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
大路剛 先生(神戸大学附属病院感染症内科 講師)
國松淳和 先生(国立国際医療研究センター附属病院総合診療科)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第391回セミナー『”不明熱”へのアプローチ−総合内科医と感染症医のアプローチ』は盛会裏に終了しました。
 10月30日(日)に開催しました第391回医療技術セミナー『日常診療で遭遇する いわゆる”不明熱”へのアプローチ−激論:総合内科医のアプローチと感染症医のアプローチ』は盛会裏に終了しました。
 講師には、感染症医の立場から神戸大学医学部附属病院感染症内科講師 大路剛先生と、総合内科医の立場から国立国際医療研究センター附属病院総合診療科 國松淳和先生をお招きしました。大路先生はこれまでも10回以上、國松先生は昨年の6月から12月にかけて「不定愁訴」について3回シリーズでお話をいただきました。今回の企画は大路先生からのご提案が実現したのですが、主宰子が『まるで学会みたい』と表現したら、『いや学会ではこういう企画はやれません』ということで、大変ユニークな企画になりました。
 お話の組立てとしては、大路先生が、『発熱の診かた−感染症医のアプローチ』とのタイトルで、
 午前 病気の診断−内科診療のトライアングル
    バイタルサイン   発熱の鑑別
    感染臓器と病原微生物−免疫のバリア破綻
    外来での発熱   渡航帰りの発熱と潜伏期間
    長く続く発熱   血管炎   慢性の発熱(悪性腫瘍) 
 午後 症例 3例(結核性髄膜炎、総合感冒薬による骨髄抑制、
          播種性ヒストプラズマ症)
 國松先生が、『発熱の診かた−総合内科医のアプローチ』とのタイトルで、
  午前 反復する発熱のアプローチ
     炎症反応陰性の熱のアプローチ
  午後 症例 2例(家族性地中海熱、機能性高体温症) 
というもでした。
 会場受講者の質疑は盛り上がりました。また、質問は届きませんでしたが、この日のネット受講者の視聴数も多く、興味が集中しているのが、主宰子としても、実感として把握できました。
 セミナーが終わった後の雑談でも、『いやあ、楽しかった、面白かった』と、受講者の方々は満足そうな笑みを浮かべてお帰りになりました。
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