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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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外来での感染症診療と外来での感染症治療
−経口抗菌薬の使い分け−
【セミナー概要】
 病院の中と外来での感染症診療は、診断、治療とも大きく異なります。すなわち、外来感染症診療において、もっとも感染症を疑う“発熱”の鑑別診断は非常に多岐にわたります。また、治療においては入院中と異なり、気軽に静脈投与の抗菌薬は使用できません。こういった入院と外来における感染症診療の違いについて、私自身の試行錯誤も含めてお話ししたいと思います。
 皆様、奮ってご参加下さい。
10:00-11:30 外来での感染症の診療(診断)
1.各種バイタルサインの異常(意識状態の変容、血圧低下、酸素化低下、発熱)からの鑑別疾患
2.発熱の感染症以外を含めた鑑別の流れ〜私見を含めて〜
3.外来での微生物外注検査契約のコツ

11:30-12:00 昼食・休憩

12:00-14:30 外来での感染症治療
1.外来で使いやすい経口抗菌薬〜頻度の高い感染臓器を中心に〜
2.外来での有効な経静脈投与する各種抗菌薬

<ご注意>
(終了時間を14時と告知しておりましたが、準備しておられるスライドの枚数や、当日はスライドにできない、この領域特有の内容の解説も行われる予定になりましたので、終了時間は15時になりそうです。)
大路剛先生
■講師
大路剛 先生
(神戸大学大学院感染症治療内科 講師)
【専門分野】
内科、総合診療、微生物感染症、熱帯医学
<略歴>
1998年神戸大学医学部卒業。初期研修後、鐘紡記念病院での消化器内科後期研修を、亀田総合病院で感染症内科後期研修を修了。ペルーのカエタノ大学熱帯医学コースに留学し、同コースを卒業修了。亀田総合病院総合診療科・感染症内科医長を経て’09年6月、神戸大学大学院微生物感染症治療学分野(岩田研究室)講師 兼 神戸大学都市安全研究センター 講師。
<資格>
医学博士、熱帯医学ディプロマ(米国/ペルー)、総合内科専門医、感染症専門医、Certificate in Travel Health TM、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医
セミナー要綱
 セミナーNo
266
 開催日
2014年7月13日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
大路剛 先生(神戸大学大学院感染症治療内科 講師)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第266回セミナー「外来での感染症診療と経口抗菌薬の使い分け」は盛会裏に終了しました。
 7月13日(日)に開催しました第266回医療技術セミナー「外来での感染症診療と感染症治療−経口抗菌薬の使い分け」は盛会裏に終了しました。
 講師には、神戸大学微生物感染症治療内科 講師、臨床検査部 部長、神戸大学都市安全研究センター 講師の大路剛先生をお招きしました。大路先生にはこれまでも、新型インフルエンザ、海外渡航時に持ち込まれる疾患、野原のダニによる疾患 等、たくさんお願いして参りました。何よりも、ペールに留学され「熱帯医学」を研究されてきているという稀有な経歴がモノを言っていると思っております。神戸大学でも、内視鏡もおやりになりながら臨床検査部でも部長を兼務されるなど、引張りダコでご活躍のようです。
 今回の講義のポイントは、感染症を、入院ではなく外来での診療で、かつ点滴ではなく経口抗菌薬で、それのの使い分け・・・というように、いくつもあります。入院ともなると、高濃度の点滴剤による治療薬を使用できる等の有利な条件や、監視下にあり、かつ急変があればいつでも手が打てる・・・といったシチュエーションが大幅に違い、診療は楽な筈です。外来で、という条件設定は、実地医家の目線、通常の診療条件に合わせて講義を準備していただいた・・・ということです。
 講義の組立は、全体のタイトルが「外来での発熱性疾患のみかたと外来での経口抗菌薬による治療」ということで、1.「内科で診断をすすめる流れ」では、‘皺平芭鼎離肇薀ぅ▲鵐哀襦↓▲丱ぅ織襯汽ぅ鵑肪躇奸■押ァ峇鏡症診療のトライアングル」では、ヾ鏡臓器と病原微生物、原因微生物の探し方、3.「外来での発熱診療のコツ」では、“熱診療の5段階、渡航帰り発熱と潜伏期間、K性の発熱疾患と自覚症状−感染症、膠原病、悪性腫瘍、血栓系の症例研究、4.「外来での抗菌薬の使い分け」では、,修譴召譴旅涯殘各論、外来で使用できる抗菌薬は?、ということで、なかなかに実地医家の目線と問題意識にあわせていただいたものでした。他に、特別に、臨床検査を外注されている場合、注意するべき事項や、検査会社の選び方と検査作業現場の見学等の重要性等についてお話いただきました。
 お話の中で、感染症には地域性があること、検査の感度・特異度、最近事故の起こった沢蟹、アニサキス等の食物(最近は全国の医学部から寄生虫学教室が消えてしまった現状の反映でもある?)の話、脱法ハーブの話、聞きなれないPMR(リウマチ性関節発熱症)の話、入院しなくても点滴療法ができるようになった話を含めて、いつものように裏話をたくさん聞かせていただきました。
 質疑は、会場からもネットからもたくさんお寄せいただきました。時間内に入らなかったネット受講者からの質問に対する回答もご準備いただきました。
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