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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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リウマチ性疾患における関節超音波検査の有用性と応用(関節エコー実技付き)
−骨関節領域の診断のスキルアップに関節超音波検査の導入を! 肩、膝、足ほか−
【セミナー概要】
 日常臨床で最も頻繁に遭遇する病態が骨関節領域の痛みです。その多くの原因となるリウマチ性疾患の診療ではこれまで関節などの対象部位の触診を中心に診察が行われてきました。熟練した指導医に「この関節は腫れていますね」と言われて「そうかな?」と思ったことはありませんか?触診は診る人の主観に大きく左右される技術です。明らかに異常な関節は誰にでも容易に判断できますが、早期の軽度の異常は正確な診断が困難です。困ったことにリウマチ専門医の間でも、触診による異常所見の有無の判断に乖離があることがしばしばです。より客観的な検査法として関節超音波検査が注目されています。関節超音波検査ではリウマチ性疾患の診断に重要な関節の腫脹や骨びらんを、触診やレントゲン検査よりも早期の段階で正確に評価することができます。日常診療に関節超音波検査を応用することで、一歩上の診断が可能です。百聞は一見にしかず。当日はプローヴも握っていただき関節超音波検査の実技も指導します。
 皆様、奮ってご参加ください!
10:00-12:00 リウマチ性疾患の関節超音波検査に関する講義

13:00-15:00 健常人を対象とした関節超音波検査のデモおよび
       実習(受講者同士でモデルを務めていただきます)
大野滋先生
■講師
大野滋 先生
(横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター リウマチ膠原病内科 准教授)
<略歴>
88年4月 横浜市立大学医学部卒業
6月 横浜市立大学医学部附属病院 臨床研修医
90年 横浜市立大学第一内科大学院 入学
92年 米国国立衛生研究所(NIH)留学
94年 横浜市立大学第一内科大学院 卒業
国立横須賀病院 内科
95年 国立相模原病院 臨床研究センター
96年 横浜市立大学附属病院第一内科常勤特別職
99年 横浜市立大学附属病院第一内科助手
02年 横浜市立大学附属病院第一内科講師
横浜市立大学附属市民総合医療センター難病医療(現 リウマチ膠原病)センター講師
05年 同 准教授、現在に至る

<著書>
・「EULAR リウマチ性疾患超音波検査テキスト」(単行本、MEDSI大野 滋 (翻訳) 池田 啓 (翻訳) 瀬戸洋平 (翻訳)
  年
・「今日からできる!誰でもできる!リウマチ医のための関節超音波」(単行本、 南山堂、
石ケ坪 良明 大野 滋、 年
セミナー要綱
 セミナーNo
364
 開催日
2016年5月8日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
大野滋 先生(横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター リウマチ膠原病内科 准教授)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術/検査
■対象: 医師/看護師/検査技師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第364回セミナー『関節超音波検査の有用性と応用』は盛会裏に終了しました。
 5月8日(日)に開催しました第364回医療技術セミナー『リウマチ性疾患における関節超音波検査の有用性と応用−骨関節領域の診断のスキルアップに関節超音波検査の導入を!−関節エコーで一歩上の診療を!』は盛会裏に終了しました。
 講師には、横浜市立大学医学部附属市民総合医療センターリウマチ膠原病センター准教授大野滋先生をお招きしました。3回目で、直近は昨年の11月3日に続く講義です。今回は、実技の範囲をもっと広くしたい・・・との受講者の要請にお答えいただいた企画です。
 講義の組立は、午前が、「リウマチ性疾患の関節超音波検査(講義)」で、ヾ慇瓮螢Ε泪楚芭鼎寮里蛤、関節エコー検査の基礎(エコー機の知識、骨びらんの見え方、痛風(MCP)、偽痛風の見え方、変形性関節症(OA)、リウマチ性多発筋痛症−滑液包炎の見え方)、エコー検査のメリットと触診、X線写真検査との対比、リウマチ(RA)の病態、て常診療における関節エコー検査(骨破壊の進行、寛解とその評価、薬物療法)、ゴ慇瓮┘魁叱〆困鯲彎欧鳳用するために、DIP関節−変形性関節症(OA)、乾癬性関節炎(PsA)、PIP関節、MCP関節、全身性エリテマトーデス(SLE)、手、強皮症(SSc)、肘、肩、リウマチ性多発筋痛症(PMR)、膝、足、足底、足趾、痛風(gout)、というもので、午後は、各々の実技でした。悲しいことに少人数でしたので和気藹々と、ああでもない、こうでもないと最初はお互いを、次にモデルさんを相手に時間をオーバーするほど、心行くまで実技をやっていただきました。
 実は、この日の受講者の中に、熊本・大分地震のど真ん中の熊本市中央区からおいでいただいた受講者がおられ、連絡がなかなか思うように取れず心配しておりました中で、上京していただきました。開会のご挨拶の中で、お見舞いを申し上げるとともに、お聞きすれば先生は自分の日常見ている小学校で、避難者の健康診断を行ったおられるとのこと。この受講者は2月21日に開催しました榛沢和彦先生の『下肢静脈エコー』を受講されたばかりであり、今回、車中泊の被災者が特に多い中で、エコノミー症候群のスクリーニングをするのに大変役に立っている・・・とのことでしたので、それを披露させていただきました。昼休みにも、この受講者を囲んで、現状をお聞きした次第でした。でも、お元気で何よりでした。
 質疑では、ネット会員の方からも質問が寄せられ、大野先生は嬉しそうに質問にお答えでした。
 
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