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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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診断推論講座−診断エラー学(創立7周年記念謝恩企画1;(痛み等 頻度の多い重要な症候学)
−診断正確度と効率を高めるために病歴と身体所見からの鑑別アプローチ−
【セミナー概要】
 正確でタイムリーな診断を行うことが日常診療では大切です。診断正確度と効率を高めるためには、診断推論の症候学についての知識が有用です。
 今回の医療技術セミナーでは、頻度の多い重要な症候学について、病歴と身体所見からの鑑別アプローチをご提示いたします。これにより、見逃してはならない疾患の除外ポイントを理解し、適切な検査の選択を行う診療の実践は医療の質を高めます。
 皆さまのセミナーへのご参加をお待ちしています。
10:00-12:00 頻度の多い重要な症候学その1
<痛み編>
頭痛、胸痛、腹痛、腰背部痛、関節痛などへの診断アプローチ
腰痛のレッドフラッグなど

13:00-15:00 頻度の多い重要な症候学その2
<その他重要な症状編>
発熱、倦怠感、めまい、下痢、皮疹などへの診断アプローチ
危険なめまいなど
徳田安春先生
■講師
徳田安春 先生
(総合診療医学教育研究所 CEO)
<略暦>
1988年3月 琉球大学医学部 卒業
4月 沖縄県立中部病院内科研修医
92年5月 八重山病院内科医師
94年6月 中部病院内科
94年7月米国・ダートマス大学医学部ヒッチコック医療センター・クリニカル・フェロー(96年修了)
96年7月 中部病院内科医長
03年4月 中部病院内科副部長
04年7月 米国・ハーバード大学公衆衛生大学院MPHプログラム(臨床疫学)入学(05年6月修了)
06年4月 聖路加国際病院一般内科副医長
08年10月 聖路加国際病院一般内科医長
09年4月 筑波大学附属病院
14年4月 地域医療機能推進機構本部総合診療教育
    センター 長
16年  総合診療医学教育研究所 CEO
<著書>
病気にならない健康生活スタイル(西村書店)/メディカルポケットカードプライマリケア(医学書院)/Dr.宮城の教育回診実況中継(羊土社)/臨床研修プログラム戦略ガイド−臨床研修プログラムを成功させるための44の鍵(診断と治療社)/ハワイ大学式PBLマニュアル−臨床能力をきたえる)(羊土社)/内科−シリーズ 臨床研修医の手引き(診断と治療社)/実践内科臨床指針(沖縄県立中部病院)(中外医学)、他多数。
セミナー要綱
 セミナーNo
363
 開催日
2016年4月29日(金) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
徳田安春 先生(総合診療医学教育研究所 CEO)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第363回セミナー『創立7周年記念謝恩企画 診断推論講座』は盛会裏に終了しました。
 4月29日(金・祭)に開催しました『創立7周年記念謝恩企画 診断推論講座−診断エラー学(痛み等 頻度の多い重要な症候学)−診断正確度と効率を高めるために病歴と身体所見からの鑑別アプローチ』は多くの受講者を迎え盛会裏に終了しました。
 講師には、総合診療医学教育研究所 COE徳田安春先生をお迎えしました。誰知らぬ人はいないNHKの「ドクターD」の元祖で、スキルアップセミナーには 2年半ぶりのご登場です。この間「論文をまとめたい」とのことで、お呼びするのを我慢しておりましたが、筑波大学教授から、念願の「総合診療医学教育研究所COE」になられての復帰です。「最近の日常は、平日、休日に限らず若い医師を集めての教育活動です」とのことです。
 講義の組み立ては、午前中が、診断推論の 〜輜 、頭痛、6残法午後が、な痛 、ス背部痛、Υ慇當法↓発熱 、┠饌婀(うつ病)、めまい、下痢、発疹、と続き、講義も質疑形式で受講者も自由に発言され、和気藹々と進みましたので、盛りだくさんの内容となりました。
 講義は、テーマについて個々に深く掘り下げていくのではなくて、「病歴と身体所見からの鑑別アプローチ」ということで、どういうように考えていくか、どういうことが関連してくるか、どういう知識が必要になって、どういう知識を持っているべきである・・・を考える・・・というように展開されました。特に興味深かったのは総論の部分です。大前提となる推論(思考)法の相補・切替について、直感的思考と分析的思考を対比して描かれ、かつ 例、特徴、メリット、デメリット、頻用者(熟練者←→初心者)について、深い考察手法について解説されました。また「VINDICATE−P」についても改めて、解説していただきました。さらに、医療の現場で陥りやすい「診断エラーにおける主要なバイアス」についても。具体的には、診療に際、,茲みる病気をすぐに考える、∩旭紊篝菁攬綮佞琉娶に盲目的に従う、E初考えた仮説に固執する、い気蕕房分の考えた仮説に不適合なデータや症状を無視する。ダ鎖静・肉体的に「楽」に処理できるような仮説を考える。Υ袷瓦棒気靴い錣韻任呂覆ぐ貳魅襦璽襪北嫐榲に従う、というようなことです。また、「ドクターG」の番組での事項についても質問が出るなど、会場内は、大いに盛り上がり、時間が足りないくらいでした。
 徳田先生の次回の講義は、来春1月8日(日)に、『薬の副作用マスターコース2』のテーマでお引受けいただきました。楽しみです。徳田先生によりますと、質問がたくさん出るので「とどさんセミナーは楽しいのだ」とのことでした。
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