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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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腹部丸ごとエコー検査(肝胆膵エコー+消化管エコー;実技指導付き)
−肝胆膵腎脾に加えて胃・小腸・虫垂・大腸疾患(炎症性腸疾患を含めて)−
【セミナー概要】
 最近,胃,小腸,大腸のエコー検査に関心が高まっています.これら 胃腸病変も一つの走査手順に沿って行うことで検査が容易に可能です.私たちは早くから腹部全臓器を診る走査を「”の”の字2回走査法」と称し,胃,小腸,大腸を含めた腹部エコー検査を「真の超音波検査法」と位置付け機会あるごとに提唱してきました.
 今回の医療技術セミナーではこうした消化管の走査を系統的に観察する方法について症例を交えお話を致します.その後,本法の実技について習得していただきます.この機会に是非,日頃の肝・胆・膵・腎・脾のエコー検査に加え消化管への領域拡大に,また検査精度の更なる向上を目指していただき,人に優しい,情報の確かなエコー検査法を身に着けられ、明日の診療に是非,お役立ていただきたく存じます.どうぞ、先生方 奮ってご参加ください.
■講演プログラムおよび要旨(受講者各位の録画・録音は固くお断り申し上げます)

10:00-12:00 肝・胆・膵・腎・脾に加えて、食道・胃・腸病変のエコー検査
総論 :「 “の”の字2回走査」により腹部全臓器の走査手順を解説
各論1 : 肝・胆・膵・腎・脾の走査と正常像およびチェックポイントと症例呈示
各論2 : 胃・小腸,虫垂の走査と正常像およびチェックポイントと症例呈示
12:00-13:00 昼食・休憩
13:00-14:00 各論3 : 大腸の走査と正常像、および炎症性腸疾患について解説,と症例呈示
14:00-15:30
実技指導 : 腹部エコーの走査手順 「“の”の字2回走査」による肝・胆・膵・腎・脾に加えて胃・小腸・虫垂・大腸の走査法についてモデルを使って実技指導
杉山高先生
■講師
杉山高 先生
(浜松南病院画像診断部 顧問)
経歴:1967年より藤枝市立総合病院 放射線科に勤務ののち超音波科を設立。超音波科長、診療技術部長を経て、2000年 科学技術庁長官賞受賞、退職後、志太医師会検診センターで「エコーによる多臓器癌健診」を立上げる。2006年 ケアネットTVによる「”の”の字2回走査法で出来る「超音波手技大原則」、腹部全臓器と乳腺・甲状腺の走査法を動画像で全11回に収録。放送後4巻のDVDをリリース、現在に至る。
著書:「腹部超音波断層マニュアル」(秀潤社)、「実践腹部エコー」「体表エコーの実践」「腹部エコーの実学」「表在エコーの実学」「ひと目でわかる腹部・消化管エコー “実践編”」「ひと目でわかる腹部・消化管エコー実習テキスト”基礎編”」ともに(医療科学社)、「全科救急エコー”虎の巻”」「腹部カラードプラ”虎の巻”」(ともに井上書林) など
資格:診療放射線技師、第1種 放射線取扱主任者、超音波検査士、日本超音波医学会 会員。東海超音波研究会 顧問 など
セミナー要綱
 セミナーNo
361
 開催日
2016年4月17日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
杉山高 先生(浜松南病院画像診断部 顧問)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術/検査
■対象: 医師/看護師/検査技師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第361回セミナー『腹部 丸ごとエコー検査 』は盛会裏に終了しました。
 4月17日(日)に開催しました第361回医療技術セミナー『明日からの日常診療にすぐに役立つ 腹部 丸ごとエコー検査−肝・胆・膵・腎・脾・膀胱・前立腺・子宮・卵巣に加えて胃・小腸・虫垂・大腸をみる』は盛会裏に終了しました。
 講師には、浜松南病院画像診断部顧問杉山高先生をお招きしました。約30年前に開発された 腹部”の”の字、2回走査検査法の発案者です。杉山先生にお願いするのは、同名のセミナーで、2012年6月にお願いして以来で、4年ぶりの登場です。全然お変わりなくお元気なにこにことした笑顔のお姿でした。
 講義の組み立ては、午前が、〜輜澄А箸痢匹了 2回走査による腹部全臓器の走査手順と解説、各論1:肝・胆・膵・脾・腎・骨盤内臓器とその他臓器の走査と正常像・チェックポイントと症例提示で、肝・胆・膵・脾・腎・膀胱・前立腺・子宮・卵巣・腹部大血管・肋骨、3届寸押О漾小腸・虫垂の走査と正常像およびチェックポイントと症例提示で、胃・十二指腸、でした。午後が、こ届寸押О漾小腸・虫垂の走査と正常像およびチェックポイントと症例提示で 小腸・虫垂、コ届寸魁大腸の走査と正常像および炎症性腸疾患のみかたと症例提示で、大腸・炎症性腸疾患(UC/CD)と、その後、実技指導で、モデルさんを相手に皆さんプローブを握っていただきました。
 ちょっとびっくりしましたのは、「腹部エコー」と銘打っての企画しましたが、「骨盤内臓器−膀胱、前立腺、子宮、卵巣」は「腹部」という意味ではなるほどと納得がいくものでしたが、「肺」「肋骨」にまで広げて解説を加えてくださいました。
 あと、実技では、モデルさん(実は主宰子のこと)が、おりしも左の腎が長い間 結石で塞がれ水腎症と診断されており、左の尿管に大きな結石が2個も滞留中であったのですが、受講者はそれらを観察されるとともに、結石を発見され、皆さんどよめかれ、盛り上がっておりました。モデルさんを2名用意しておいたのですが、最初の1名だけで、皆さん納得されたようでした。杉山先生も、貴重な観察機会を提供いただいたと喜んでおられました。(笑い)
 ネット受講者からの質問も 鼠蹊部ヘルニアに関する質問が届くなど、なかなか盛り上がりました。
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