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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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泌尿器疾患の診断と治療
−自覚症状から考える泌尿器疾患とその症例の研究−
【セミナー概要】
 排尿障害は、高齢者では活動性の低下などQOLを損なう深刻な問題です。本邦では高齢化社会が進み、また高齢者のQOLに対する社会的関心の高まりもあり、内科の先生方の総合診療能力の一つとして泌尿器科疾患に関する知識が今後ますます重要になると思われます。
 今回の医療技術セミナーでは、自覚症状から考える泌尿器科疾患と題しまして、日常診療で遭遇する泌尿器科的症状からの理論的アプローチを通じ、各疾患の病態、診断、治療につき概説いたします。前半は、前立腺肥大、過活動膀胱など排尿障害を呈する疾患を中心に、後半は、尿路結石や前立腺特異抗原(PSA)高値例への対応など排尿障害以外の泌尿器科分野における、すぐに使える実践的な話をいたします。
 皆さま、奮ってご参加ください。
10:00-12:00
・頻尿・尿失禁・尿閉・排尿時痛等の各排尿異常症状への対応
・前立腺肥大、過活動膀胱、神経因性膀胱などの診断と治療
・正しい排尿管理(尿道カテーテル管理や尿路感染症の対応など)

13:00-15:00
・血尿・前立腺特異抗原(PSA)高値等への対応
・泌尿器科救急疾患の対応(尿路結石、尿路損傷・外傷、精索捻転など)
・日常臨床に役立つ泌尿器科疾患の豆知識(泌尿器科的症状を伴う全身性疾患、外陰部異常など)
寺西淳一先生
■講師
寺西淳一 先生
(横浜市立大学附属市民総合医療センター泌尿器科 講師)
<略歴>
96年 横浜市立大学医学部卒業
   横浜市立大学医学部附属病院研修医
98年 横浜市立大学附属病院泌尿器科特別職
99年 静岡県立こども病院泌尿器科診療医
00年 横浜市立大学附属市民総合医療センター 泌尿器科特別職
02年 東京都立清瀬小児病院泌尿器科へ国内留学
03年 横浜市立大学附属市民総合医療センター  泌尿器・腎移植科 助手
07年   同 助教
13年   同 講師および泌尿器・腎移植科外来医長

<認定医・専門医等>
日本泌尿器科学会 専門医 ・ 指導医
日本泌尿器内視鏡学会 泌尿器腹腔鏡技術認定医
日本臨床腎移植学会 腎移植認定医(外科系)
日本移植学会 移植認定医
日本小児泌尿器科学会 小児泌尿器科認定医
  臨床研修指導医
医学博士
セミナー要綱
 セミナーNo
356
 開催日
2016年3月6日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
寺西淳一 先生(横浜市立大学附属市民総合医療センター泌尿器科 講師)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/薬剤師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第356回セミナー『泌尿器科疾患の診断と治療』は盛会裏に終了しました。
 3月6日(日)に開催しました第356回医療技術セミナー『実地医家のための泌尿器科疾患の診断と治療−自覚症状から考える泌尿器科疾患』は盛会裏に終了しました。
 講師には、横浜市立大学附属市民総合医療センター泌尿器・腎移植科 准教授 寺西淳一先生をお招きしました。初めてのご登場でしたが、幅広いお話の領域と明解な語り口で、素晴らしいお話でした。事前には「腎移植」が得意な医師だと理解しておりましたが、後で分かったことですが、外来医長として、泌尿器科の全ての領域に関与されておられる・・・ということで、その理由に思い至った次第でした。
 さらに、泌尿器科領域のテーマを取り上げるのは、昨年の8月30日に、昭和大学の深貝先生と佐々木先生においでいただいて、主に、各所の癌を中心としたお話と男性更年期のお話をしていただきましたので(3年ぶりの話題でしたので大好評でしたが)、今回は「自覚症状からのアプローチ」として解説していただきました。
 講義の組立は、午前の前半が、1正常の排尿について、2自覚症状−その1 頻尿、3自覚症状−その2 尿失禁、4排尿管理(尿道バルーンカテーテルの留置と管理)、というものでした。さらに午後の後半は、5自覚症状−その3 排尿時痛、6自覚症状−その4 陰嚢痛、7前立腺特異抗原(PSA)高値への対応、8血尿への対応、9尿路結石への対応、というものでしたが、自覚症状としての4つの他に、PAS高値、血尿、そして結石を取り上げられ、よく構成されておりました。
 講義は、「泌尿器科とは?」という話題から始められ、関連する領域として腎臓、性感染症の話題、男性だけではなくて女性に関わるいくつかの症状の話題、そしてメインに「前立腺癌にともなう”PAS高値”への対応」という具合に解説していただきました。
 この日の受講者は、熟年の?男性ばかりでしたからか、進行とともに質問が相次ぎ、かつ最後の質疑の時間も会場からも、ネット受講者からも、たくさん寄せられ、時間を大幅にオーバーしてしまいました。おいでになっていた整形外科の医師は、「こういう分野もちゃんと勉強しないと」という言葉を残してお帰りになりました。
 主宰子も、結石に悩んでおりますが、「(結)石は夜作られる」「食べてすぐに寝るとイシ(牛?)になる」という、昔からのパロディめいた”言われ”についても、しっかり根拠があるのだと楽しく勉強させていただきました。 
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