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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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実地医家に知っておいてほしい整形外科領域の疾患
−特に日常遭遇しやすい外傷と内科疾患と間違われやすい疾患−
【セミナー概要】
 四肢や脊椎の外傷や痛みは,整形外科医のみならず実地医家にとって、日常的に遭遇する疾患です。近年の医学の進歩により,人々の平均寿命は飛躍的に伸びましたが,健康に長寿を全うできるかどうかが,次の医学界の課題です.高齢者のQOLを最も低下させる原因が,骨粗鬆症に起因する脆弱性骨折と腰痛で,その診断,治療,予防は非常に重要となってきています.午前の部では高齢者で頻度の高い骨折の診察法と対処法,骨折リスクを軽減させるための予防法について説明します.午後の部では腰痛、四肢の痛みやしびれを呈する脊椎やその周辺疾患の診断のコツ、特に見落とされがちな疾患に重点をおきつつ、鑑別の仕方に関して概説いたします。
 皆さま、奮ってご参加ください。
AM【実地医家に知っておいて欲しい四肢の外傷、骨折の診断と治療】
々睥霄圓旅脆弱性骨折について(疫学,診断,治療)
↓見落とし易い骨折
9折リスクの予防について

PM【実地医家に知っておいて欲しい脊椎疾患の診断と治療】
腰痛、四肢の痛みやしびれを呈する脊椎やその周辺疾患の診断のコツ、特に見落とされがちな疾患の鑑別の仕方等


中澤明尋先生
■講師
中澤明尋 先生
(横浜市民病院 副院長/整形外科 部長)
"<略歴>
86年3月 横浜市立大学医学部卒業
  6月 横浜市立大学医学部附属病院 臨床研修医
88年6月 横浜市立市民病院 整形外科
89年6月 神奈川県立ゆうかり園 整形外科
90年6月 神奈川県立足柄上病院 整形外科
92年6月 藤沢市民病院 整形外科
96年4月 藤沢市民病院 整形外科 医長
97年1月 横浜市立大学医学部附属病院 整形外科 常勤特別職
  6月 横浜市立大学医学部附属病院 整形外科 助手
00年4月 横浜市立大学医学部附属病院 整形外科 講師
01年4月 横浜船員保険病院 整形外科 部長
03年4月 横浜市立大学医学部付属市民総合医療センター整形外科 講師
04年4月 横浜市立市民病院 整形外科 医長
05年4月 横浜市立市民病院 整形外科 部長
13年4月 横浜市立市民病院 副病院長
<学会評議員>
日本骨折治療学会 評議員、日本リウマチ学会 評議員、大腿骨近位部骨折研究会 幹事、エンダー法研究会 幹事、JABO 世話人、横浜骨折治療研究会 代表世話人
<学会専門医>
日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会スポーツ医、日本整形外科学会リウマチ医、日本整形外科学会脊椎脊髄病医、日本リハビリテーション医学会認定臨床医、日本リハビリテーション医学会専門医、義肢装具等判定医、肢体不自由指定医
日本リウマチ学会認定医、日本リウマチ財団登録医"
青田洋一先生
■講師
青田洋一 先生
(横浜市立脳血管センター 副院長/横浜市立大学 客員教授(医学部運動器病態学(整形外科学))
<略歴>
87年 香川医科大学卒業
   横浜市立大学附属病院 臨床研修医
89年6月〜町田市民病院、三浦市立病院、関東労災病院、各々の整形外科 常勤医師
99年5月Rush-Presbyterian-St. Luke’s Medical Center (米国)研究員
01年6月 横浜南共済病院整形外科 医長
03年4月 横浜市立大学附属病院整形外科 助手
(04年 日本脊椎脊髄病学会評議員)
07年4月 横浜市立大学附属病院整形外科 助教
08年4月〜現在 横浜市立大学医学部運動器病態学 准教授
(11年 腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン改定委員会委員)
(11年 日本整形外科学会代議員)
13年4月 横浜市立脳血管センター 副院長・横浜市立大学医学部 客員教授
<専門医・認定医>
日本整形外科学会専門医、日本脊椎脊髄病学会指導医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
セミナー要綱
 セミナーNo
280
 開催日
2014年11月2日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
中澤明尋 先生(横浜市民病院 副院長/整形外科 部長)
青田洋一 先生(横浜市立脳血管センター 副院長/横浜市立大学 客員教授(医学部運動器病態学(整形外科学))
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第280回セミナー『実地医家に知っておいて欲しい整形外科領域の疾患』は盛会裏に終了しました。
 11月2日(日)に開催しました第280回医療技術セミナー『実地医家に知っておいて欲しい整形外科領域の疾患−特に日常遭遇しやすい外傷と内科疾患と見間違われやすい疾患(の診断と治療)』は盛会裏に終了しました。
 講師には、午前の『骨粗鬆性骨折の予防と治療』は横浜市立横浜市民病院副院長で整形外科部長の中澤明尋先生を、午後の『脊椎やその周辺疾患の診断のコツ、見落とされがちな疾患の鑑別の仕方』は横浜市立脳血管医療センター副所長で脊椎脊髄外科センターのセンター長であります青田洋一先生をお招きしました。青田先生は、スキルアップには4回目の招聘です。
 午前の中澤先生の講義の組立は、1.骨粗鬆症の予防と治療について、2.骨粗鬆症の治療薬について、3.転倒予防と食事療法、4.DXAについて、5.骨粗鬆症性骨折の治療について、6.骨粗鬆症性骨折に対する新しいツールについて、7.骨粗鬆症治療の現状と病診連携による骨粗鬆診療について、でした。強調されたのは、々粗鬆症に起因する骨折は,QOL及び寿命を縮める大きな原因となる、3大成人病と違って,今まで,その治療,予防は軽視されてきた、生活習慣病の側面もあり,ある程度予防が可能である、ぜN邸ね祝匹亮臾鬚話楼茲里かりつけ医である、ゼ尊櫃帽折してしまったら整形外科専門医が治療、Υ擬圓修譴召譴帽腓辰織ーダーメイドの治療が必要、Т擬垓軌蕁平事指導,運動療法,転倒予防)が重要、でありましたが、主宰者の覚えている点は、特に薬物療法の面で、これまで薬物というとビスホスホネートが主流であったし、優位はすぐには動かないであろうが、副作用の面を補ういろいろな薬物が上市されており、工夫されたいということでした。
 午後の青田先生の講義は、内科疾患と見間違われやすい疾患としては、症状としては要するに動かせない、痛みの他に、しびれや感覚異常のようで、頸椎症性神経根症、頸椎症性筋萎縮症、頸椎性脊髄症、胸郭出口症候群、肘部管症候群、手根管症候群、回内筋症候群、頭蓋底陥入症、生常圧水頭症、脊髄空洞症、脊椎腫瘍、そして最後にお得意の上殿皮・中殿皮神経絞扼による腰痛を挙げられ、ブロック注射療法や手術療法等の治療法等を詳細に解説されました。
 質疑も、会場内からたくさん出ました。特に最後の、上殿皮・中殿皮神経絞扼による腰痛については「実は私も思い当るところがある」と言い出された方が、ブロック注射のやり方等につき、念入りに質問されておりました。残されておりましたアンケートにも「”上殿皮・中殿皮神経絞扼による腰痛が実は2,30%はありうる点を初めて聞いた、これからの治療に役立つ」との喜びが書かれておりました。また、残って質問されておられた方も同様な問題意識でした。青田先生の、”新しい学説”は3年くらい経過したかしら、スキルアップでの講義も4回目ですが、こうやってだんだん定着して行くんですね。
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