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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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プライマリケア医も知っておくべき眼科の感染症と薬物治療
−「何でもタリビッド」から卒業しよう!−
【セミナー概要】
 小児、成人を問わず、かかりつけ医に充血やメヤニ等の眼症状について訴える患者は少なくありません。一部のアレルギー性結膜炎を除くと、大抵は抗生剤の点眼が処方されているのが現状です。しかし、眼科医から見ると的外れのことが多いという印象です。
 第1部では、最近行われることの多くなった抗VEGF剤の硝子体注射や眼科領域で使用されることの多い内服薬、そして点眼薬について述べます。第2部では、注意すべき眼科領域の感染症についてわかりやすく解説をしたいと考えています。
 皆さま、奮ってご参加ください。 
第1部 眼科薬物療法(10:00〜12:00)
 眼内に注射する抗VEGF剤
 眼疾患に使用することの多い内服薬
 点眼薬の話あれこれ
  種類と用法、点眼瓶の形状、防腐剤、ジェネリック

第2部 角結膜感染症(13:00〜15:00)
 注意が必要な結膜炎
 コンタクトレンズ関連感染性角膜炎
 角結膜感染症の治療

(第1部を田辺由紀夫先生が、第2部を稲田紀子先生が担当されます)
田辺由紀夫先生
■講師
田辺由紀夫 先生
(横浜・洋光台眼科クリニック 院長)
<略歴>
85年 日本大学医学部卒業
   日本大学医学部附属板橋病院眼科入局
94年 洋光台眼科クリニック開設
01年 神奈川県保険医協会理事
  横浜市眼科医会常任理事
06年 横浜市眼科医会副会長
09年 神奈川県保険医協会副理事長
稲田紀子先生
■講師
稲田紀子 先生
(日本大学医学部附属板橋病院眼科 臨床講師)
<略歴>
88年 日本大学医学部卒業
   日本大学医学部附属板橋病院眼科学教室入局
98年 日本大学医学部 助手
08年 日本大学医学部 助教
13年 日本大学医学部眼科 診療准教授(板橋病院勤務)、現在に至る

<所属学会>
日本眼科学会
日本眼感染症学会
日本角膜学会
日本アレルギー学会
日本コンタクトレンズ学会(編集委員)

セミナー要綱
 セミナーNo
357
 開催日
2016年3月13日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
田辺由紀夫 先生(横浜・洋光台眼科クリニック 院長)
稲田紀子 先生(日本大学医学部附属板橋病院眼科 臨床講師)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/薬剤師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第357回セミナー『眼科の感染症と薬物治療』は盛会裏に終了しました。
 3月13日(日)に開催しました第357回医療技術セミナー『プライマリケア医も知っておくべき眼科の感染症と薬物治療−「何でもタリビット」から卒業しよう!』は盛会裏に終了しました。
 講師には、横浜市・洋光台眼科クリニック 院長 田辺由紀夫先生(昨年の6月以来2回目)と、日本大学医学部視覚科学系眼科学分野、附属板橋病院眼科 臨床講師 稲田紀子先生をお招きしました。
 講義の組立ですが、午前の田辺先生は、「 眼科の薬物療法−「何でもタリビッ」トから卒業しよう!」というタイトルで、々VEGF剤、内服薬、E栖稾堯楷稙霍僉△箸いΔ發里任靴拭
 午後の稲田先生は、「角結膜感染症」というタイトルで、仝彊微生物(細菌、ウイルス、クラミジア)、年齢別感染性結膜炎の原因微生物、N行性角結膜炎、さ淦出血性結膜炎、ド入体結膜炎、Υ鏡性角膜炎、Д灰鵐織トレンズによる眼障害、という構成でした。講義の中で、先週の泌尿器科疾患に続いて、結局、淋菌、クラミジア、トラコマティス、ブドウ球菌、レンサ球菌、インフルエンザ球菌?、肺炎球菌、モラクセラ菌、アデノウイルス、ヘルペスウイルス、骨髄炎菌、等が続々と出て来て、それらの菌やウイルスの検査(培養や染色)についても様々な解説が行われました。
 午前の田辺先生の薬物療法に関するお話の中では、.織螢咼奪箸△襪い魯ラビットという薬物は、腫瘍に伴う血管新生に対する薬で、滲出型加齢黄斑変性、糖尿病黄斑浮腫、網膜静脈閉塞症、近視性脈絡膜新生血管等の幅広い眼の疾患に効く薬でした。講義の中では、白内障、緑内障、アレルギー性結膜疾患(花粉症)、そしてドライアイのところで、がぜん質疑が盛り上がりました。残念なことは、それらの薬剤が疾患を完治させるのではなく、せいぜい症状を進行させない、現状維持のための薬剤でしかないことでした。また、講義の最後頃に受講者から、「ではタリビットは使わない方が良いのか?」という鋭い質問に、「いや、使うなという主旨ではなく、現状では、まだまだいろんな疾患に有効な良い薬であることは間違いない。今日の講義のねらいは、それ以外の治療法についても幅広く目を向けていただこう・・・という意図である」という回答でした。
 主宰子にとっては、「眼の感染症」というテーマは、狭い領域に思えていたのですが、実は眼で見ることは生活をしていくうえで重要な機能であり、大切なテーマであることを実感しました。
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