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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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虚血性心疾患の心電図診断
−心電図所見の持つ意味−基礎と応用 −
【セミナー概要】
 循環器疾患の診断と治療において、多くの検査の中での心電図検査の位置付けは、その再現性、簡便性、経済性(安価であること)、迅速性、非侵襲性において、他の検査法に比べ明らかに優位である。しかし、心電図検査そのものは、心臓の電気現象を観察しているに過ぎず、心電図検査結果のみを観察してもその意味付けはなかなか困難である。しかし、他の多くの侵襲的、非侵襲的検査と比較しながら、その意味を見直してみると、これまでと異なった世界が広がる。一枚の心電図をよく観察し、その意味を検討すると、思いの外、多くのことを語ってくれる。
 今回の医療技術セミナーでは、狭心症や心筋梗塞など虚血性心疾患の特徴について言及すると共に、心筋症や弁膜症、左室肥大など他の心疾患の心電図変化についても対比して言及したい。とくに虚血性心疾患については、心電図所見を他の検査所見と対比したり、臨床研究結果と対比したりしてその所見の持つ意味を議論したい。
 皆さま、ふるってご参加ください。
"虚血性心疾患の心電図診断 基礎編
1. 標準12心電図の意味
2. 心筋虚血の心電図
3. 心筋梗塞の心電図変化
4. 心筋梗塞の部位診断
5. 心電図による急性冠症候群の重症度判定

虚血性心疾患の心電図診断 応用編
症例検討:鑑別診断のための心電図所見
1. 急性心膜炎、急性心筋炎
2. 急性肺塞栓症、肺高血圧症
3. 肥大型心筋症、拡張型心筋症
4. 大動脈弁狭窄症、大動脈弁閉鎖不全症
5. 完全左脚ブロック、WPW症候群
6. その他

"
吉野秀朗先生
■講師
吉野秀朗 先生
(杏林大学医学部内科学供塀朶調鐺皺福法ゞ擬)
"専門領域:循環器内科
<略歴>
77年3月 慶應義塾大学医学部卒業 
  5月 慶応義塾大学医学部付属病院内科研修
79年5月 同専修医および東京都済生会中央病院内科出向
82年5月 慶応義塾大学内科学呼吸循環器内科助手
86年4月 足利赤十字病院循環器科
87年8月 Weis Center for Research(USA)研究員
89年9月 東京都済生会向島病院内科兼循環器科医長
90年10月 杏林大学医学部第二内科 助手
97年 4月 杏林大学医学部第二内科 助教授
01年 4月 杏林大学医学部第二内科 主任教授および循環器内科 診療科長
現在に至る
<学会評議員>
日本内科学会、日本循環器学会、日本心臓病学会、日本心血管インターベンション学会、日本冠疾患学会、日本心電学会、日本適応学会、日本健康医学会、ISHR 日本部会など
<資格等>
医学博士、日本内科学会 総合内科専門医・指導医、日本循環器学会専門医、日本心血管インターベンション学会 指導医 名誉専門医、東京都CCU連絡協議会・CCU研究会、多摩地区虚血性心疾患研究会 代表世話人、日本シネアンジオ研究会 代表世話人・事務局長

"
セミナー要綱
 セミナーNo
291
 開催日
2015年2月1日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
吉野秀朗 先生(杏林大学医学部内科学供塀朶調鐺皺福法ゞ擬)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/保健師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第291回セミナー『虚血性心疾患の心電図診断』は盛会裏に終了しました。
 2月1日(日)に開催しました第291回医療技術セミナー『虚血性心疾患の心電図診断−基礎と応用−心電図所見の持つ意味』は盛会裏に終了しました。
 講師には、杏林大学医学部内科学供歃朶調鐺皺 教授 吉野秀朗先生をお招きしました。
 講義の組立は、午前が、基礎ということで、〜按鵝兵栖喫味達達媼容患者数内訳、東京の急性心筋梗塞死亡率の推移、検査機器:心臓CT、MRI、心エコー)、⊃甘顛泙裡咤塋儔宗⊃感攅失匹僚転錨戮箸蓮↓症例研究(前壁中隔心筋梗塞、広範囲前壁中隔心筋梗塞、下壁;右室梗塞、後下壁心筋梗塞、他)、ぬ物療法とジェネリックについて、午後が、応用ということで、‐瀕禪Φ罅覆燭さんご提示いただきました)、冠攣縮性狭心症、その他の問題、というものでした。
 講義の最初に、吉野先生は、東京都あるいは多摩地区の救急の患者を送るネットワーク作りに熱心に取り組んでいることを強調され、開業医のレベルでも、心筋梗塞や狭心症・・・といった領域の患者さんに接している以上、どういう患者さんはあそこへ、こういう患者さんはあちらへ…というように普段からいつでも患者さんを送り込むためのネットワーク作りを進めておかないといけないことを力説されました。あと、この領域の疾患は、薬も効くけど、服み忘れたりしたら命取り、死を招きかねない怖い疾患ばかりであることも強調されました。ということで、突然死等の医療事故に至った怖い事例をたくさん挙げていただきました。さらに、薬物療法では、先発薬を中心に、ジェネリックについても、幅広く取り上げられ、直接死に結びつくような薬物についてはジェネッリック薬の使用について警鐘を鳴らされました。薬の服用のうえの注意事項については、食事はあまり関係なく、起床時と就寝時の服用こそが肝心であるということで、教科書や処方の注意事項に書かれていない、いろいろな裏ワザというか、とても重要な事項をたくさん教えていただきましたし、質問もそこに集中しました。
 今回、会場受講のメリットとしては、ちょっとした休憩時間の講師との会話・交流や名刺の交換等で今後の連絡を約することができ、かつ ちょっとしたやり取りのうえでも、思わぬ有効なお話が聞ける、ということがあったのではないかと思います。素晴らしかったデス。
 
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