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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
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びまん性肺疾患診療のピットフォール
−日常診療に潜む大きな罠−
【セミナー概要】
 びまん性肺疾患は、「左右の両肺全体に広がる疾患」のことをいい、広義間質が障害される疾患が大部分を占めます。間質は肺の末梢に存在する無数の肺胞壁を中心とした組織で酸素と二酸化炭素の交換を掌るため、的確に診断し迅速に対応しなければ、換気が急激に障害され死に直結してしまいます。
薬剤性肺炎、過敏性肺炎、サルコイドーシス、膠原病肺、原因不明の間質性肺炎、びまん性汎細気管支炎などのびまん性肺疾患をどのようにすれば早期に発見・診断できるか、プライマリケアではどこまでの加療を期待されているか、どのような病態は専門医に紹介する必要があるか、などを分かりやすく解説したいと思います。
 私たちが日々の診療の中でこれまで遭遇したたくさんの症例の中から、実践ですぐに役立つ、胸部レントゲン写真やCT画像を多数提示して、短時間でびまん性肺疾患診療のコツを学んでいただけたらと思います。
皆さま、奮ってご参加下さい。 
10:00-12:00 
  びまん性肺疾患をどのようにすれば早期に発見、診断できるか

13:00-15:00
  びまん性肺疾患をプライマリケアではどこまでの加療を期待されて  いるか、どのような病態は専門医に紹介する必要があるか
新海正晴先生
■講師
新海正晴 先生
(横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター 呼吸器センター 講師)
横浜市立大学 講師
附属市民総合医療センター呼吸器病センター医局長

<新海正晴先生略歴>
95年3月 防衛医科大学校 医学科 卒業
03年2月 横浜市立大学 医学博士
03年10月 米国Wake Forest University School
     of Medicine (Rubin教授) 留学
05年10月 防衛省人事教育局 衛生官付兼ねて防衛
     医科大学校 内科学講座 兼務講師
07年11月 防衛医科大学校 内科学講座 助教
10年4月 横浜市立大学附属市民総合医療センター     呼吸器病センター 助教 
    (防衛医大 非常勤講師)
13年4月 横浜市立大学附属市民総合医療センター
     呼吸器病センター 講師

                      
セミナー要綱
 セミナーNo
214
 開催日
2013年8月4日(日) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
新海正晴 先生(横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター 呼吸器センター 講師)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/放射線技師
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第214回セミナー「びまん性肺疾患診療のピットフォール」は盛会裏に終了しました。
 8月4日に開催しました第214回医療技術セミナー「びまん性肺疾患診療のピットフォール−日常診療に潜む大きな罠」は盛会裏に終了しました。
 講師には、横浜市立大学附属市民総合医療センター呼吸器センター講師の新海正晴先生をお迎えしました。新海先生は、昨年11月23日に「呼吸器の感染症」で教授の金子猛先生とご一緒にお話をしていただいて以来ですが、主宰者の眼からは、約半年前の講演時と違い、大きくたくましくなって戻っておいででした。
 講義の組立ては、『びまん性肺疾患』ヽ鞠亜↓△匹里茲Δ砲垢譴仭甦に発見・診断できるか:薬剤性肺炎、サルコイドーシス、診断のポイント:原因不明の間質性肺炎、膠原病肺、い匹里茲Δ壁詑屬論賁膂紊望匆陲垢詆要があるか:過敏性肺炎、ゥ廛薀ぅ泪螢吋△任呂匹海泙任硫知鼎魎待されているか:びまん性汎細気管支炎、であり、午前中が 銑、午後がぁ↓イ任靴拭
 午前の講義では、『びまん性肺疾患』の規定として、〆険Δ領焦拜澗里帽がる疾患、であり広義の”間質”が障害される疾患が大部分を占めるという概念規定から始められ、いくつかの症例研究を含めた胸部写真の読影の後、特発性間質性肺炎、サルコイドーシス、職業・環境性疾患、膠原病および関連疾患、医原性肺疾患、気道系が関与する肺疾患、腫瘍性疾患、感染性肺疾患、その他、と分類された各種の疾患のうち、薬剤性肺炎、好酸球性肺炎、サルコイドーシス、特発性間質性肺炎等につき、どのようにすれば早期に発見・診断できるか?診断のポイントは?という視点で、詳細な解説が行われました。
 ”薬剤性”とされる各種の原因薬剤の個所では、日常診療でポピュラーに使用されている薬剤や、漢方で使われている薬剤、特に表だって謳われていないが配合されている薬剤があったりして、質問が相次ぎ、驚きの声で、盛り上がりました。「表だって謳われていない・・・」といったところが、案外曲者で、諸元凶ではないか・・・と考えました。 
 午後の講義では、どのような病態は専門医に紹介する必要があるのか?(特に過敏性肺炎)、プライマリケアではどこまでの加療を期待されているか?(特にびまん性汎細気管支炎)という点に絞って、解説が行われました。
 ”びまん性肺疾患”というある面、難しい疾患に対して、分かりやすい講義でしたが、質問も会場から、そしてネット受講者からもたくさん出て、新海先生は嬉しそうにお答えになっておられました。
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