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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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高齢者医療、特に急性期病態対応のエッセンス(実技付き)
−救急医から見た在宅医療における今後のあり方と課題−
【セミナー概要】
 救急対応は外傷から内科救急についても標準化され、日本内科学会でもJMECC(Japanese Medical Emergency Care Course)が開かれています。その基本となる考え方はA(気道)B(呼吸)C(循環)D(意識)E(体温、体表の異常)アプローチです。この手順で身体の生理的機能の異常を早期に把握して安定化することによって、急変を早く見つけて早く対応することができます。その結果、避け得た死を避ける、つまり、助かるべき命を助けられることになります。また、いつも一定の手順で診療することで見落とし等も少なくなります。
 本医療技術セミナーではこの標準的対応を身に付けていただき、そのもとで、高齢者の生理学的特徴、高齢者救急の特徴を加味して、高齢者救急に対する標準対応の確立に結び付けたいと考えています。その上でこれからの超高齢社会に向けて、初期対応に引き続く集中治療の適応とその実際、それに基づいた在宅医療でできること、さらに終末期医療、看取りについても、より良く生きるという観点から抗加齢医学(アンチエイジングメディスン)についても多少お話しできればと思っています。
 受講者からの要望により、実技を準備中です。ご期待ください。
10:00-12:00
・ABCDEアプローチ
・救急標準化対応  外傷初期診療/蘇生/内科救急(JMECC)
・集中治療の基本

13:00-15:00
・高齢者救急の特徴
・在宅医療への応用
・終末期医療
・スマートエイジング(抗加齢医学)

講義では、受講者からのご要望に基づき、レサシアンシミュレータ(SimPad+患者モニタ) 1式 を使用しまして、実技を予定しております。現在のところ、「大動脈解離の場合」という難しいオーダーも出ておりますが、なんとか、先生にやっていただく予定です。
奮ってご参加ください。
太田祥一先生
■講師
太田祥一 先生
(東京医科大学救急・災害医学分野兼任教授/恵泉クリニック 理事長・院長)
<略歴>
1960年生まれ
1988年東京医科大学卒業後、東京医科大学病院救命救急部、杏林大学医学部付属病院救急医学教室、東京医科大学救急医学講座、東京医科大学霞ヶ浦病院救急医療部、東京医科大学八王子医療センター救命救急センター長、東京医科大学救急医学講座教授を経て、2013年医療法人社団親樹会恵泉クリニック理事長・院長、東京医科大学救急医学講座(2014年4月救急・災害医学分野に名称変更)兼任教授、2014年東京医科大学地域医療指導教授、現在に至る。

<所属学会 他>
日本救急医学会:評議員、指導医、専門医、広報委員会委員長、ER検討委員会委員長、学生・研修医部会設置運用特別委員会委員長、救急部門のあり方委員会委員
日本臨床救急医学会:理事、評議員
日本内科学会:認定内科医、総合内科専門医、救急委員会委員
日本集中治療医学会:専門医
日本プライマリ・ケア連合学会:認定医
日本消化器内視鏡学会:専門医
日本外傷学会:評議員、専門医
日本抗加齢医学会:専門医
日本蘇生学会:指導医
日本集団災害医学会:評議員
日本医師会:認定産業医、健康スポーツ医
日本体育協会:公認スポーツドクター
セミナー要綱
 セミナーNo
292
 開催日
2015年3月21日(土) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
太田祥一 先生(東京医科大学救急・災害医学分野兼任教授/恵泉クリニック 理事長・院長)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/保健師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第292回セミナー『高齢者の救急医療−特に急性期病態対応のエッセンス』は盛会裏に終了しました。
 3月21日(土・祭)に開催しました第292回医療技術セミナー『高齢者の救急医療−特に急性期病態対応のエッセンス;救急医から見た在宅医療における今後の在り方と課題』は盛会裏に終了しました。
 講師には、東京医科大学救急・災害医学 教授で、医療法人社団親樹会恵泉クリニック 理事長/院長の太田祥一先生をお迎えしました。
 講義の組立は、午前中が、ABCDEアプローチ、救急標準化対応(外傷初期診療/蘇生/内科救急;JMECC)、そ乎羲N鼎隆靄椶任△蝓午後は、ス睥霄垉澣泙瞭団А↓在宅医療への応用、Ы末期医療、┘好沺璽肇┘ぅ献鵐亜聞害知隶絣悄法△任靴拭B静沈萓犬砲茲蠅泙垢函救急医療の世界では略称や略号が多く、まずそれらを解説して共通の言語としたい・・・ということから始められました。
 主宰子が、講義を聞いていて感じたのは、聞いて見た限りでは、テキストがよくまとめられており、素晴らしい・・・とまず感じました。また、講義も素晴らしかったのです。要するに、普通、救急対応、しかも高齢者にありがちないくつかの疾患を視野に入れて・・・といっても、何から先に何をどうやれば良いのか・・・わからないものだと思いますが、まず何をやるべきだ・・・と、きちんと体系的にまとめられた講義でありました。
 他に、午前の講義の最後に、受講者の実技として、人体モデル人形を使っての、救急対応の勉強をしていただきました。この人体モデルがよく出来ており、クリニックの待合室で患者さんが急に倒れた場合・・・との想定で、かつ、呼吸数や脈拍、血圧などの設定がいく通りもできるようになっており、「もしもし、どうされましたか?」と声をかけながら肩をたたき、呼吸を診て、相手の右手を握って脈を取りながら「あ、脈が無くなった」「あ、STが上昇している・・・」といった、いくつかの設定ごとに救急処置を施していただき、胸骨圧迫(心臓マッサージ?)をしたり、頸動脈を触ったり(ちゃんと皮膚の下で鼓動しておりました)、「久しぶりで忘れてしまっているよ!」と受講者の方々、皆さん、楽しそうに交代で取り組んでおられました。
 次は、29日(日)に、同じく太田祥一先生に、『災害医療』について、取り上げていただきます。今からでも間に合います! 皆さん、奮ってご参加ください。
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