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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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近未来におけるインフルエンザ・パンデミックの可能性を探る−100年の歴史を踏まえて−
−分子生物学的/遺伝学的手法による新型インフルエンザの予測と耐性化の動向・実情を含む−
【セミナー概要】
 2009年、A型インフルエンザ・ウイルス(A(H1N1;pdm09)によるパンデミックが40年振りに発症し、世界で約17,500名が死亡した。この新型ウイルスは、豚、鳥、人の遺伝子を有する3種混合のウイルスであった。20世紀にはスペインかぜ(1918年)、アジアかぜ(1957年)、香港かぜ(1968年)と3回のパンデミックが発生した。
 本講演では、この100年間における4回のパンデミックの分子生物学的/遺伝子学的特徴をもとに近未来に発生が予想されるパンデミックの具体像(ウイルスの特徴、病原性、時期など)について、さらに、中国、東南アジアを中心に感染が報告されている高病原性鳥インフルエンザ(H5N1、H7N9)がパンデミック・ウイルスに移行するかどうかについて、考察する。パンデミック発症時には、抗ウイルス薬の耐性が重要な問題となる。 本講演では、抗ウイルス薬の耐性機序についても考察したい。パンデミック発生時に最前線に立つ多数のPrimary Care医の参加を熱望しています。


2014年の最後の医療技術セミナーですので、最後を飾っていただくべく山口先生には壮大なお話をしていただきます。皆さま奮ってご参加ください。

なお、午前に、元 東海大学循環器科 教授 田邊晃久 先生によりますセミナー『心電図から心臓を覗く−心電図異常から実際の心臓病変を心エコー、冠動脈造影から学ぶ』を開催します(2時間)。午前のセミナーからご出席いただける受講者の方には受講料の割引き(合計で 40,000円に)をさせていただくとともに、お弁当をご準備しますので、できるだけ事前に参加登録をお願いします。
"13:00〜16:00
1.20~21世紀におけるA型インフルエンザによるパンデミックの歴史
2.2009-H1N1(A(H1N1)pdm09)の全貌・ウイルスの起源/分子生物学、疫学、臨床像(原発性ウイルス性肺炎、二次性細菌性肺炎など)、パンデミック後のウイルス動態
3.高病原性鳥A(H5N1)の全貌・ウイルスの分子生物学、疫学、臨床像
4.高病原性鳥A(H7N9)の全貌・ウイルスの分子生物学、疫学、臨床像
5.近未来のパンデミック・ウイルスの予測・ウイルスの種特異性と遺伝子変異、遺伝子交雑
6.今季のインフルエンザについて考える
・流行ウイルスの動態
・インフルエンザ・ワクチンの現状と問題点
・抗ウイルス薬の現状
"
山口佳寿博先生
■講師
山口佳寿博 先生
(東京女子医科大学 教授、日暮里クリニック クリニック 所長)
"【専門】COPD、呼吸病態生理学、睡眠呼吸障害
<略歴>
79年 慶應義塾大学大学院医学研究科 修了
  慶應義塾大学 医学部内科学 助手
82年 ドイツ Max-Planck 実験医学研究所
留学
87年 東京医科大学内科学第一
非常勤講師
91年 慶應義塾大学 医学部内科学
専任講師
00年 慶應義塾大学 医学部内科学
助教授
04年 佐野厚生総合病院 副院長
10年 東京女子医科大学 教授
13年 東京医科大学 客員教授
<指導医、専門医、認定医>
日本内科学会 認定医、 
日本呼吸器学会 指導医・専門医、
日本人間ドック学会 認定医
"
セミナー要綱
 セミナーNo
282
 開催日
2014年12月21日(日) 13:00〜16:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
山口佳寿博 先生(東京女子医科大学 教授、日暮里クリニック クリニック 所長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/保健師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第282回セミナー『近未来におけるインフルエンザ・パンデミックの可能性を探る』は盛会裏に終了しました。
 12月21日(日)午後に開催しました第282回医療技術セミナー『近未来におけるインフルエンザ・パンデミックの可能性を探る−100年の歴史を踏まえて;分子生物学的/遺伝学的手法による新型インフルエンザの予測と耐性化の動向・実情を含む』は盛会裏に終了しました。
 今年最後のセミナーを飾るにふさわしい壮大なテーマと内容でありました。また、今季のインフルエンザの流行期にもあたり、タイムリーなお話になりました。
 講師には、東京女子医科大学教授、東京医科大学客員教授であります山口佳壽博先生をお迎えしました。山口先生には、本年6月と9月に”COPD”のお話をお願いしましたので、3回目のご登場です。
 講義の組立は、
1) 20~21世紀におけるA型インフルエンザ によるパンデミックの歴史
 ・鳥A型インフルエンザの人類への侵襲
 ・A型インフルエンザの微細構造、病原性、SIRS、CARS、MARS
2) 2009-H1N1(A(H1N1)pdm09)の全貌
 ・ウイルスの起源、分子生物学、疫学
 ・臨床像(一次性(原発性)ウイルス性肺炎、二次性細菌性肺炎)
3) 高病原性鳥A/H5N1の全貌
 ・疫学 / ・分子生物学 / ・臨床像
4) 高病原性鳥A/H7N9の全貌
 ・疫学 /・分子生物学 / ・臨床像
5) 近未来のパンデミック・ウイルスの予測
 ・パンデミック・ウイルスの形成
6) 今季のインフルエンザについて考える
 ・流行ウイルスの動態
 ・インフルエンザ・ワクチンの現状と問題点
 ・抗ウイルス薬の現状           でありました。
 次のパンデミックは2020年の東京オリンピックの頃・・・という予測でありましたが、おそらく学会での”特別講演”より講義時間が3時間ということもあり、内容が壮大で濃くて、素晴らしいお話であったと感じたのは、主宰者だけではなかった・・・と思います。
 テーマと内容に鑑み、お正月期間中、オンデマンド配信を一般の方にも公開させていただきたいと思います。
 ぜひとも、アクセスしてください。
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