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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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実地医家におけるCOPD増悪と最新の治療戦略
−実地医家にCOPD診療の自信がつく◆
【セミナー概要】
 6月15日に安定期COPDの診断と治療の最前線についてお話しましたが、時間の都合で増悪と言う重要項目を抜かざるを得ませんでした。今回、COPDに関する2回目のセミナ−として、“COPD増悪とその治療戦略”について考えていきたいと思います。頻回の増悪はCOPD患者の肺機能低下を加速、気腫病変を悪化、さらには生命予後を悪化させます。その結果は医療費の増大に直結し、増悪の予防は医学的のみならず医療経済の面からも最重要課題の一つです。軽症の増悪は実地医家において治療することが要求される時代になっています。
 それ故、本医療技術セミナーでは、COPDの増悪診療に明日から役立つ実践的内容、その理解に必要な基礎的内容、治療に関する深い知識を得て頂くために企画しました。
 皆様の参加を心からお待ちしています。
第1部 10:00−12:00 COPD増悪の全貌
 1. 定義、誘因(外的、内的要因)、頻度
 2. 分子生物学的発症機序
 3. 病態生理  
 4. 重症度分類
 5. 肺機能の自然経過、生命予後に対する影響
 6. 増悪とOverlap Syndrome−喘息、間質性肺炎(CPFE)、睡眠
時無呼吸症候群

第2部 13:00−15:00 COPD増悪に対する治療
 1.増悪予防−薬物を中心として(インフルエンザ/肺炎球菌ワク
チンを含む)
 2. 治療のタ−ゲット
 3. 抗菌薬の適用
 4. ステロイドの適用
 5. NPPVの適用
山口佳寿博先生
■講師
山口佳寿博 先生
(東京女子医科大学 教授、東京女子医科大学日暮里クリニック クリニック長)
"【専門】COPD、呼吸病態生理学、睡眠呼吸障害
<略歴>
79年 慶應義塾大学大学院医学研究科 修了
  慶應義塾大学 医学部内科学 助手
82年 ドイツ Max-Planck 実験医学研究所
留学
87年 東京医科大学内科学第一
非常勤講師
91年 慶應義塾大学 医学部内科学
専任講師
00年 慶應義塾大学 医学部内科学
助教授
04年 佐野厚生総合病院 副院長
10年 東京女子医科大学 教授
13年 東京医科大学 客員教授
<指導医、専門医、認定医>
日本内科学会 認定医、 
日本呼吸器学会 指導医・専門医、
日本人間ドック学会 認定医
"
セミナー要綱
 セミナーNo
275
 開催日
2014年9月21日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
山口佳寿博 先生(東京女子医科大学 教授、東京女子医科大学日暮里クリニック クリニック長)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第275回セミナー『COPD∩悪と最新の治療戦略』は盛会裏に終了しました。
 9月21日(日)に開催しました第275回医療技術セミナー『実地医家におけるCOPD増悪と最新の治療戦略−実地医家にCOPD診療の自信がつく◆戮論慌駑△暴了しました。
 講師には、東京女子医科大学日暮里クリニック 長/教授であります山口佳寿博先生をお迎えしました。今回は、6月15日開催のシリーズ1回目の「病態から理解するCOPDの診断と最新の治療戦略^堕蟯」に続くものです。
 講義の組立は、午前の第 I 部:COPD増悪の全貌−として、1.定義、誘因(外的因子)、増悪頻度の規定/予測因子、2. 分子生物学的発症機序、3. 病態生理、4. 重症度分類、5. 肺機能の自然経過、生命予後に対する影響、6. 増悪とOverlap Syndrome− 喘息、睡眠時無呼吸症候群(SAS)、特発性肺線維症(CPFE)でした。午後の第 II 部:COPD増悪に対する治療戦略−として、1. 増悪予防 − 薬物を中心として(インフルエンザ/肺炎球菌ワクチンを含む)、2. 治療のタ−ゲット、3. 抗菌薬の適用、4. ステロイドの適用、5. 搬送時の吸入気酸素流量、6. NPPVの適用というもので、大変に盛りだくさんで、早口でお話になっても時間が足りず、というより大分オーバーした講義になりましたが、途中で席を立たれる方はおられず、素晴らしい講義にどなたも釘付けでした。
 圧巻の第一は、午前の「増悪とOverlap Syndrome− 喘息、睡眠時無呼吸症候群(SAS)、特発性肺線維症(CPFE)」の箇所でした。COPDの増悪と関連の呼吸器科疾患を関連付けられ、必然的合併(症)と偶発的合併(症)を位置づけられ、明解に解説を加えられました。
 圧巻の第二は、午後の後半、「抗菌薬、ステロイドの適用」の箇所で、だんだんとこの領域でも菌やウイルスの耐性化が進んでいる現状に警鐘を鳴らされ、もっと大きな力で、抗菌剤やステロイドの使用について調整と統一・規制を図るべきだ・・・と強調されました。キノロンやニューキノロンは守るべき最後の砦であって、使用するうえでもっと大事にしよう・・・という声が耳に残っております。
 講義の内容が良かった、素晴らしかったことにより、これまた会場からもネット視聴者からも質問が絶えず、時間が大きくオーバーすることにもなりました。
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