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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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病院、クリニックと家庭医で行うCOPDをはじめとした呼吸器疾患の運動療法
−理論とエビデンスを理解して実践を−
【セミナー概要】
 「健康日本21」では10年後にCOPDという病気の認知を全国民の80%まで上げたいとの目標を掲げました。一方、呼吸器専門医以外の医師にとってもCOPDと呼吸器疾患の病態理解と治療法は日進月歩で、複雑化し、各患者にとって最良の治療がなされていないのが現実です。
 今回の医療技術セミナーでは、薬物療法に頼りがちである治療の中で、COPDはリハビリ介入でかなり自覚症状の改善を見込めることが判明しており、実地医家の先生におかれましても家庭でのリハビリを患者に教育され、少しでもCOPDの予後を改善できればと思い、病院でのリハビリだけでなく、医院や家庭でのリハビリをご紹介します。単にリハビリの方法をご紹介するのではなく、各運動の意味、エビデンスを踏まえ、当院の呼吸器専任PTと共に紹介します。
 皆さま、奮ってご参加ください。
講演プログラムおよび要旨(受講者各位の録画・録音は固くお断りします)

10:00-12:00  講師 宮尾 直樹
  COPDの歴史と病態
  COPDの薬物療法の最新の治療薬
  当院の吸入療法後によるFeNOの成績
  COPDと睡眠時無呼吸のOverlap Syndrome
  COPDの呼吸器リハビリの最近の話題(これが中心)
  病院でのリハビリ内容(動画を交えて)

:00-15:00  講師 川島 拓馬
  呼吸器リハビリの評価方法
  病院でのリハビリ
  家庭でのリハビリ(PTが具体的に指導します)
宮尾直樹先生
■講師
宮尾直樹 先生
(日本鋼管病院呼吸器内科)
<略歴>
95年 浜松医科大学卒業
   慶應義塾大学 内科学教室 研修医
97年 北里研究所病院 内科 
98年 市立川崎病院 内科 
99年 慶應義塾大学 呼吸循環器内科 助手
02年 日本鋼管病院 
07年 学位取得
   呼吸器内科部長 
13年 内科総括部長 特殊検査科部長
15年 慶應義塾大学医学部客員講師
<資格>
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本呼吸器学会専門医・指導医
日本呼吸器内視鏡学会専門医・指導医
日本医師会認定産業医
Infection control doctor(ICD)
川島拓馬先生
■講師
川島拓馬 先生
(日本鋼管病院呼吸器専任作業療法士(PT))
<略歴>
09年 昭和大学保健医療学部理学療法学科卒業
   聖マリアンナ医科大学病院に入職、
   川崎市立多摩病院に配属
11年 日本鋼管病院リハビリテーション科に転職
13年 三学会合同呼吸療法認定士取得
セミナー要綱
 セミナーNo
345
 開催日
2016年1月11日(月) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
宮尾直樹 先生(日本鋼管病院呼吸器内科)
川島拓馬 先生(日本鋼管病院呼吸器専任作業療法士(PT))
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/保健師/理学療法士
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第245回セミナー『COPDを始めとした呼吸器疾患の運動療法』は盛会裏に終了しました。
 1月11日(月・祭)に開催しました新春記念セミナー3としての開催ですが、第245回医療技術セミナー『病院・クリニック・家庭医で行うCOPDを始めとした呼吸器疾患の運動療法−理論とエビデンスを理解して実践を』は盛会裏に終了しました。
 講師には、日本鋼管病院呼吸器内科 部長であります宮尾直樹先生と、呼吸器内科専任PT(理学療法士)であります川島拓馬先生をお招きしました。日本鋼管病院はかつて公害で悩んだ川崎市にあり、呼吸器内科は重要な役割を果たされていたようです。お二人は東京女子医科大学の山口先生のご紹介で、スキルアップのセミナーには初めてのご出演です。
講義の組立は、宮尾先生の午前中は、下記の内容でした。
1.COPDとは(簡単に)
2.COPDの予後について
3.COPDの包括的治療
4.COPDと肺癌
5.COPDとOSASの合併症例(Overlap Syndrome)
6.リハビリの重要性
7.COPDと栄養・サルコペニアに関して
8.COPDの文献を読むにあたっての予備知識
9.COPDに対するリハビリ効果の各評価
10.当院のリハビリ教育入院の紹介 
川島拓馬先生の午後の講義の組立は以下の通り。
.灰鵐妊ショニング・排痰
 呼吸方法:口すぼめ呼吸、腹式呼吸
 排痰方法:ハフィング、体位ドレナージ、スクイージングetc
 呼吸筋ストレッチ体操
運動療法
 当院でリハビリテーション
 在宅・自主的なリハビリテーション
ADL指導
 日常生活場面での呼吸困難改善の工夫  でした。
 講義の中で強調されたのは、COPDは全身疾患であり、どんどん痩せていく疾患で、サルコぺニアとなり、予後がきわめて悪い。ついては、リハビリ、運動療法がきわめて重要である・・・、という訳でした。また、COPDと喘息が結びつくと合併症ACOSという疾患になる。薬物療法では、DAMA,LABA,アドエアといった吸入薬についても開設されておりました。
 講義だけでなく、中央に排したベッドで、リハビリの概略についてもしっかり学習していただきました。
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