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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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実地医家のためのカルシウム代謝異常症のABC
−カルシウム代謝異常をきたす副甲状腺関連疾患(SEASON 2 内分泌疾患・電解質異常に挑戦する!!)−
【セミナー概要】
 カルシウム代謝異常をきたす副甲状腺関連疾患の頻度は透析例を除いても、2000-3000人に一人以上の頻度で存在すると推定され、決して稀な疾患ではありません。特に近年、無症候性の原発性副甲状腺機能亢進症患者の発見が増え、その取扱いについては種々の報告や提言が現在でも行われています。また高カルシウム血症は種々の悪性疾患により惹起され、その併存は患者のQOLや生存に影響することが知られています。
 そこで今回の医療技術セミナーでは、.ルシウム代謝の診かた・考え方、関連疾患のみつけ方と最新の管理法、N彎屋紊防要な基礎知識、などをお話しして参ります。
 総合診療科(GP)、内科の先生方だけではなく、泌尿器科、整形外科の先生方にも有用な内容とする所存です。
 是非ご聴講いただきたく存じます。
第1部 10:00−12:00 
(12:00-13:00 昼食・休憩)
第2部 13:00−15:00  
講義内容は,.ルシウム代謝の診かた・考え方、
副甲状腺関連疾患の見つけ方と最新の管理法、
N彎屋紊防要な基礎知識
方波見卓行先生
■講師
方波見卓行 先生
(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 教授/代謝内分泌内科 部長)
<略歴>
87年 聖マリアンナ医科大学卒業、
聖マリアンナ医科大学第三内科学入局
93年 同 大学院博士課程修了、医学博士取得・
第三内科学助手
   カナダ・アルバータ州立大学 医学部生理
   学教室留学 (Postdoctoral fellow)
95年 帰国、浜松社会保険病院 内科部長
99年 聖マリアンナ医科大学 代謝・内分泌内科
助手
03年 同 講師
04年 同 助教授
07年 同 准教授に名称変更
10年 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院   
   代謝・内分泌内科部長
14年 同 教授、現在に至る
・Endocrine Journal Editorial Board
Endocrinology & Metabolic Syndrome:Current Research Editorial Board
<資格>
日本内科学会認定医・専門医 、日本糖尿病学会専門医・指導医、日本内分泌学会専門医・指導医、臨床遺伝専門医
セミナー要綱
 セミナーNo
348
 開催日
2016年1月31日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
方波見卓行 先生(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 教授/代謝内分泌内科 部長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第348回セミナー『カルシウム代謝異常症』は盛会裏に終了しました。
 1月31日(日)に開催しました第348回医療技術セミナー『実地医家のためのカルシウム代謝異常症のABC−カルシウム代謝異常をきたす副甲状腺関連疾患』は盛会裏に終了しました。
 講師には、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院代謝内分泌科 部長/教授であります方波見卓行先生をお迎えしました。方波見先生は、2011年12月と2015年6月の2回、『甲状腺疾患』でお招きして以来、3回目のご登場です。また、昨年11月に、東京慈恵会医科大学の栗山哲先生に『水・電解質異常』をお願いしましたが、『内分泌疾患・電解質異常』に挑戦する!という試みの2回目の企画で、今回は方波見先生に、『カルシウム代謝異常症』という難解な課題に挑戦していただきました。
 講義の組立としましては、午前が
1.副甲状腺関連疾患、特に高カルシウム血症の見つけ方と最新の管理法(PTH、PTHrP、VD、)、
2.原発性副甲状腺機能亢進症(1HPT)、
午後の部が、
PTH慢性的過剰分泌により生じる代謝異常としての原発性副甲状腺機能亢進症(1HPT)の治療、でした。
 講義は、冒頭 カルシウム代謝異常症では、高Ca血症と低Ca血症があるが、低Ca血症の方は少ないので次に回しておいて、ここでは高Ca血症の方を取り上げます・・・ということから始められました。カルシウム代謝はビタミンDやリン(P)と密接に関連しており、副甲状腺機能亢進症といった疾患として、高齢者や閉経後の女性に多い疾患である、という訳です。また、高カルシウム血症という疾患は、骨粗鬆症、骨折、水腎症、腎結石、腰痛、CKD(慢性腎臓病)等を起こし、時に救急的な疾患としては、意識障害、脱水、便秘、食欲不振、心不全として現れることもある・・・・。症例研究として、症例を4件ご準備いただきました。
 傍で聞いている分にはなかなか難しい疾患のようでしたが、会場受講者からも、ネット受講者からも質問が絶えず、時間を大きく越してしまいました。
 方波見先生も、この領域の疾患は難しくて、お話になれる講師もそうそうおられないのでは・・・ないかということで、今後も『内分泌疾患・電解質異常』といったこの領域でお話しいただけることをお約束いただきました。今後の展開にも期待したく思います。
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