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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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四肢に痺れを呈する脊椎とそうの周辺疾患
−Pitfallになりやすい上殿皮・中殿皮神経絞扼−
【セミナー概要】
 四肢の痺れや痛みを呈する脊椎とその周辺の代表的疾患の診断手順、さらには神経変性疾患などの神経内科疾患や末梢神経絞扼などとの鑑別のポイントを概説する。脊椎は脊髄や神経根などの神経組織のContainerであり、病変の高位と横断的局在に応じて様々な神経症状を呈する。KEYとなる症候学や鑑別上で重要となる画像診断法の選択方法、さらには読影上のポイントを網羅したい。特に腰痛関連疾患として、failed backの原因となりやすい腰椎椎間孔部狭窄や上・中殿皮神経の絞扼は日常臨床でしばしば遭遇するものである。診断と治療を兼ねた神経ブロックは簡便かつ有用である。
 皆さま、奮ってご参加ください。 
■講演プログラム・要旨(受講者各位の録画・録音は固くおお断り申し上げます)

10:00-12:00 上肢の痺れを呈する疾患群
  1.頚髄症  2.神経根症  3.胸郭出口症候群  
  4.末梢神経障害など
12:00-13:00 昼食・休 憩 
13:00-15:00 下肢の痺れを呈する疾患群
  5.腰椎変性疾患、とくに腰椎椎間孔部狭窄
  6.Pitfallとなりやすい腰椎周辺疾患
7.上殿皮神経と中殿皮神経の絞扼症候群
青田洋一先生
■講師
青田洋一 先生
(横浜市立脳血管センター 副院長/横浜市立大学 客員教授(医学部運動器病態学(整形外科学))
<略歴>
87年 香川医科大学卒業
横浜市立大学附属病院 臨床研修医
89年6月〜町田市民病院、三浦市立病院
関東労災病院、各々の整形外科 常勤医師
99年5月Rush-Presbyterian-St. Luke’s Medical Center (米国)研究員
01年6月 横浜南共済病院整形外科 医長
03年4月 横浜市立大学附属病院整形外科  助手
(04年 日本脊椎脊髄病学会評議員)
07年4月 横浜市立大学附属病院整形外科  助教
08年4月〜現在 横浜市立大学医学部運動器病態学 准教授
(11年 腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン改定委員会委員)
(11年 日本整形外科学会代議員)
13年4月 横浜市立脳血管センター 副院長・横浜市立大学医学部 客員教授

<専門医・認定医>
日本整形外科学会専門医、
日本脊椎脊髄病学会指導医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
セミナー要綱
 セミナーNo
246
 開催日
2014年3月23日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
青田洋一 先生(横浜市立脳血管センター 副院長/横浜市立大学 客員教授(医学部運動器病態学(整形外科学))
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第246回セミナー「四肢のしびれを呈する脊椎と関連疾患」は盛会裏に終了しました。
 3月23日(日)に開催しました第246回医療技術セミナー「実地医家のための四肢のしびれを呈する脊椎と関連疾患−Pitfallになりやすい上殿皮・中殿皮神経絞扼」は盛会裏に終了しました。
 講師には、横浜市立脳血管センター 副院長・脊椎脊髄外科疾患センター 長/横浜市立大学運動器病態学 客員教授であります青田洋一先生をお迎えしました。昨年の1月と4月以来の3回目のご登場です。
 講義の組立ですが、午前中は、上肢の痺れを呈する疾患群として、1.頚髄症−頚椎症性神経根症、頚椎症性脊髄神経根症、頚椎症性筋萎縮症、脊髄半側性障害、発育性脊柱管狭窄、動的脊柱管狭窄、結核性脊椎炎、交通外傷 他、2.神経根症、3.胸郭出口症候群、4.末梢神経障害などを、午後には、下肢の痺れを呈する疾患群として、5.腰椎変性疾患、とくに腰椎椎間孔部狭窄、6.Pitfallとなりやすい腰椎周辺疾患、7.上殿皮神経と中殿皮神経の絞扼症候群を取り上げていただきました。特に午後の後半は青田先生お得意の上殿皮・中殿皮神経絞扼のお話でした。
 昨年1月のセミナーで、「腰痛のある部分は背中側の仙骨上部にある上殿皮神経が絞扼されることに有る・・・・」と主張されておられることに気づき、主宰者としても、あれ?今まで聞いたこともないことを話されているし、確かに、一理ある・・・との認識から始まった応援ですが、今回のお話では、上殿皮だけでなく、新しく中殿皮神経の絞扼に原因があることも言い出され、ますます研究・臨床に磨きがかかっているという印象を強く受けました。まだまだ、外科の領域の学界、というか業界でも未だお一人の主張のようですが、臨床的には各地の病院での信奉者が増え、手術例もジワジワと増えてきているようです。それも脊椎外科や腰椎外科の世界ではなく、なんと脳神経外科の先生方に信奉者が多くなり、そこでの手術例から広がってきているようです。今までの定説を覆す知見というのは、別の世界から広がるものだな、例えば外傷治療だってそうだったように、と思います。
 この日の受講者は、内科の医師が多かったのですが、質問も盛り上がり、「確かに、上殿皮や中殿皮の神経」の場所で痛みを訴える患者さんは一部に存在する・・・。今日は良い勉強になった。そうした患者さんがいたら紹介させていただこう・・・」との声を残されて、満足そうに帰って行かれました。 
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