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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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実地医家にできる睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療と適切な管理
−SASの背景に存在する早朝高血圧、循環器疾患を見逃さない−
【セミナー概要】
 睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、これまで上気道の閉塞が原因で、眠気が生じる疾患として取り扱われてきた。そのため上気道の閉塞としての呼吸器内科/耳鼻咽喉科が、眠気があるため精神神経科の医師が診療してきた。しかし近年は、睡眠時無呼吸症候群は高血圧の原因疾患として注目され、放置するといろいろな循環器疾患を発症することが知られてきたため循環器医が診療/管理することが注目されるようになった。
 SASを臨床医師が取り組むためにはどのように始めたら良いのか。また非専門家医師はどこまで理解して、どんな知識が必要なのかについて、いまだ十分理解されていないのが現状である。一般的には高血圧、循環器疾患を診療/管理できる医師は多数存在する。しかしながら睡眠時無呼吸症候群は診療したことがない、管理したことがないという医師が多数存在する。
 今回の医療技術セミナーでは、SASの背景に存在する早朝高血圧、循環器疾患を見逃さずに、実地医家にできる診療と適切な管理について解説します。
 皆様のご参加をお待ち申し上げております。
10:00-12:00 
 睡眠時無呼吸症候群がどのように高血圧や循環器疾患に関与している  のか?
 睡眠時無呼吸症候群が高血圧発症のメカニズム
 循環器疾患に合併する睡眠時無呼吸症候群
 どんな循環器疾患に注意すれば良いのか

12:00-13:00 昼食・休憩

13:00-15:00 
 診療上、必要な睡眠時無呼吸症候群についての知識と管理の方法とポ
  イントは?
 臨床医が睡眠時無呼吸症候群診療を始めるために
 実地臨床では結果をどの様に評価すれば良いのか
 CPAP治療の患者をどうやってみれば良いのか
 睡眠時無呼吸症候群以外の睡眠障害をどうやって実地臨床家が取り組
  むのか
長田尚彦先生
■講師
長田尚彦 先生
(聖マリアンナ医科大学循環器内科 講師)
<略歴>
89年3月 聖マリアンナ医大 卒業
  6月 関東逓信病院内科 研修医
95年3月 聖マリアンナ医大大学院卒業
  4月 米・セントルイス大 留学
97年4月 聖マリアンナ医大循環器内科 助手
03年1月     同大        講師、
     現在に至る

【専門分野】心不全、心臓リハビリ、睡眠時無
      呼吸症候群
セミナー要綱
 セミナーNo
226
 開催日
2013年10月20日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
長田尚彦 先生(聖マリアンナ医科大学循環器内科 講師)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第226回医療技術セミナー「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」は盛会裏に終了しました。
 10月20日(日)に開催しました第226回医療技術セミナー「実地医家にできる睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療と適切な管理−SASの背景に存在する早朝高血圧、循環器疾患を見逃さない;循環器領域からのアプローチ」は盛会裏に終了しました。
 講師には、聖マリアンナ医科大学循環器内科 講師 長田尚彦先生をお迎えしました。6月20日の「虚血性心疾患」以来のご登場です。この”睡眠時無呼吸症候群”という症候群は、現状では呼吸器科で主に診られていますが、他の側面、扁桃腺の脹れや舌の大きさ等に起因するとなると耳鼻咽喉科で・・・ということもあるでしょうが、長田先生の「虚血性心疾患」の講義の中で、SASは早朝高血圧や循環器疾患が背景にあることが問題で、かつ最終的には心臓疾患につながることが多い、そうした現状から循環器学会でも”SASの診療ガイドライン”ができたり、高血圧学会の”高血圧診療ガイドライン”にも新しくSASの項目が追加された・・・との指摘により、今回のSASは、循環器領域からのアプローチとなりました。
 講義は、午前の組立が、/臾音無呼吸症候群(SAS)とは?、一般臨床家がみた無呼吸検査について、0貳摸彎臆箸みた無呼吸治療について、で どの領域といわず、SASの概念の確認と検査、治療の現状についてでした。午後の組立は、―朶調鐚栖気反臾音呼吸障害、∧頂廟睡眠時無呼吸と循環器疾患、メタボリック症候群と睡眠時無呼吸症候群、っ羶性睡眠時無呼吸と心不全、グ貳摸彎屋紊睡眠時無呼吸と向かい合う、で主に循環器寄りのお話が中心でした。
 長田先生のスライドでは、”こんな人は要注意です”として、扁桃腺が大きい、舌が大きい、あごが小さい、首が短く太い、肥満の人に多いとされ、いびきと短時間の窒息状態(の連続的重なり)、眠さ、アルコール摂取も密接に関係し(拍車をかける)、40歳以上であれば50%以上は無呼吸がある、との指摘です。もっと本質的なことは、血圧の異常が関係してくる・・・とのことでしょう。治療では、マウスピースの装着や、CPAPの適用。あとは、保険申請の内容と点数等についても解説していただきました。
 質疑では、会場からも、ネット視聴者からもたくさん寄せられ、長田先生は、いつもの高いトーンの、機関銃のような早口で答えて行かれました。
 次回は、12月15日のセミナー「不整脈」です。 
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