HOME サイトマップ プライバシーポリシー 事業概要 お問合せ
HOME > 過去に開催されたセミナー > 終了したセミナーの報告と開催の模様

過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
終了セミナー一覧に戻る
プライマリケア医に必要な神経症状診療スキル
−頭痛,めまい,しびれ,一過性意識消失等、各種の神経障害・症状の診断と治療−
【セミナー概要】
 プライマリケア外来において,「頭痛」,「めまい」,「しびれ」などの神経症状は上位を占めていますが,その神経症状に対して苦手意識を持っている実地医家は少なくないように思います.確かに,神経難病を診断するには,膨大な神経学の知識や正確な神経学的所見をとることが要求されます.しかし,プライマリケア医に必要な,「頭痛」や「めまい」といったコモンな症状を診るためのスキルは,決してそのようなものではありません.要求されるスキルは,『問診力』と『必要最低限の神経診察力』です.
 本医療技術セミナーでは,症例提示を通してコモンな症状を診る際に必要な『問診力』と『必要最低限の神経診察力』がつくようにしたいと思います. 
 皆さま、奮ってご参加ください。
10:00-12:00 頭痛・めまいはこう診よう!
 1.“危険な頭痛”,“帰せる頭痛”を見分ける!
 2.“怖いめまい”,“診れるめまい”を見抜く!

12:00-13:00 昼食・休憩

13:00-15:00 しびれ,一過性意識消失をどう診るか?
 3.上手にしびれを診るには?
 4.てんかん,失神を見分ける!
黒川勝己先生
■講師
黒川勝己 先生
(川崎医科大学神経内科 准教授)
<専門>

<略歴>
89年3月 広島大学医学部卒業
  4月 広島大学附属病院 研修医
91年6月 広島大学附属病院第三内科
92年4月 寺岡記念病院 内科医師
94年4月 広島大学附属病院第三内科
96年4月 川崎医科大学神経内科 臨床研究助手
96年10月 広島大学附属病院第三内科
97年6月 広島大学附属病院第三内科 助手
00年1月 川崎医科大学附属病院神経内科講師
(02年9月〜03年8月アラバマ大学神経内科留学)
05年10月 広島市立安佐市民病院神経内科副部長
07年4月 広島市立安佐市民病院神経内科部長
09年7月 川崎医科大学神経内科 准教授  
現在に至る

<所属学会>
日本神経学会,日本内科学会,日本臨床神経生理学会,日本神経治療学会,Movement Disorder Sociaty, japan (MDSJ),世界神経学会 (WFN),AANEM

<資格>
神経内科専門医・指導医,臨床神経生理学会専門医および評議員 
内科認定内科医、日本神経学会代議員
セミナー要綱
 セミナーNo
256
 開催日
2014年4月27日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
黒川勝己 先生(川崎医科大学神経内科 准教授)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第256回医療技術セミナー「神経症状診療スキル」は盛会裏に終了しました。
 4月27日(日)に開催しました第256回医療技術セミナー「プライマリケア医に必要な神経症状診療スキル−頭痛、めまい、しびれ、一過性意識消失等、各種の神経障害・症状の診断と治療」は盛会裏に終了しました。
 講師には、遠く倉敷より川崎医科大学神系内科 准教授であります黒川勝己先生をお招きしました。広島市で総合診療を実践されております中西医院の中西重清先生のご推薦です。
 講義の組立は、午前中が『頭痛・めまいはこう診よう!』というタイトルで、 抜躙韻米痛”,“帰せる頭痛”を見分ける!、◆鰭櫃い瓩泙ぁ鼻ぁ反任譴襪瓩泙ぁ匹鮓抜く!、午後は『しびれ, 一過性意識消失をどう診るか?』というタイトルで、上手にしびれを診るには?、い討鵑ん,失神を見分ける!、でした。
 講義は、多くの症例をベースに、進行されました。強調点は、「プライマリケアでは重要な疾患を見逃さないこと」であり、各々にRed Flagsを設定された点かと考えます。例えば、”頭痛”を診るポイントは世界的なガイドラインの9項目ではなくて、突き詰めてみると実は2つの項目だけで良い、ということで 崙輿拡症の頭痛」では、頭痛が起こった瞬間に何をしていたかが言える、ことが重要で、かつこういう頭痛は初めてと感じるもの全てを◆New Headache」とされ、2つのRed Flagsという考え方を提案されました。”めまい”でも、こういうめまいは初めて・・・という点と、どういう状況でめまいが生じたか・・・という点を強調され、起こった状況をきちんと考えればどういう種類のめまいか?が想定できて、診療に役立つ・・・ということです。因みに、”しびれ”では、急性発症のしびれと顔面を含むしびれに分類され、Red Flagsとされました。また、糖尿病性のしびれ、神経障害にも力を入れて解説されました。”一過性意識消失”では、てんかんと失神を見分けること。Red Flagsとしては、明確な誘因がない一過性意識消失と、前兆としての動機や息切れ、胸痛・・・を挙げられました。心因性の疾患との区別なのでしょう。
 質疑は、さすがに日常診療でよく扱うcommonな症状であるからなのか、会場からもネット受講者からも相次ぎました。なお、お答えにならなかった、なれなかった質問の回答については後日、ご準備いただき、このHP上で回答いただくことになりそうです。
 その後、黒川先生からお申し出があり、今回の講義の内容については、『テキストの内容のプライオリティは,帝京大学神経内科の園生雅弘教授にあります』との注意を添付して欲しいとのことでした。記して、告知させていただきます。
▲ページの先頭に戻る
セミナー情報
無料体験セミナー【無料動画配信中!】
セミナー終了報告
お知らせ
事業概要 | お問い合わせ | サイトマップ | プライバシーポリシー